八木さんの映画レビュー・感想・評価

八木

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映画館楽しいよ(映画が楽しいとは言ってない)
難波梅田天王寺を単騎で回遊
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映画関係ないブログ:「がんばらないTURBO」https://www.gambaranai.com

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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

 リブートに向けて予習いたした。

 ちゃんと初めて鑑賞した、と思ったら多分テレビで2回くらい見てるんだろうなあ。既視感バリバリでした。「未来は機械による反乱が起きて人類と戦争状態にある」だとか、「逃
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

 結局どういう話だったのか、てのが長々と見てよくわからなかった。よって、どういう評価をすりゃいいのかもよくわからんのでした。はい。でも一日くらい置いて段々感想が固まったきました。
 リック・ダルトンの
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

 ハンバーグカレーにチーズ乗せたやつじゃないかな、と思ったらハンバーグカレーにチーズ乗せたやつでした。
 「もしかしたら、マッチョ坊主が殴り合ったりするんじゃないか?」とか「もしかしたら、ドウェインと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

 ウッディがアンディにとってトップランクのおもちゃであったために、「ボニーにとってトップランクでいられない」という事実がノイズになって、メッセージにぶれが出ていると思いました。
 結末について、という
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

 「2」でオモチャ一般の価値観を無理に提示してしまったもんだから、テーマ的に1作目との齟齬が否めないと思っちゃいましたけど、「3」はアンディに限ったオモチャと持ち主、そしてオモチャ同士のファミリーとい>>続きを読む

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.3

 続編ものにありがちな、偉大な前作における気持ち良い主役たちの成長に少し見劣りする成長のある映画。コメディは前作以上に面白いし、オモチャ同士のフレンドシップを活かしつつ、オモチャやモノと成長する人間と>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.8

 「4」対策で予習した。

 すげえ映画だった。90年台半ばのCGってことで、もちろんその辺の技術的表現の拙さはあるものの、冒頭に見られる「この映画におけるオモチャの立ち位置」を、オモチャ的な動きや個
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.5

 ステイサムによってポルノを配布する、そのような崇高な目的で製作者が半勃起しながら続いたこのシリーズ、イグニションでは別の方が主役を張っていることから、現時点ではステイサムされたトランスポーターとして>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.3

 「トランスポーター」というわかりやすさに特化した映画にもかかわらず、ベッソン師匠が「もっとIQ低く作れないのか!」と求めた結果、ルイ監督が「イエッサー」と見事に応じた出来栄えとなっております。よって>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.6

 ポケモンというゲームは、人間がボールにポケモンをぶちこんで持ち歩いてはトレーナーが出合い頭に気分で殺し合わせたり、牙や毒や超能力で人間を殺せそうなのに街には入らず草むらに大量に生息していてかつ基本的>>続きを読む

セルラー(2004年製作の映画)

3.3

 シンプル悪役ステイサム。「ケンカ強くて悪そうな男」以外に特に情報のない、新喜劇ヤクザみたいな役割をステイサムがしっかりとこなしていることに、脳に痺れるような甘い味を感じる(ステイサム中毒)。お話自体>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

 ベッソンしゃらくせえ(なら見るな)。
 この映画の素晴らしいところは92分であるところでして、あとはステイサムが暴力を振るったり筋肉ポルノだったりするところです。こうして落ち着いて鑑賞してみると、思
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リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

2.0

 おうずっと滑ってんなこの映画。

 スタローンとデニーロが老体でボクシングをやるコメディってだけで、なんだか面白くなりそうな雰囲気が満ちているのに、試合が世間で話題になっていくプロセスが陳腐な「イメ
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

1.7

 いろいろ不備のある映画だと思った。お話の行方に対して興味を保つための仕掛けが少なく、決して眠くない体調なのに記憶が飛びそうになる瞬間が何回もありました。

 設定としてパラレルワールド内での地名やイ
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

 面白いので、見たい人が見ればいいじゃない、という映画になっております。感想に困る映画でした。

 僕は原作をよく知らないので、原作がそもそも持つマインドみたいなものを全く理解していないし、もっといえ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

 「アカデミー賞」ってだけで、さぞおりこうな映画なんだろうなあと思っていた(そして興味が無かった)のだが「タイミングが合った」という理由だけで鑑賞。アメリカのある年代の、黒人差別に関する事実を、ミュー>>続きを読む

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.7

 面白かった。
 前作では、導入が完全に敵だったドラゴンが「かわいさゆえになんか心通じ合えたからペットとして飼ってやんよ」という、言わなくても成立するのにわざわざ言ったことから、なんだか嫌さが最後まで
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

2.5

 12月に3が公開されるとのことなので、もしかしたらそれまで生きている可能性を考慮して復習した(見るとは言ってない)。

 この邦題ですと、ドラゴンと主人公のヒックがトイトイになるというイメージで見て
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.8

