最近、東出昌大のYouTubeにハマってる。
人間くさい感じが魅力的なんよな。
生きることの哲学を模索してる感じ、
厨二病のぼくにも刺さるものがありました。
このレビューはネタバレを含みます
「下北沢」という街の上で、「若者の日常」を描いた群像会話劇。
終始流れる「アンニュイな空気感」と「若者の生活感」は下北沢のカルチャーそのものだと感じました。
物語は起伏がなく、他愛のない会話で淡々>>続きを読む
「持っているモノの多さで幸せは計れない。人生はモノでできていない。別の何かが必要だよ。」
おばあちゃんの名言が心に突き刺さりました😂