QvQさんの映画レビュー・感想・評価

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いわゆるミニシアター系を観ることが多い。中でも音楽ものは多いかも〜。

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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9

正直、観終わった直後は「え?これで終わり?」だった。ただ、カウリスマキ映画は後から後からじんわりくるから、観終わって1時間、何だかやたらとジーンとしてる自分に気がついてなるほどと思う。

まあとにかく
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グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状(2014年製作の映画)

3.5

正直、同じ美術館の舞台裏ドキュメンタリーだったら「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の方が面白かった。
ただ、なんでも舞台裏が見れるっていうのはそれなりに興味をそそられるからこの手の作品は嫌いじゃな
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

3.9

手を繋いで、ずっと一緒に居られる。そんな相手がいるという幸せ。
世界中どこにだってこんな愛しい営みがあることに改めて気付かされる。
韓服がこんなに可愛いと思ったことは今までなかった。

泣けるというよ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.7

自閉症スペクトラムの主人公が自分を確立していく過程の話。思春期までだが、そこに父母や教師の人生も重ねつつ、それなりに様々な葛藤があって、やはり人生はそれぞれ簡単ではないと思わせて話に厚みをつけている。>>続きを読む

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.6

久しぶりのアルモドバル映画。面白くなかったわけじゃないんだけど、若い頃によくこの人の作品を観て感じていたような気持ちにはあまりなれず…。

愛と憎しみは表裏一体、巡り合わせや偶然に翻弄され、あの時こう
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

いやぁ、もう。なんて言うか、いい映画観れた。人の一生はこんな風、ああそうであって欲しい!という映画でした。

観ればわかることだけど、いいことばかりじゃない、どっちかって言ったら辛いことだらけの人生で
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.6

イーサン・ホークにやられる。流れる甘いジャズと合わさって恋をしてしまいそう(^^;

ただ、薬物は嫌だ。そんなものなくったって心湧き立つ音楽は奏でられるはずだ。それがなんか悔しい。

個人的にジャズは
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アスファルト(2015年製作の映画)

3.5

正直そこまで面白いと思えなかった。やりたいことも空気感もそんなに嫌いじゃないんだけど。
何だろう?何か響かない。そこまでつまんないって訳でもないんだけど…。

悪くはない。それなりにいろんな要素が散ら
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シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

3.7

きっと観るタイミングが良かった。今でも十分未熟過ぎる私だが、10年前の私が観ていたらたぶん哲学的な会話や言葉についていけず、ただの面倒臭さいドキュメンタリーにしか思えなかっただろう。

クラッシック音
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92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.8

う〜ん、どう言ったらいいのか。
とりあえず、見とけて良かったかな…。

自分がその時に尊厳死を選ぶ権利が持てるかも定かではないし、ひとりで生きてるわけでもないので、たとえ権利が持てたとしてもその選択が
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

もどかしすぎて、私の性格では彼の優しさは見ていられず…。

フーシ、君はもっと努力の仕方を考えなさい!まず、少し体重を落とし身なりを整えて、もっともっと素敵な出会いに備えなさい!明るい人生を生きなさい
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ゲート・トゥ・ヘヴン(2003年製作の映画)

3.6

名作でも秀作でもないけど、ドキドキしたりキュンキュンとしたり、なんかいい感じで楽しめる映画でした。

多少、不法入国やら何やら諸々の問題にも触れつつ、夢を見たり人を好きになったりすることの大事さをちゃ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.6

運命の人と出会いながら素直になれない二人が、愛を育み貫いて、奇跡まで起こすという、女子には堪らんラブストーリーです。

まあ、こういう話も人が愛を信じる気持ちになるためには必要かなとは思うので、ありか
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.9

面白い。14歳くらいの子が考えそうな事が詰まってる。
ミシェルゴンドリーのアーティスティクさは今回控えめか。でもその分、脚本構成の質がいい。
ラストの場面はクスッとなる。

質のいい映画を観れた満足感
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シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

3.8

カンボジアにも映画が根付いていて、悲惨な歴史の中で多くの映画人が粛清によって亡くなり、その事実をまたこうして映画にするものが現れて、私たちに事実を見せてくれる。

映画や音楽や、そういったものが人々に
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PK(2014年製作の映画)

4.4

前作にも相当な評価を付けていたのに、公開当時金欠で劇場に行けず…。
期待感MAXのまま観始めて、最初はアレアレ?という感じだったのに、最後はやはりこの評価です。相当いい!やっぱりね、笑。

今この手の
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約束の地、メンフィス テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー(2014年製作の映画)

3.7

私程度の知識でも知ってる名前や曲が出て来て、好きな人や詳しい人にはたまらないだろうなと思ったが、映画自体にはあまり工夫もなく、ちょっと退屈な場面もあった。

だけど、記録としてこういう映画はきっと必要
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ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

