着物の襟の色を重ねてオシャレを楽しんだであろう、平安の女性たち。
・・・が、この映画の衣装には襟が無かった!どころか肩丸出しだった!
しかも片膝立ててた!
違う、あれは日本の文化じゃない。
他の国の映>>続きを読む
なんだろう、この噛み合ってない感じ。
役者さん同士の芝居の間が合ってないのかな。
この「ある男」その「ある男」あの「ある男」。
一人の「ある男」が事故死して、物語が動き出すのだけど、せっかく幸せを掴んだ「ある男」には生きて、家族と笑っていて欲しかったなぁ。
素晴らしい俳優さん達の共>>続きを読む
女の子3人は、全員良かった。
特に平祐奈さんは、初めて演技拝見したけど、不思議ちゃんで純粋な女子大生、東雲がとても良く合ってた。
出来れば東雲ちゃんを主役に彼女の日常を淡々と眺めていたかった。
西条く>>続きを読む
第一セットのワクワク感。
第二セットのカタルシス。
第三セットの躍動感。
そして、挟み込まれる青春の思い出たち。
最高でした😊
研磨のセリフに、2度涙させられた😢
自分は普通だ。
そう思ってる人間の価値観がそもそも普通じゃ無いのかも。
でも、普通ってなんだ?
と、そんなことを考えさせられる映画です。
ガッキーがストーカー気質ぽくて、良かったです。
ドロッキーと小田島が組んだら、こっちはひれ伏すしかないでしょー🥰
前田公輝くんの喧嘩の殺陣?が美しくて🌟
舞を見ているようです(๑>◡<๑)
鈴蘭が出てきたのも良かった。
坂口涼太郎くんは、最近ご活躍>>続きを読む
物語としては特に起伏がなく穏やかな感じ。そこを飽きることなく見させたのは脚本の力と、2人の主演女優の力かな。
人生の先輩が年若い子に光の道筋を示すお話大好きです🥰
新キャストで言えば、戦況説明に萩原利久を持ってきたのは良かった。
彼は声が良い。
山本耕史は、味方だと心強いけど、敵側にいるととても不安を煽ってくるのでとても良い配役だと思った。
ただ、小栗旬はなぁー>>続きを読む
面白かった。
でも、できれば自分が子供の頃に見られたらもっともっと無邪気に楽しめただろうな。
この映画を純粋に楽しむには自分は大人になり過ぎたんだな。と、ちょっと感傷に浸ったりするくらいに、面白かった>>続きを読む
とてつもなくセンスのいい映画。
お父さんとタコはトラウマなりそうだけど😰
性別関係なく「のん」がいい。って、役者冥利に尽きるんじゃないかな。
ワキの俳優さん達も良かったです。
途中何度も腹抱えるくらい>>続きを読む
やった方は大して覚えてもないけど、やられた方には大きな傷が残る。
イジメの相関図。
結末まで見ると、なかなか面白かったです。
小野花梨ちゃんと萩原利久くんが、やはり突出して印象的な演技をする。
今度は>>続きを読む
八木くん=清居の美しさ。は、言わずもがな。
萩原くん=平良のキモウザさ➕常軌の逸脱さ。
が映画の肝になっていた。
それを、表現しきれた時点で、この映画は勝ち‼️
エターナル‼️
ちさとちゃんも、まひろちゃんもとてもよかったけど、とくに、まひろちゃんの、アクションがとてもよかった。
細切れのドラマより映画の方が、平良のキモウザさが際立ち、清居の可愛らしさが増し増しでとても良かった。
スクリーンで ひらきよを見られて良かった。
久しぶりにスクリーンで時代劇らしい時代劇を見た。
早乙女太一の殺陣に見惚れ、豊川悦司の男の色気にうっとりする。
しかし、梅安先生と彦さん、仲良しだな、おぃ。
演技とはいえ、吉岡里帆ちゃんのツンツンがちょっとキツかった。
そこを包む柄本佑が良かった。
劇中アニメはアニメ映画で無いのが勿体無いくらい綺麗で、全編見たいくらい面白そうだった。
俳優さんの無駄遣い。
何で実写化しようと思ったの?
何で天才、荒川弘の原作を自分たちが実写化できると思ったの?
原作のあるお話を実写化するのなら、そこに尊敬を込めてください。
鈴芽の行動力と身体能力が羨ましい。
3.11をエンタメとして消費していいのかいまだに迷っている。
だからこそ、点数はこの先変化しそう。
HiGH&LOWシリーズは初めて見ました。
皆さん運動神経いいわー。
将来有望な役者さんがいっぱい出てて見応えありました。
その中でも山田裕貴はみんな持ってくから凄い。
この作品で前田公輝を知れたのは>>続きを読む
この映画を見られたことに感謝。
殺さない=生かす って事なのね。
未来の話をしましょう。
文学少年、少女が大人になって拗らせたら・・・を体現した映画だったかな。
人道に外れたことしても、全部きれいな言葉で紡ぐから、文章力ある人はズルいよね😁
個人的にパチンコをしてる吾郎さんを見られて満足で>>続きを読む
死生観ていうのは人によって様々だけど、この映画の独特の死生観を体現していたのは吉岡秀隆の存在だったと思う。
生と死のあい間にただようひと・・・のような。
自分にとっての、生とは?死とは?
を考える機会>>続きを読む
横浜流星の涙。
清原果耶の着物姿。
そして、登場人物が描く、水墨画。
この映画で美しいものはいくつもあったけど、一番美しかったのは、細田佳央太の友情だったと思う。
そして、一番びっくりしたのは江口洋介>>続きを読む
夏休みの1日が大切な1日になる。
友だちと一日中遊んで、別れが近づいてきた黄昏時。
離れ難くて何度も「またね!」をお互い繰り返して、少しずつ離れて行くあの感じ。
子どもの頃を思い出して胸が熱くなった。>>続きを読む
北村くんの仄暗い瞳を生かし切れていなかったような。
色々もっと、やれる映画だったとおもう。
大人になってからのキャンプは、仕事が絡んであまりゆるくなかったかな。
でも松ぼっくりちゃんが挨拶してくれたら、ゆるキャンになったー😊
コピー取りとか電話応対が上手く出来ないと喧嘩も強くなれないぞ!っていう映画かと思ってたら、森崎ウィンに全否定された😄
女優さん達がみんな頑張ってて微笑ましい。
森三中の大島さんのキャラが1番好きだな。
配信でドラマを見たら、黒沢と安達のファンになった。
ドラマはコミカル。
映画はシリアス気味な感じだったかな。
町田くんには黒沢以外の役をやって欲しくないくらいのハマリ役。
赤楚くんは、あの目がいいんで>>続きを読む
親父の下ネタが次から次へと手話で繰り出される映画。
思春期に男友達の前であの手話やられたら、そりゃ、やさぐれるわ。
「あいのうた」の副題通りに少女の歌で感動させるのかと思ったら、その娘の歌声が聞こえな>>続きを読む
前作よりパワーアップしてて面白かった。
山崎賢人くんのアクションは凄かった。
ただ、自分は「星の金貨」の大沢たかおと「愛していると言ってくれ」の、豊川悦司が、筋肉ゴンゴンになって馬上で髭はやして並んで>>続きを読む
人身売買や売春、殺人などが出てくるだけに韓国人監督が撮ると、もっと過激な映画になったんじゃないかな。
そこを淡々と日本人監督の目線で撮ったロードムービー。
ソンガンホの演技は観たいけど、過激な内容の映>>続きを読む