レイチェル・マクアダムスの可愛さを引き立てたような映画。
(私は大ファンなので嬉しい限り)
脇を固めるハリソン・フォード、ダイアン・キートンが
良い味出してるなぁ。
今思えば、最近観た中では「プラ>>続きを読む
「許されざる者」
(原題意味も同じUNFORGIVEN)
ピタッと当てはまる邦題が嬉しい。
パッケージの写真も素晴らしい。
最近のイーストウッドの作品は大好きで
良く観ています。
最近の作品の主>>続きを読む
マイケル・キートンとニコール・キッドマンの共演映画が
気になって鑑賞。
余命宣言されてからの残りの人生をどう生きていくか?
よくテーマとしてある内容。
27年も前の映画。当時は泣けたのかも知れ>>続きを読む
う~む。
評価ポイントが低いなぁと思いながら鑑賞。
サミュエル・L・ジャクソン、
ジュリアン・ムーアにしてどうして?
と思っていたら何となく分かりました。
ジュリアン・ムーアの演技力には先輩諸氏の>>続きを読む
面白い映画でした。
スペイン、アルゼンチン映画が珍しく
予備知識が無く観賞して、大いに得した気分!
白い雪景色の風景・・・・
そこで行われていた誤った家族関係からくる事故?(事件?)・・・・
ほと>>続きを読む
良いなぁ~!!!!
映画ってこうでなくっちゃ!
パッケージデザインの印象通りの内容!
ストーリー、煌めく映像(風景、食べ物et)キャスト、どれも素敵!
心温まる映画だぁ~!
他に言う事なし!>>続きを読む
これぞ、青春映画の王道!って映画。
親子関係、師弟関係、親友、最愛の人とは?等の要素満載の青春映画。
分かっていてもラストシーンはドキドキ。
主題歌とともに忘れられないシーン!
このシーンの為に>>続きを読む
韓国バイオレンス映画を久しぶりに観ました。
本当に残酷さが怖く、見事です。
実話ベースの話と知ってもっと怖くなりました。
救いがないなぁ~。
目を背けるシーンが多々あり、とても見続ける自信が無>>続きを読む
何とも私には消化出来ない映画でした。
3時間の映画は初めて鑑賞しましたが、途中ダレてしまいました。
(そう思うのは映画の理解が足らないからとは思っています。)
いろいろな波が来て、関わり合う人物に>>続きを読む
37秒なんて一瞬。
それで一生を決定づけられた。
ユマちゃんの笑顔に毎回、心洗われる。
(洗われると思う程、私の心は汚れているんだと気づく。)
そんな私が感想を述べられる訳はない。
で>>続きを読む
予備知識無くて何となくSF観たくて鑑賞。
ファーストコンタクトの副題が表すとおり1982年の前作の前日物語。
シベリアンハスキーが物語りを繋いでる?
諸先輩のレビュー拝見すると前作が凄すぎて前作>>続きを読む
「ハウスメイド」を鑑賞した流れと、「パラサイト」へ少なからず影響を与えたと聞いて
1960年版のハウスメイド「下女」を鑑賞。
BGMが大げさで、モノトーン映像と相まって、とんでもない事が起る雰囲気は>>続きを読む
う~む。
出演者は、今では有名な俳優さんばかりみたいだけど・・・
皆さんの評価点数が全てを物語ってたなぁ。
ラストシーン・・・・う~む。
何をか言わんや・・・・かな?
昼と夜、明と暗、陰と陽、そして善と悪。
正しい事をする為に悪い事をする。天使を守る為に悪魔に魂を売る。
正しいとは?
大切な人を守ること。
誰にとって正しいのか?
自分か?大切な人か?社会か?
そこに>>続きを読む
恥ずかしながら今頃初めて鑑賞しました。
長澤まさみは熱演でしたね。森山未來も良い味だしてた。
当時はみんな泣いたんだろうなぁ・・・・
この作品以降、泣ける青春映画は多数あり、何度も泣いてきて免疫>>続きを読む
車、音楽、恋愛、犯罪、の要素を
クールな主人公ベイビーを中心にテンポ良く見せる!魅せる!
ストーリーは特別な内容ではないように思えたけど
それはテンポ、アクションでカバーかな?
ハッピーエンドで>>続きを読む
誰もが一つや二つ、抱えてるモノがある。
それが他から見えるモノなのか?見えないモノなのか?で
抱えてるモノの重さが違うのだろうか?
そんな事を考えながらこの3人をみてしまいました。
きっと3人と>>続きを読む
ナイス・ガイ!の言葉のガイが
この映画の肝となるガイ・フォークスとは!
