もちもちさんの映画レビュー・感想・評価

もちもち

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スマイル(2022年製作の映画)

2.9

奇抜なサイコホラーを
期待して見てしまった。

広告方法が斬新で
話題になったよね。

呪いとか
電話のシーンとか
ジャパニーズホラー要素あって
良かったんだけど
結局パワープレイ海外ホラーでした。
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エスケイプ・フロム・イラク(2016年製作の映画)

3.3

戦闘シーンの描き方非常にいい
故に、回想シーンが長くて
少し見ていてしんどくなる。

そのバックボーン見せるなら
もう少し民族の複雑化がわかるような
葛藤とか描いて欲しかったなとも思う。
ヘリ飛ばせな
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

劇団へ劇を見に行った感覚に近い
コミカルでテンポよくサクサクと見れる
各々のキャラも良かった

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.2

クレオパトラの卵は誰の手に!
戦いながらイチャイチャすなwww

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

ボーイとガールwww
人を信じるのが怖いのかなぁ
人と繋がれない
孤独は二時的なものって作品もそうだし
いつ死ぬかわからない子供に名前つけたら
愛着湧くからって
自分から距離を取ってるようにも思える
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

4.2

嫌なことがあったら見る
優しい世界
毎度結構考えさせられる
メッセージ性がある。

毎回ちょっと切ないテイストなのが
これまたいい

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

ジェイソンステイサムが私たちを裏切ったことは一度もない!
戦闘シーン多めだし
ストーリー構成も答え合わせ式でおもろいし
中身の薄さとかツッコミどころはさて置き
期待していたものが見れた。
現金輸送車狙
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アメリカン・レポーター(2016年製作の映画)

3.7

テンポ良くて見やすかった
急にピクミンの如く着いて歩く姿には
笑ってしまった
気合いが違う

紛争地域の高揚感は
脳内麻薬を量産するらしい

結局翻訳係が1番良い男。
ジャーナリストが危険地帯、出来事
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マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.7

2は大抵1より劣る場合が多いと思っているが
同じくだらなさとクォリティを維持している
1から引き継いだ小ネタも多くてよかった

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.7

テンポの良い推理ドラマ
2人の掛け合いが笑える
アメリカンジョーク満載で
サクッと見える

ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

3.9

曲が流れたラブシーンで
やばい!インド映画踊るか?!ってヒヤヒヤしたけどそんな心配は無用だったwww
女優さんは綺麗だし、
テンポ良いし、展開もコロコロ変わって見やすかった
サクッと見れて良い映画

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.2

戦闘シーン少なめ
イスラムで生きる女性
奴隷のまま終えるのか
銃を持ち戦うのか
ペンは剣よりも強しというが
バハードは息子のために剣を握った
そうさせてしまうのがISなのだ
話が通じる相手にだけ使える
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

これが実話だというから驚き
派手な演出はないが
ジワジワと手汗を握るような緊迫感がある
核は怖い

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

殺しのシーンがスマートでかっこいい
クロエもかわちぃ
テンポ良くて見やすかった

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

おもろい。
今度は優しいタクシー屋さん
西洋版必殺お仕事人
男の子に面倒見いい感じは1に引き続きでグッド

バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍(2015年製作の映画)

3.6

割と見応えあった。
プロパガンダと言われれば確かにそう見受けられるのだが
猛々しい男勝りな女性がカッコよく活躍というより
本当に一般女性が集まって出来た隊なので
戦場でも花を摘んで飾ったり
拘束してい
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.2

男前映画
異文化交流の難解さ
ジワジワと追い詰める戦略
前線ドンパチとは少し違った

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

エンドロールまで見るべき
淡々と進む兵士の日常
襲撃の唐突さがよくわかる
戦闘シーンの撮影が本当に息を呑む映像だった

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

3.8

エンドロールにただ、ただ、圧倒される。
この映画はエンドロールを見せるための前座なのかもしれない。
そんなことを思ってしまうほど

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.0

昔からオレオレ詐欺はあったそう。
長年奉公に出た息子の大人になった顔がわからない老夫婦たちを見つけては
俺だよ、ただいま、暇をもらったと言って
宿を得て少しばかりのものを盗んで
姿を消したそう。

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MAMA(2013年製作の映画)

3.5

ラストがよくある感じでは無くてよかった。
ホラー要素強めのファンタジー

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

そんな感じです。

深瀬の何となく苦手な感じが
この作品でより感じられた。
演技は東出などの木偶の坊俳優より断然良い。

ツッコミどころはあるし
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

明るい雰囲気と対照的な不気味な内容
オカルト臭ぷんぷん
もう逃げられない

この気持ちの悪さとても好み

コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

しっかりホラー
廃墟探検!同時進行で行われる当時の調査
演出たっぷりで面白い

呪詛(2022年製作の映画)

4.1

久々に面白い作品
ホラーとオカルトが混ざった世界観
台湾が舞台
怖いではなくひたすらに気持ち悪い
モデルになった事件があるというのだから驚き

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.8

膠着状態の塹壕戦
人が死ぬだけ死んでいく、ただそれだけ
戦線は動かない
けれども戦い続ける人々
状況打破のためにえっぐい兵器が開発されて
導入されても事態は変わらず
上層部は葉巻を吸って眺めるだけ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

実話とは…
信念に突き動かされた男
戦闘シーンがかなりリアル
沖縄上陸戦。
戦争は両者にとって悲しい…
敬虔なキリスト信者は
消えかけた戦場の灯火も拾っていく

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.2

淡々と人が死んでいく
戦場で死んだ仲間を弔えるか。
そんな時間はない。弾は飛んでくる
リアルな戦場が垣間見える

サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

サバイバル知識すごいわ
最強だよマジ
好きなサプライズだわ

キャリー(2013年製作の映画)

2.9

クロエがひたすら可愛い
頭から血みどろ。
インパクト十分

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.2

マッツのケツが良い。
タバコもいい。
犬は残念。
マッツのケツが良い。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

ポップな雰囲気に救われる
救われない作品。
傷つけられた人は一生忘れないし
その気持ちを分かち合った人もまた忘れない。

ケンタウロス(2022年製作の映画)

3.1

リメイクと気づかず視聴。
基本同じ。
本作より少しだけ派手な演出ではあった。
スペインは今やバイク国技な国なので
フランスよりリアリティがある。

バーン・アウト(2017年製作の映画)

2.5

結構地味。
暗い。どんどん憔悴する姿がリアル。
面白いけど変わったことは特にない

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

凄い臨場感
テロリストの背景もそれとなくわかるような進行になっていたり
従業員のターバンが怖いと言ったり
人種の壁のようなものも感じたし
古い映像カットも凄いリアルタイムで見ている気がして
かなりハイ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.0

アンジーアクション
山火事シーンがすごい!CGじゃなくて
人工的に作った山燃やしたらしい。
女は強い

最後が少し????

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