 画面外で起こった口頭だけの出来事をきっかけに、ダラっと銃撃戦になだれ込んで、話の真相めいたものが見えるのが90分の映画中60分後。登場人物がほぼヒゲマフィアなので、敵と味方でいちいち混乱する。1シチ>>続きを読む

九龍猟奇殺人事件(2015年製作の映画)

3.0

 この映画で見せたいことというのは、広い中国で、いろいろな環境の中孤独にある人々の思いについて、というところでありますが、これを見ながらそれに浸って感動できるかというとそれは人によるかと思いました。も>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

 わかる(えらそう)。愛と皮肉に溢れていると思った。

 おそらくこの映画における「やかましいところ」って、数年経過した現在で語りつくされていることなんだろうが、この映画の感動ポイントの一つであるジュ
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

4.0

 何か続いて実話系の映画になってしまった。面白かったです。
 ジョニー・デップが「ブラック・スキャンダル」でハゲたおじさんメイクで出演したにもかかわらず、せり出す男前オーラでどうしても「そのように見え
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ハットンガーデン・ジョブ(2017年製作の映画)

2.2

 ガイ・リッチー、お好きなんですね。僕はそうでもありません。

 しかしこの映画を通して見てみると、ガイ・リッチーの映像に合わせてドンツクいってるMV的演出技法が、いかに職人芸の域に達しているかという
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ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.4

 レンタル屋に行くと大体アクションの端っこのほうにニコラス・ケイジ主演の何かがレンタル開始されていて、いつも「あるな」と思って、時々見て「大体似た感じだな」と思って記憶から消え去るのですが、これはどう>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

 視聴途中『レイシズムの描写がちょっとわかりやすすぎるのでは』と危惧などしていたら、「そういう映画じゃないから」と方向転換。ルックとしては、荒唐無稽な感じは完全にホラーっぽいジャンルなのに、各登場人物>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.3

 前作でヴァネロペとラルフのフレンドシップ形成と、生物としてラルフのありのままが祝福されるラストにとても感動しておりました。今作では、ヴァネロペにスポットが強めに当たり、二人が別々の人間として尊重し合>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

2.6

 前作のほぼリブート大成功を踏まえ、「今度の因縁はドラゴっしょ!」という部分から先行させて作ったということですかね。その結果、1の次は4なのね、という、少なくともボクシングに関する結末が完全にばれてい>>続きを読む

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.8

 監督のライアン・クーグラーがブラックパンサー撮った人かつ年下と知って震えている。見るわブラックパンサー。

 めちゃくちゃ面白かったです。舐めてた。ロッキー1とテーマ的に、映像的にも通じあわせながら
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.2

 続編が来てるらしいのであわてて鑑賞(遅耳)。
 面白かったです。緩みなくシリアスなトーンでずっと映画が進むので、ポテチとコーラに合わないという点では好き嫌いが分かれるかもしれません。

 メキシコの
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.6

 面白映画でした。長かったです。
 前作もそうだったけど、わりと子供だましなギャグをやったりするわりに、上映時間はきっちり150分オーバーって、子供向けなんだか大人向けなんだかわかりませんな。
 前作
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.8

 ファンタスティックビースト2の予習のために、ついに積み残しハリポタ宿題に手をつけた(迫真)。

 天下無敵に少年ラドクリフが可愛い。これまじで奇跡やん。このルックスやニコっとした笑顔はまじハリーです
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

 映画館で見なさい(終わり)。

 クイーンの誕生から終末までを映画で、となるとさすがに駆け足感は否めないところです。僕はクイーンについて、代表曲いくつかとアルバムを2枚流し聴きした程度なもんですが、
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

2.0

 タイトルをレンタルで何回も見かけて「なんかすごそうだから借りよう」と決意して鑑賞。ジャック・ニコルソンも出てるし、さぞ名作なのかと思ったらそうでもないタイトルらしくて、内容は非常にダラダラしたものだ>>続きを読む

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

 たぶん見返さないと意味がはっきりわからないシーンや、見終わりですでに忘れたところもたくさんあるので感想困る。
 ぶっちぎり娯楽映画です。間違いない。急にテロップがドカンと出たり、画面を丸く抜いて「ダ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

 館長コアラが中盤バチバチに犯罪犯してっけど、いいんすか。
 動物のCG映画を日本で作るとなったら、たぶん毛の生えた話わかりそうな奴が主人公になって、歌うまくって、てなるところ、この映画は割とガチな象
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

 続編くるらしいので予習を(続編見るとは言ってない)。
 この映画を経て、体格差フレンドシップ萌えというのを理解した。少女のほうに若干マウントとられる(とらせるというか)感じもいいよね。和む。
 ゲー
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