3.8

同様のドキュメンタリーは何時ぞやに見た事があるし、そういう意味では取り立ててどーのってこともなかったけど、だがしかし!やはりジャニスは稀有なシンガーであって、それを思い返すためにきっとこれからもずっと>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

やっと観たー(;_;)良かったーー‼︎(;_;)

劇場でちゃんと観なかったことを後悔していた映画。それでもとにかく早く観たかったけど、そうやって気持ちが募ってしまってから見る映画って、期待が大きくな
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.6

自己肯定感の乏しかった人間が全面的に喝采を浴びる。それも自分が一番やりたかったことで。

泣かないわけないよなあ、これは。

とにかくラスト付近の番組場面。喝采を浴びるポール。それまでの運のなさや失敗
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.7

今の時期ちょうどいいんじゃないかな、これ。自分自身、地方出身者として、都会に出てきたってことをもう一回振り返る機会をもらった気がします。
田舎帰って同窓会出たりすると、「自分にもここに残って別の人生過
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ラスト・タンゴ(2015年製作の映画)

3.8

彼女がタンゴを愛し、タンゴに愛されたのは真実だとして、彼女の本心はやはり女性としての幸せを求めていたのだと思うとそれはそれで切ない。男の言い分もわかるけどさ、やっぱり勝手だよね(^^;
ただ、一人の人
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.5

ロバート・レッドフォード、昔好きだったなぁ。スティングとか(笑)
おじいちゃんになってもカッコ良くて良かった。

なかなか面白い会話が歳を重ねてるっぽくて良かった。
ひねりはないけど見て損したとも思わ
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.9

The Beatlesの曲を知らない人はあまりいない。(あまりと書いたのは時代が流れて、今の中高生以下にどれほど浸透しているかわからないから。)
漠然とその社会的な影響力についてもどこかのタイミングで
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ルーム(2015年製作の映画)

3.6

あまりに身勝手な赤の他人の欲望によって人生を狂わされる。想像するだけで苦しくなるけど、現実にそんな思いをした人は確かにいるわけで…。
本人だけでなく、家族も、事件の解決後もその理不尽さと長いこと闘わな
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ソング・オブ・ラホール(2015年製作の映画)

4.2

ああ、やっぱり音楽はスゴイ。感想はそれに尽きる。

今のご時世、地球の未来に希望はあるのかと思うことも多いけど、この映画観て、大げさじゃなく希望を感じた。

音楽は地球人の共通言語になりうる。わかりあ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.7

覚悟はしてたけたけど確かに長い(笑)まあ、あんまり短くてもこの映画撮った意味が薄れるだろうから仕方ないかな(^^;

映画史上で一度はあっていい作品かも。北の国からとかハリーポッターなんかで子役が大人
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.7

時の政治に人生を狂わされ、叶うともしれない復帰の時を30年もひたすら待ち続けるなんて、想像だけでも気が遠くなる。(これが一つ目の核)

そこに隠されたある『秘密』も、本当のコメディなら臭いと感じるよう
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アンコール!!(2012年製作の映画)

3.6

たくさん観てきた人生ラストの生き方を考える映画と同様に、この映画にも学ぶものはいろいろありました。

夫婦もいろいろ。でもこの類いの組み合わせは日本人にも多いのでは?

マリオンがステキ。合唱団の彼女
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夏をゆく人々(2014年製作の映画)

3.5

悪い意味でなく人里離れた土地で閉鎖的な生き方を望む人がいて、そこには都会では得られないような美しい自然や営みがあるのはわかる。
そこに、そこで育った歳頃の少女?の控えめな自立を被せて何かを語ろうとして
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

いつか機会があったら観るか、くらいだったけど面白かったです。

人の転機や役割はどこに転がってるかわからないものなんだなと。
ただ、人間力みたいなものは何をやるにしても重要なんだと改めて思いました。

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

3.6

前作が意外と(笑)良かったので、どうかなと思いつつ観ました^_^;
続編だけに慣れた展開だったけど、なかなか良かった。老後が身近になりつつある身なので、こういうの観ると元気もらえますね。

インドって
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.9

なかなか面白くて、いろんな工夫や計算がされているのだろうけど(DVDには特典で本編と同量の監督解説がついてます。私はさすがに触りだけで遠慮しました^_^;)、本編観てる時にはいやらしさも感じなかったし>>続きを読む

イマジン(2012年製作の映画)

3.8

目が見えないというのは想像するだけでもキツい。
目から入って来る情報で人はどれだけ日々暮らしているのか。それがなくなるのは今見えてる私には恐怖でしかない。

だけども、このタイトル。
相当な不便さを抱
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