八木さんの映画レビュー・感想・評価

八木

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映画館楽しいよ
難波梅田天王寺を単騎で回遊
@yagi_twtr

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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.8

 すごく感想に困ります。はっきりしてんのは、音楽は合わなかった。僕にとってはうるさかった。あと、チキン屋駐車場で、ものすごく不自然に仮出所の話を長々(再現映像付きで)話すところはそれまでのお話の転がし>>続きを読む

はじまりの街(2016年製作の映画)

2.3

 子どもの造形がよくできていると思う。主人公のヴァレリオが、きっちり「理由なき反抗」が出せていることが、健全で特に問題のない姿に見えた。そして、一般的な中学生程度の子どもって超気持ち悪いな、という素直>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.8

 最新作に向けて予習(やるだけやった)。
 メチャクチャ面白い。そして、もうSWシリーズを冷静に判断できなくなってきてる自分がいる。前三部作の共和国主要三キャラが、そのまま年齢を重ねて出てきたとき、テ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

 SNS舐めんな、と企業からクレーム来そうなお手軽感。予告編見た段階で「すべてをシェアすることが正義」という主張に同意する集団の中心にエマ・ワトソンがいて「この前後にどんな展開があっても納得して観るの>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

 最新作に向けて予習(休日霧散)。
 どうしようもない人間好きからするとたまらん。このシリーズは、帝国が”世界のため”に作った要塞を「デス・スター」とか迂闊な名前を付けている時点で、善悪を明確に色分け
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

 最新作に向けて予習(140分超えは有罪)。
 意外といけた、って書くとルーカス監督作のハードルがどんだけ下がってるのかという感じですな。まあ、EP1のわりと根っこの方の映画的な魅力の薄さに対して「お
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.4

 最新作のための予習(とてもつらい)。
 僕がルーカスと合わないのかルーカスが世界と合いすぎているのか、ものすごくテンポ悪い映画のように見えた。中盤のレース、終盤のチャンバラ、新キャラのダース・モール
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.2

 最新作に向けて予習(なげやり)。
 生きてる奴で一番フォースの強い奴が、もうホント驚愕の倒され方してました。映画文脈上「もうドラマチックに死ぬしかねえ」と立ったフラグの根っこに溶かした鉄ぶっかけられ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

 最新作のために義務的な予習(不遜)。
 EP4(シリーズ1)の突然途中から始まった雰囲気、ガチガチのSFなのに全くテイストに合わないワイルドカード的「フォース」という設定の突飛な感じ、ラストに何か決
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

 前作は2回見ておりまして、劇場公開版(のDVD)とファイナル・カット版です。ものすごく素直な前作の感想としては、「結構自分で火点けてる感強いな」というものでした。エンタメ部分は、近未来について新たな>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

 最新作に向けて予習をする(作品的に無謀)。いや、でもいつか見ておかないとあかん税金みたいなもんでしょこのシリーズって。
 この映画が「シリーズ1作目」として公開されたという事実を考えると、シリーズ愛
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

4.2

 最新作に向けて予習した。
 一本目見て「あーこれ別に頑張って観ないでいいやつだな」と思ってたんですけど、2のほうが断然面白かった。1はもう、金のかかったVシネであって、予想以上のものも以下のものも与
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.8

 最新作に向けて予習の助。
 これ頑張って観ないでいいやつです。好きな人は見る。そうでない人は見ない。とにかく大泉洋がありがたいし、松田龍平がありがたい。謎解き要素が深まるにつれ、探偵(達)とその周辺
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.1

 いろいろ足りてない映画じゃなかろうか。
 「電話で両者の音声が聞こえるシーン」って結構気になるのですよ。「電話の音声・内容をどう聞かせるか」という視点の問題と言いますか。と、言いますのも、やっぱりそ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.3

 タイトルが「アトミック・ブロンド」でシャーリーズ・セロン主演のスパイ映画ってことは「あーハイハイ70点くらいの面白いやつでしょどうせ候補3番目くらいに入れとくわ」程度の認識だったんですけど、期待値超>>続きを読む

ハミングバード(2013年製作の映画)

4.8

突然ステイサム映画をお勧めする機会があったので、見直した。
ここのサイトで初めて、この作品が決して好評でないことを知りました。まあ暗いからなあ。もっと言えば、ステイサムが銃持って「復讐」の文字が見えて
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

最終作にして匂い立つ自己愛の爆発。北野映画リテラシーのない僕からすると、フガフガしながら頑張って「バカヤロー!」というビートたけしを見た時に「おじいちゃんやんか…」と改めて思いました。
2作目で、ヤク
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.0

始めになんですけど、時間の都合上吹き替えを見て『そうだった!』と思い出したのですが、この映画って猿(達)が我々に何を発意するのかというのが見どころの一つになっているので、特別抵抗のない方は字幕行ったほ>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.6

