山羊さんの映画レビュー・感想・評価

山羊

山羊

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.6

お耽美ですわねお姉さま映画です。終盤になって全ての伏線が回収されていくのが気持ちよかったし、フィルに対するイメージも最後にはきっと変わります。終盤の薔薇展開は好き嫌いが分かれそうですが、色気むんむんの>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.3

国語の成績が底だった私には心理描写が繊細すぎて手持無沙汰なきもちになってしまう。ラストシーンで突然出現するオレンジにちょっと笑ってしまうのは絶対良くなかったと思う。反省しています。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.2

フランシス・ハ。人生どん底の時に観たら元気出るかも。楽しい時なら逆に滅入るかも。
NYの家賃高いね、わけのわからない男の子とシェア前提で1000ドル余裕で超えてくるのか。貧乏性なので一生海外には住めそ
>>続きを読む

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

3.0

ある程度の面白さを保証しながら最低限のグロ描写さえ避けているような妙にお行儀のいいホラーです。サクッと観られました。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

ジェニーの生き方が危うすぎて展開によっては腑に落ちないENDもありそうで、この作品に限っては大丈夫だと確信していましたが、それでも中盤以降はまあまあ気を揉みました。ダン中尉の圧倒的良キャラ感に助けられ>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.1

どこからともなくやってきた地獄耳クリーチャーから逃げながら避難所を探す話。完全にフラグかと思われた赤ちゃん1ミリも音立てないの有能すぎて感動しました。

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

3.3

治安大事映画。ドラッグ大好きなちょっとお馬鹿な女子大生が、ドラッグの売人の彼氏と付き合って転落していく物語です。いかにも危うい女の子で気を揉みながら鑑賞しました。立ち回りが下手すぎて泣けてきます。落ち>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

終盤のヤケクソ団結力だいすき。本当に良い作品でした。

バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

3.1

本当にそのままタイトル通りの作品です。わけわからん系でストーリーはあってないようなものなのに、適度に好奇心をくすぐりつつ90分持たせるのってすごいことだと思いました。でも結局わけわかんなかったです。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

-

基本的にしょっちゅう生き返る夫婦なので、ハムナプトラ世界での死は良い意味で緊迫感がありません。ストレスフリーで頭を空っぽにして観ていられるのが魅力です。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.6

これから将来色々なことを経験して、人生のクソ化がいよいよ真実味を帯びてきたとしても、どんなに些細でも楽しいこと見つけてニコニコ笑うことは大切だと思いました。これは開き直りじゃないし、あわれな人間(と自>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.2

女子校にすごく憧れていたのに運命が意地悪で共学しか知らないので、ヒロインの環境にほんの少しだけ嫉妬している自分がいます。デイジーが一番のお気に入りだったから、彼女の最期を見たときに思わず叫んでしまいま>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.2

ここまでの異常気象でなくても10年後、20年後の日本の夏と冬の暮らしにくさと光熱費を考えたら今から憂鬱になってきますよ。夜に網戸にしてうちわで扇いだらなんとなく涼しかった夏は二度と戻らないのかな。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.3

こんなの壮絶デフレ地獄きちゃうから資本主義社会においては絶対実現しないけど仮定の話でも面白いですね。ゴキブリに対する戦闘力までダウンサイズすることを考えれば全員我に返りそうだけど。作品としてはかなり序>>続きを読む

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.5

両者視点で演技を撮り直しているのが凝ってるなって思いました。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

鑑賞前から粗筋は知っていたのだけど、自己啓発系の話かと思っていたので、想像していたよりも富豪がポケットマネーでサクサク夢を叶えていて驚きました。彼らの本当の喜びが、家族の愛であることに心からホッとして>>続きを読む

モティの目覚め(2018年製作の映画)

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イスラエル行ってみたいなあ。あそこはスイーツがとっても興味深くて、クレンボっていう映えざるを得ないお菓子が以前から気になってるんだけど、本編と全く関係ないです。

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

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邦題にBのヒントを感じてホイホイ視聴。完膚なきまでのB級でたいへん満足しました。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

3.8

昔の子供たちの屈託ない声(モノラル)だけで謎の涙出てくる。これ何て気持ち?

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.7

気まぐれでハムナプトラ復習中。ハムナプトラって1はわりに真面目に観れるのに2からネタ感が出ちゃうのが良い。お気に入りは「鍵折れちゃった!」とトンネルに敗北する紙耐久のダブルデッカー。昔子供の頃観たとき>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

かがくのちからってすげー!ポケモンに無関心な人が適当に作ってたらどうしようと不安だったので、思ってたより愛情深い丁寧な作りに感心しました。リザードン<ピカチュウ・ギャラドスとか、基本的なことだけどタイ>>続きを読む

殺人ホテル(2020年製作の映画)

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理不尽な長い夢を見た後のような気持ちになりました。最初から最後まで悪趣味で気味が悪いです。ぞわぞわしたい人にはおススメします。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.4

個人的には邦画10指に入りそうな名作です。この作品を面白おかしく観れる人ってだいぶ恵まれた人なんじゃないかな。元々ちょっとだけ性格に抜けたところがある人が折々での間の悪さと重なれば、人生の歯車は少しず>>続きを読む

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.4

よく考えたら他所から勝手にやってきて財宝目当てに墓を荒らすとか地元の人からしたら怒るしかない案件だよなあって思う。再鑑賞しているのだけど、個人的にハムナプトラは1よりも続編の方が印象的だった(気がする>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.2

重い、愛情が重すぎる。メンヘラ過ぎるよ令和のチャッキー…。
「すみません よくわかりません」とか言わない点は感動しました。そもそもリブート版です。スプラッターを爆笑しながら観てる子供たちが個人的には一
>>続きを読む

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大富豪の遺産相続問題という大人の事情が交錯する歪んだ「ねじれた家」で突如として浮かび上がってくる、あどけない単純な動機…。その悪戯っぽいコントラスト、皮肉な色彩感覚に驚かされて、『ねじれた家』はアガサ>>続きを読む

キャットファイト(2016年製作の映画)

4.1

なぜだかわからないけれど、これ本当に好き。とてもよくできたコメディだと思う。寝不足で語彙力もないし、あまりクドクド書きません。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.7

私の体調のせいかもしれないけれど、観てたら気持ち悪くなってしまいました。死ぬ瞬間より死ぬまでの盛り上がりが怖い作品です。グロめのピタゴラス○ッチだと割り切ればちょっぴり楽になりました。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

終盤が情報過多で頭の整理が追いつかず、もう一度鑑賞したいです。最後まで予想が裏切られ続け退屈することがなかったです。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

偶然とは思えない状況証拠があるのに、直接証拠がないせいで捕まえられず容疑者も亡くなり迷宮入りとなった伝説の未解決事件。この作品ではほぼ一人の人物に容疑がかけられているけれど、wikiを参照すれば実際は>>続きを読む

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.5

難破船!バーロー岬!スマトラ島!フジツボ!これどこの図書館にもあるよなあ。MVPは犬です。( ・c_・` ) 

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.1

ファンタジーであることを念頭においても馬鹿馬鹿しさの限度を超えている気がしてきた。

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