すやすや太郎さんの映画レビュー・感想・評価

すやすや太郎

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

絵柄の好み的な部分でマイナスしてみましたが、ほとんど満点で再度見たいお気持ちです!!

イラストの色彩、塗り方
動き方がすごく個性的で
もう何回か見直して勉強したい。

特に、ハイライトや境界線の色を
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ある男(2022年製作の映画)

5.0

これこれ〜〜って感じの
緊張感と突きつけてくる人間ドラマ。


考えさせられる作品大好物なので、はなまるでした。

日常では深く知ることができない生きづらさを抱える人たちを上手に引き出し、ひとりひとり
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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.8

心熱くなった!!!
映画鑑賞後に、確認したところ割と実話ベースのようでさらに感動!!

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.4

疾走感!女優さんの演技、最高!
最後はちょっとあれだったので続編期待。

非常宣言(2020年製作の映画)

5.0

ソンガンホ出てるなんて!!面白いに違いない!!と前のめりに映画館へ。

本当に最初から最後まで
ハラハラドキドキで見終わった後は
スクリーンに向かってグッドサイン👍ってお気持ちでした。


ソンガンホ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

映像美!それだけで大満足。

シンバとっても可愛い...。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.4

相変わらずの色彩の尊さたるや、ありがとう、新海さん。

今回も、観たことある方ならわかる地域の再現度の高さに圧倒されました。美しい。
さらに、鉛筆で紙に描く際の描写が最高でした...!

そこまでマイ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

今回も素晴らしく美しい色彩でした。
尊い、感謝。

僕はもっぱら光の反射や、写実の絵画などが好物ですので、リアルなのに実物よりも美しいアート作品系映画は、ストーリー関係なく星5です。(拍手)

あとは
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アース(2007年製作の映画)

5.0

人間関係に疲れた時に観たい1作。

オーシャンズもよかったけれど、シロクマ好きの僕からすると、こちらがイチオシ。また、北極から南極へ、徐々に南下してゆく流れもまた、生態系の変化を意識しながら映画に集中
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オーシャンズ(2009年製作の映画)

4.2

人間関係に疲れた時に観たい1作。

あわあわする瞬間もあるけれど
命の尊さを感じらました。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

5.0

アハッwwって気持ちになる映画。


賛否両論ありそうだけど、僕はお気に入りの1作になりました。
インテリアや小道具など、美術の世界観が好み。さらにホラー独特のドキドキ感、どうなる感!?をしっかりと味
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

心が洗われる景色と色彩、何よりも雨の描写がお気に入り。何度でも見返したい。(でも見るなら劇場がイイね...)

ストーリーも、セカイ系と言われているけど、この美しさのために私の世界が変わってしまっても
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

思ってたより何倍も美しい!
装飾や背景、衣装、割れた肉片までよくここまで作れたなぁ、と感心。

たしかにグロ感はえげつないけれど、また見たくなるホラー。言葉でなく音楽でわからせてくる感じもよかった。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

怪奇現象とかではなく
人間の怖さがうまく描かれている。
部分的に実話が元になっているようで、過去の事件などを振り返ることでより深みが増した。

ところどころ、暗すぎて
細かい描写が観れなかったけれど
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

良すぎる!

最初はどうなるやらと
ハラハラしたものの

葛藤を乗り越えてゆく様子に
心打たれた。

なかなか聾唖者の世界を
覗くことって難しいけれど
部分的に体験することが
できる素敵な作品。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.2

新海誠さんの作品は
元々好きなのでIMAXで鑑賞。


新海さんの圧倒的な
環境と色彩に対する解像度の高さに感動。


しかし
キャラデザでこんなにも
気持ちが変わるのか!と
自分自身に驚いた。
(ど
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.3

IMAXで鑑賞。

長いけれど引き込まれる
内容だった。

あまりに主人公の種族が
ひ弱にみえるから
何度もヒヤッとするシーンが。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.4

原作の小説が気になるストーリー。


見せ場であろう可愛いダンスや
性にまつわる表現型
私はあまり好みではなかった。
でも、効果音は聴き心地がよかった。


あと、若い女の尻の頂点で首を括ることが極楽
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愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

2.4

トントンさんの言葉が
圧倒的核心力だった。


全ての答えは自分の中に。


みんな裸体綺麗だね(^ω^)

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

原作のことを詳しく知らなくても
楽しめる良い作品でした!


もともとミュージカルが好きなので
楽曲がふんだんに使われる映画は
とっても好みでした。


久しぶりに映画で泣けましたT_T

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

前作を見ていないため
事前に友人からキャラクター名や関係性などを聞いた上で観ました。


どうなる今後..!とハラハラする場面もありましたが、トムクルーズの安定感半端なかったです。
最初から最後まで、
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

1に引き続き
とても引き込まれる
ストーリー展開で
最後まで飽きずに楽しめました。


3の公開が待ち遠しいです。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

これはたしかに、地上波では流せない見応えのある作品である。


作者の性癖が堪能でき、軽率に絶望が味わえる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.8

字幕ありで見ればよかった....!


専門用語が多い上に
早口が売りの作品が故に
ものすごい勢いで置いてけぼりに!
でもなんだかよくわからないけど
頑張って!!頑張ってる!!すごい!!
ってお気持ち
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

5.0

サスペンス系なのかしら〜〜と、思ってみていたので、良い意味で裏切られた。


誰だって自分から見える世界が
正義になってしまうけれど
相手のことを少しでも
受け止められる余白があると
異なる世界も許せ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.5

初手グロ強めで、ミッッて気持ちになったけれど、最後まで楽しませてくれるストーリー。

演技に圧巻された!

青春お色気?シーンはちょっとツッコミを入れたくなったけれど、それはそれで。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

おお〜!!!!って
声を上げたくなる作品!

ミリしらでも楽しめる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

テンポ良く進むので見心地よかった。


原作を知らなかったので
事前にレビューをチェックしたり
ファンの話を聞いたりしたおかげで
見るポイントを意識できた。

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

120分を感じさせないストーリー展開で、最初から最後まで全集中の呼吸でした。


自分を個人として扱ってくれる人、安全が担保される空間というのは、しんどい時こそ本当に大切である、ということをしみじみと
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

【見入ってしまう感が心地よい】
・ストーリー面白い
・演技力感心
・文化背景興味あり

・殴るシーン美しくない