最新作のために予習した。
「猿が銃を持って人を撃っている」という一文を違和感なく映像にするためには2014年までかかるわけですな。いや、もっと以前からできたのかもしれんけど、一切のギャグ要素を排して人
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.0

オーディナリーステイサム。前作が度の超えたプロ意識の殺し屋(が人間味を持つところ)紹介映画だったのに対し、今作は「こういう殺し方どうですか」映画に変更。監督もサイモン・ウェストから変わってるやん。しか>>続きを読む

メカニック(2011年製作の映画)

4.0

ベーシックステイサム。クラシックをかけるとか決め文句があるとか、ほとんどギャグのプロ意識とか、見る人が何を求めてるかを理解して構成しているので、全体的に好感度が高く、なんていうかステイサムである。ラス>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.9

この映画は「つまりこういうテーマですね」と書くこと自体がヤボなところがありまして、感想を書くのが難しいところです。タイトルからどういう軌道に乗るのか全く想像できず、社会的なテーマの中の、わりとど真ん中>>続きを読む

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.2

最新作に向けて予習した。
旧作5作は過去見たことがあるものの、「知性ほとばしる猿」という点だけを残して後はすべて作り直している印象。SF感もない。そのため過去作と比較してどうこうというのはあまり意味が
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.3

最新作に向けて予習した。
僕がもしいい女だったら、この映画を観終わった後は、頬杖をついて鏡を指でなぞりながら「男ってほんとバカ…」と呟くと思った。
前作がほぼ何も言ってない映画だったのに対して、2作目
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.4

最新作に向けて予習をした。
北野映画を何も知らない状態なので、この映画がフィルモグラフィでどういう立ち位置なのか気になるところであります。とりあえず、世界で評価されがち(それを日本が誇りがち)であるこ
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.5

広瀬すず演じるなずなちゃんが魅力不足、というより描写不足な気がして、何を考えている奴なのかよくわからなかった。例えば、原作既読なら不足分を埋められるのかもしれないけど、「球を見つけたのでどっちかを花火>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

見終わってから、どういうわけか自分が「プロメテウス」を見ていたと勘違いしてたことに気づきました。「エリザベス・ショウって既出だっけ」など、事前情報持ってる人向けくさい提示には、自分の記憶力が壊滅的だと>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

2.0

実写版を鑑賞して結構不快な映画だと感じたため、アニメ版で内容を照らし合わせてみた。結論としては、僕が感じていた実写版の嫌さは基本的に継承されているものだったし、実写版ではそれほど感じなかったベルの人格>>続きを読む

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.3

コヴェナント予習の最後。
若いころのシガニー・ウィーバーはもちろん美しくて格好いいんだが、20年近く経過した熟女シガニーも美しい。恵まれたガタイとたくましいアゴで健康的エロスをいただける。が、さすがに
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.4

ずっと乗れないまま終了してしまった。自分にとって「ミイラが敵」というのはピンとこないし魅力的でもないのだと思う。信頼できる映画野郎ことトム・クルーズ主演に、M:I関係でも名前が挙がるアレックス・カーツ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

2.5

僕は銀魂のアニメは見たことありませんが、マンガは読んだことありまして、全く好きじゃない作品でした。映画については、もちろん興味が全くなく、加えて劇場でゴリゴリとオモシロ要素を詰め込まれた予告編を流し込>>続きを読む

エイリアン3(1992年製作の映画)

3.0

最新作に向けて予習のやつ。
「3」を見ながら考えてたのは、「マッドマックスサンダードームみたいだな」ということでした。ほぼすべて道具の出そろった「映画エイリアン」というソフトに対して、ものすごくガード
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

最新作に向けて予習。最高。
前作とは何もかも違った上で、確かに「エイリアン」の続編として成立している。面白い2作を成立させているから「謎の生物(ゆくゆくエイリアンと呼称するやつ)」さえ出ていれば「エイ
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.6

最新作用に予習(最新作を見るとは言ってない)。むちゃくちゃ面白かった。
その後長々とシリーズが続いてることとか、「エイリアン」と検索すれば無数にその名前を含んだ映画が見つかることとか、もはや日本では「
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甘き人生(2016年製作の映画)

3.5

普段カステラの上に生クリームにイチゴとチョコソースとバナナを乗っけたような映画を見ているせいで、こういうスルメ系映画を見ると困る。実話をもとにした映画らしいが、元ネタがどういうものか知らないし、映画を>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

2.0

ホラーの根幹のギミックとか脚本とか演技とかそういう以前に、怖がらせる・嫌な気持ちにさせるための気迫が全然感じられなかった。血や内臓、刃物なり銃なり、「痛い」とか「死にたくない」とこちらが思えるような心>>続きを読む

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