記憶喪失のままのdocたちにコロナ禍が襲いかかり、多くの人たちの運命を狂わせてしまっていた。
唯一安心してられそうだったリッカルドとアルバも危なそうだし、内科そのものも大ピンチで、一話一話心配させられ>>続きを読む
時間帯が変わっても安定して観られる。
いつも誰がどんな裏があるのか想像するけど、当たったことない。
あんまおもしろくないので2話途中で離脱。弁護士の話を期待してたけど、ちょっと違うみたい。
篠原涼子の演技も今までの篠原涼子を詰め合わせたみたいな役柄で、観てられなかった。
数学の公式と論理的思考で料理を作っていく岳は、一年後には闇落ち?
なぜそうなったか気になるが、それよりも料理がとにかく美味しそう。
闇落ちから復活することもあるのか?
屈託のない笑顔が復活して終わって>>続きを読む
4人の会話は穏やかでいいけど、その4人が出会ってきた人たちが嫌な人過ぎる。とくに、紅葉くんとよよちゃんの周り。
だからこそ、4人でいるときの良さがあるのかもしれない。
居心地の良い人との出会い、それは>>続きを読む
とにかく全然進まない。
このペースで1日を3ヶ月かけてやる必要があるのかなぁー
二時間ドラマとかでありそうな流れ…
出演者が良すぎてもったいない。
………
3話で一度脱落したが、終わってからまとめて観>>続きを読む
阿部ちゃんのドラマが観たかったタイミングで再編集版が放送。過去、高倉健さんで映画化もされた作品。
嫌な人が出てくることなく、人の温かさを感じることのできるドラマだった。
十津川班に桐山漣が加わった。
声がなんか好きなんだよなー
これからもずっと出るのかと思ったらゲスト出演らしい。
今回の事件で最後はあり得ないけど、十津川警部の優しさが胸にしみました。
このシリーズ、見逃してたのかなぁー
2から観ても人間関係もすぐ把握できるので問題なかった。
美村里江の刑事役いいですね。何となく雰囲気が昔から好きなのです。
犯人はすぐわかったけど、どんな心理分析を>>続きを読む
全話まとめて観たものの、感情移入できずに終わってしまった。
主人公が最初から何か隠している感じだったので、誰の目線で物語を見たらいいかわからなかったからなのかなぁ。
出演者は良かったので、なんかもった>>続きを読む
奥多摩にも外国の観光客がたくさんで、駐在さんの仕事もさまざまだ。
今回は韓国の旅行者があらわれ、遼子さん演じる笛木優子さんの韓国語が聞けるのも良かった。
久しぶりの糸村さん。
いつも振り回されている村木さん演じる甲本さんは今回は二役で寡黙な被害者の元旦那を演じる。
出演されている役者さんみなさん安定の演技で遺留捜査のゆったりとした世界観に浸れる。
最後>>続きを読む
何気ない日常にある風景だけど確かに「絶景」で、映像からも惹きつけられる。
伊藤万理華ちゃんは「お耳に合いましたら」の子だったのね。このドラマの雰囲気にすごく合ってる。
石山蓮華さん、普段(ラジオ)とは>>続きを読む
念願の交通課に配属された陣内が、先輩の金沢とともに交通事故を調べていく。
無自覚で無責任な行動による不幸な事故のやるせなさを痛感する。
作中、ユーミンの「リフレインが叫んでいる」が流れ、懐かしさのもの>>続きを読む
赤いペンキだらけの殺人現場、捜査を開始した同日に起こった爆破事件。無関係と思われていた事件が交差する。
筋読みの乱発に違和感を覚えるものの、前作のトラウマの克服、トレミーとのやり取りは緊迫感があった。>>続きを読む
前半はテレビシリーズの第一話、そして後半は新作で原作にもあるタイムカプセルを探すお話。
整くんの唯一?の大学の友達のサガワレンくん登場。天然だけど良いところをついてくるレンくんらしさを志尊淳が上手に演>>続きを読む
よくあるビジネスものかと思ったら思わぬ展開に話が進んでいき、毎回かなり楽しんでいる。
世の中、いろんな考察が溢れているが、当たってしまったら楽しめないので、とにかく目の前の物語を楽しんでいる。
次は最>>続きを読む
前シリーズから曜日が変わり今度は水曜日。火曜日のときの変な空気感は薄らぎ、個人的にはちょうど良い。
小池徹平演じる君嶋は、変な怪しさ?(暗さ?)が払拭されて、科捜研の一員として良い役割をしている。
科>>続きを読む
