やるせなさすぎる…最後30分は、休むことなく泣き続けた
心優しい人たちが悲しむ世の中はなくなってほしい
これが実話だと思うと、完璧だったはずの息子が薬物依存に苦しむとか絶対想像出来ないし、自分が子供持った時どうしようとか考えちゃった
そんなつもりないのに傷つけあっちゃって、でもお互いを知り尽くしてるからこそ、お互いどれだけ苦しんでるかはちゃんと理解しあってて…とりあえず見てるだけでしんどいやつ
映画はストーリーだけじゃないっていう、映画の本当の見方を教えられた気がします
留学先でできた友達が連れてってくれた
そして、引くほど寝た
たぶん、「なにあれつまんなかった」って人はいないと思う
だって、あんなの笑っちゃうもん普通に
兄妹の映画って知らずに、お兄ちゃんと2人でノリで夜中に見に行って意外と良かった
何これってぐらい泣いたし、映画館が鼻すする音しかしてなかった
山ピー斜視なの知らなかった
おわり
私の感想なんて安っぽいだろうから、この美しすぎる映画には何も言えません。
中身は何一つないんだけど
オーストラリア人かっこいいし、本当のカップルが演じてたってのはアツい
佐藤健の、いい人感満載の笑顔が絶妙に嘘くさく見える気がしたけど
相変わらず最後はたくさん泣きました
最近の映画はどれもこれも踊ればいいと思ってる、絶対
ぐろくは無い
映画自体は、特になんだけど
これ聴きながらランニングすると、とんでもなくスピード出ちゃうからレビューした
インド映画だと思ってたのに、途中でイギリス映画って知って萎えてたけど
最後に踊ってくれて大満足。
話題のドキュメンタリー映画
あまりに、演出くさいのはお国柄なのかななんて思ってたけど
後半は、胸が締め付けられるようなシーンばかりで、結果だいぶ泣いた
「アレン・グリーンを偲んで」の文に
に、友情のテーマを感じでグッときた