なぜだか見始めたら止まらない!
心躍るような派手な演出も、大々的なカタルシスもないのに、毎回絶妙な終わり方をするので次々見進めてしまう。
刑事ドラマは、特に序盤は小さめの事件を1話完結で解決していく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1話から、モンゴルで撮影することが目的化しすぎて撮影技術やプロットが伴っていないことが気になっていたが、何よりも主人公乃木の父が仕切る国際テロ組織が孤児院を運営していたことを、「いい話」風に語っている>>続きを読む
完全にキャスト目当てだけで見たが、恋愛表現がベタすぎるのと、記憶喪失ものとして中途半端なのとであまりハマれず、最後まで見るのが少し大変だった。
感動的なシーンになる度にセリフがくさすぎて笑ってしまうの>>続きを読む
いやはや面白かった!!
もともと『スター・ウォーズ』本編、特にプリクエルに関してはほとんど思い入れがない、完全な『マンダロリアン』世代なのだが、エピソード3のラストでアナキンと対決する際にオビ=ワン>>続きを読む
後半、ほぼ『マンダロリアン2』の様相を見せ始め、『スター・ウォーズ』というよりも『マンダロリアン』ファンの自分としては嬉しかった。
こんなことならもっと早く観ておけばよかった。
ストーリー的にも、ディ>>続きを読む
毎週、何話か見逃したかと思うほど話が飛んでいて、何度も前の話の最後の展開を振り返ってしまった。
何気に10年近く連載された原作を、7話にまとめなければならないのは困難なことだが、ダイジェストレベルのサ>>続きを読む
周りで見ている人がいなすぎて、少し悲しかったので書く。
普段あまりテレビ放送のドラマは見ないが、森山直太朗と門脇麦、SixTONESの田中樹のキャスティングに惹かれて見始めた。
最近テレビ局でこぞ>>続きを読む
日本AV界の伝説、村西とおるの半生を綴ったドラマシリーズの第2作目。
売上トップのセールスマンから、AV業界に革命を起こして異端児として成り上がっていくまでを映したシーズン1に対し、シーズン2では彼>>続きを読む
今まで観た『スター・ウォーズ』作品の中で一番興味深い。
主人公のマンダロリアンが寡黙なキャラクターであるが故に、ビジュアル表現の細やかさや斬新さが随一で、映像だけで状況説明が大いに成り立つ情報量であ>>続きを読む
ルポール主演のドラァグクイーンドラマとして非常に楽しみにしてたけど、ほぼ全員の演技と脚本がお遊戯会レベルで観続けられるか不安、、、
ルポールの同居人のドラァグクイーン、「ココアバター」だけはピアノも>>続きを読む
ここ最近で見た日本のドラマで最も面白かった。
キャスティングが神がかっており、吉田鋼太郎や板尾創路の1話限定贅沢起用も含め、役者陣の良さが最大限に引き出されているように感じた。
リリーフランキーや國>>続きを読む