アストリッドは警察学校に通い、ラファエルは遅ればせながらニコルのことが気になり始める。
アストリッドは事件だけでなく、多くの苦手と自分のペースで向き合っている。ラファエルとの信頼関係はさらに深まってい>>続きを読む
How担当、Why担当がいる探偵事務所。ゼミ生で今は刑事のウガチを巻き込みながら事件を説いていく。
同じゼミ生で犯罪コンサルティングのみかげとどんな因縁なのか気になるが、全体的にちょっと世界観がうまく>>続きを読む
放火が続くハヤブサ地区。
怪しい人が少なすぎて犯人がわからん。
もし、消防団の中に犯人がいたら人間不信になりそうだ。
不穏なことが多い中で、田舎の景色は本当にきれいで、とても癒される。
正義感が強すぎる主人公、気持ちは理解できるが行動に共感ができない。そんな彼の弱みを握っている上司が謎すぎて主人公同様に振り回されている感じ。
おもしろくないわけではないが、のめり込みづらい。
太鳳ちゃ>>続きを読む
WOWOWとの共同製作ということで期待したが、ちょっとハズレたかも。
原作は未読だがキャラクターと合ってるのか?と思えてくる。演技の問題なのか…
ただ、気軽に観れるのでこれからも軽い気持ちで観てみよう>>続きを読む
すいを主人公に物語を書こうとしている公文ちゃんたちのコミカルな会話が楽しみつつ、すいがなぜコモリビトになったのか?きっかけとなった事故はなぜ起こったのか?高校時代の同級生たちとの再会で、どう展開してい>>続きを読む
彼女たちが陥ってしまっている出来事にリアルさを感じる。
3人が犯した犯罪はどんなものなのか?気になるけど、痛々しさもあり見てるのがつらくなるときもある。
原作は横関大さん。最近、映像化が増えてる印象。
名コンビでした。
犯人はすぐにわかってしまうものの、わかってから、実際にあったらどう思うかと考えさせられるものでした。
民事裁判の判決が実行されない場合に、執行させる役割の執行官の物語。
初回、主人公の女の子が、執行官の仕事を全否定するシーンがすごくひっかかってしまった。
それぞれ事情があるにせよ、支払わない人を全面的>>続きを読む
自分の書を見つけるために単身で五島列島の島に住むことになった清舟と島人たちとの交流。
主人公の清舟が、人格者なわけではなく、荒れているわけでもない、書道家という以外は本当に普通で、そんな普通の青年が島>>続きを読む
卒業式に殺される瞬間に、一年前の始業式に戻り、殺されることを回避するため、見てみぬふりをしてきた出来事に向き合っていく。
みんな怪しく感じてしまうし、まだたった一学期なのに、こんなにいろんなことが起こ>>続きを読む
日本の植物学者「牧野富太郎」をモデルとしたドラマ。
高知編での姉の綾、番頭の息子の竹雄との関係がすごく良くて高知編が最高かと思ったけど、東京編での東京大学で出会った友人や十徳長屋のメンバーとのやり取り>>続きを読む
この時間、このドラマに、こういう雰囲気は求めてなかったな…
シリーズ最終回を思わせるような出だし、回をまたがる謎、こんな調子で物語が進むならシリーズを終えてもいいかもと思える。
良さが消えてしまってい>>続きを読む
天海祐希の久しぶりのらしさあふれるドラマで、コミカルなところがありつつも、ミステリー要素もあり、毎話楽しむことができた。
途中、テンポの違う回をはさみ、ただの一話簡潔とは違う感じが良かったような、肩透>>続きを読む
婚約者の突然の死と願いが叶うcodeというアプリ。アプリを通じていろんな人がつながってきるようで怖い。
黒幕っているんだよね。誰なんだろう。
あと、前クールに引き続き連ドラ主演の坂口健太郎の今回の役>>続きを読む
犯人はすぐに誰だかわかってしまったのは残念だったが、犯人との会話から刑事たちと同様に筋読みを楽しめる。
また、何よりも殺人分析班のメンバーや捜査一課長など、メインの刑事たちがものすごくかっこいい。
犬飼の友人の死、自殺か他殺かもわからない状態で、犯人も断定できる人がいなくて最後まで楽しめた。
感情を出さない桐山先生のやさしさも垣間見え、ますますおもしろくなってきた。
会社で、似たような仕事をしているせいか、途中で離脱。フィクションとして観れなくなってしまう。良かっただけに残念。