小説を読んだはずなのに内容全然覚えてなかった理由がわかってしまった、、
俳優さんたちや景色の画はきれいだった!
何かが起きそうでまだ起きない、何か起こる前日のうずうず感と
日常の愛おしさと
浅尾いにおさんの世界観でいっぱい
観終わって改めてどきどきした〜
観たことを後悔はしなかったんだけど、
ちょっと戦争ものとしてのテンプレ感があった、かな…?
スクリーンで観たので再記録
大画面に映るフィオも可愛かった!
何度も見てるけど初めてポルコとジーナの関係性にぐっときちゃった、カーチスへの言葉じゃないけど恋愛のひと言ではくくれないような複雑で大事な>>続きを読む
5人のシーン、状況が状況だけに誤解生んじゃうよくあるやつね、と思いながらちゃんとくすっとしちゃった。
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ジブリが、駿さんが、凝縮されていてわたしはとっても好きなやつだったなあ。
全部を解釈しようとするには描かれていたものだけでは足りなかったり、自分なりに解き進めてもどこかで矛盾にぶつかりそうな感じがし>>続きを読む
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苦しかった。
いちかとりんが踊るシーンがとても好きだった。踊らずにはいられない、だけどこれからに向かういちかとこれからがないバレエに羽ばたくりんの違いが苦しかった。
草彅くんの演技やいちかちゃん>>続きを読む
鑑賞後に村上春樹原作と知って納得。
手をつけたことなかったのだけどこれを機に読んでみようかな。
あえて多くを語らない印象だった。
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本当に最高だった、、
哀ちゃんコナンくんはもちろん、安室さんも(赤井さんも?)青山先生原画シーンあったし、今年豪華すぎたなあ。こんなにたくさん供給してもらっていいの?!ってなっちゃった。
哀ちゃん>>続きを読む
緩やかによかったな〜
あんまり男性同士の絆を題材にした洋画を観たことなかったのでこれを機に!
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多分、母親に対して家族だからそんなこと考えちゃいけないって思っていたオカジのかわりに、
「わたし苦手だなぁそういう人」ってちひろさんが言ってくれるシーン好きだったな〜
福田監督の映画これくらい歴史物(って言っていいのかな、、?くらいだけど)のほうが、わたしは笑いとの塩梅がちょうどよく感じられるのかも、面白かった。
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キャラクターも台詞がないのも世界観も好みだった。7分間で満足感あったし、でもこの長編映画がめちゃくちゃみたい!!とも思った。
舞台?背景?は不穏なんだけど、その中の希望みたいな女の子が、後味暗くなる>>続きを読む