鑑賞した後、ガイ・フォークスを勉強しました。
抑圧された国家の転覆を企て、実行する話。
1605年11月5日の事件からの流れ>>続きを読む
実直、頑固、一徹・・・な執事の回想録的な物語。
素直に自分を表現できない、もしくはしない
生き方を振り返り、後悔の念にとらわれた恋を
浮き彫りにする。
決して言葉で、態度で表現しない本音。
しか>>続きを読む
熱愛✕タイムトラベル映画。
エリック・バナ、レイチェル・マクアダムス、二人とも
適役でした。
レイチェル・マクアダムス相変わらずの可愛さで素敵です!
結局、人は見かけだけでは分からない。
その事を、オギーを中心に据えながら各主要な登場人物にスポットを当ててみせてくれた。
みんな立場立場で何かを抱えているんだなぁ。
オギーをあそこまで立派に育て>>続きを読む
道徳感の話?
自分の犯した罪と向き合って責任をとる。
償うことで救われるって事が言いたい映画?
それをサイエンス風に味付けしたの?
余り期待してなかったけど、それ以下の残念感有り。
ラストシーンに続き>>続きを読む
結婚45周年パーティー。
45年前結婚式でながれた曲で踊る二人。
シャーロット演じるケイトのなんとも言えない表情。
まるでジェフを他人を観るような、不安そうな、孤独感にさいなまれた様な
表情。
これ>>続きを読む
強気で生きてきた、戦争で生還した。
常に一人で生きてきた。
現実主義は物だと言う。
闇に、暗闇に怯えてきた。
たった一度だけ言葉にした・・・・「怖いんだ」
全てがこの一言に凝縮されてた。
老>>続きを読む
25年前の作品。
今のアクション映画と比べたらチョット迫力不足だけど、当時としては
派手すぎるアクションだったんだね。
ウイル・スミス、マーティン・ローレンス、ティア・レオーニ、皆さん若くて魅力的。>>続きを読む
母の溺愛。
記憶を消し去るツボ刺しても決して忘れ得ない罪。
本人が一番分かっているのに踊ることで吹っ切ろうとするイタイ姿が
観る者の心を押しつぶす。
怖い。怖い映画。
草原で母親が呆然とした表>>続きを読む
ワンカット風の撮影技術。
臨場感溢れる大音響。
息づかいまで聞こえる臨場感。
迫力の映像・音響でした。
ストーリーは単純明快。
最前線部隊に作戦中止の将軍命令を届ける任務。
若き兵士二人の任務遂>>続きを読む
保険金殺人容疑での法廷劇。
法廷での容疑者と弁護士の女同士の火花!
けったくそ悪い容疑者を桃井かおりが、
冷たく突き放す切れ者弁護士を岩下志麻が、見事に演じている!
この映画は松本清張の原作を映画化>>続きを読む
仲良し両親がすれ違い始めてから、時に触れ、「僕たち家族はどうなるの?」と
両親に確認していたジョー。
14歳の彼だけが大人だった。
「ダメな母親よね」と、言われた時、ジッと見つめて言おうとしたこと>>続きを読む
う~ん。つまらん。
デイン・デハーン、ミア・ゴスの共演で観てみたが、
つまらん。
ラスト、自転車で逃げるデイン・デハーンの意味不明の
笑顔(と、いうより不気味な笑い顔)が何を意味するのか?
鑑賞者>>続きを読む
あまりに期待しすぎたかな?
ゲームのことは全く分からなくても楽しめる作りになっているみたい。
みなさんの評価があまりに良いので気後れしています。
実話ベースなのですね。
いつも思うことなんだけど、
アメリカって自分の恥部を映画で公開することに抵抗ない国なんだな?
唯一敗戦したベトナム戦争を描いた映画も無数に存在する。
(日本では絶対あり得ないなぁ。自分の恥をさらす映画>>続きを読む
帝国軍とレジスタンス。
ダークサイドとライトサイド。
パルパティーンとスカイウォーカー。
その複雑な対立の中、結局、スターウォーズとは
スカイウォーカー家の歴史なのだ。
最終話にしてこの映画が何をテ>>続きを読む
ほぼ不可能なミッション!
少人数のキャラのたった凄腕の少数メンバー!
まさにNetflix版 ミッション・イン・ポッシブル!
いや、もっとか?
世界を救う幽霊達!
テーマが壮大!
アクショ>>続きを読む
そこから先は見てる人にお任せするというラスト。
でも、最初から割り切って離婚を進めてきたのでは無い二人。
子供を抱えて帰ろうとするチャーリーのほどけた靴紐をなんの屈託も無く
結んであげるニコールの何と>>続きを読む