イランやイスラム教がキライになりそう。
女性や社会的弱者が生きにくい国なんでしょうか・・
今までイスラム圏の映画で女性が幸せそうな作品を見たことがない。
怖かったのはあの子供達への影響。集団心理っ>>続きを読む
誰もが知るナイキのスニーカー「エア ジョーダン」のハナシ。
オープニング映像が楽しかった。
見どころは、マット・デイモン演じるソニーがマイケル・ジョーダンとの契約獲得の為にジョーダン一家へのプレゼ>>続きを読む
タクシードライバーとお客のおばーちゃんの心の距離が縮まっていく様子が良かった。心がホッコリ。
そしてエンディングに流れる「At Last」がとても印象的だった。
おばーちゃんの過去にはビックリした>>続きを読む
ブレンダン・フレイザーの変貌ぶりが凄い。特殊メイクも凄い。動作も完璧で本当に巨漢の人にしか見えなかった。
ストーリー的には、観ている側に解釈を委ねる感じ。
なので説明が足りない部分はモヤモヤ・・・>>続きを読む
忙しい中、無理して観に行ってよかった。脚本と演出、キャストが素晴らしく秀作だった。引き込まれた。
息子と父の距離感。
17歳の思春期の不安定さ。
愛情だけでは救えない。
親だって完璧じゃない。
ア>>続きを読む
渋くていい作品。
ビル・ナイは、名優としての「技」が光った演技だった。
限りある人生・・主人公ウィリアムズの生き方が輝いていた。
観ている側にも達成感、しあわせ感が最後に伝わっきて、あたたかい余韻に>>続きを読む
心がほっこりするいいお話だった。
「幸せなひとりぼっち」のリメイク版。これはこれで良かったと思う。
今年のアカデミー賞の受賞式で、誰かが「映画は人生を変える」ってスピーチで言ってたけど、本当にそう>>続きを読む
ぶっ飛んだストーリーにミシェル・ヨーとキー・ホイ・クァンの頑張りがスゴい。
衣装とメイクも良かった。
でも私には合わなかった。
公開をずっと楽しみにしてた作品だったので残念だった。
少年の成長と家族のハナシ。
監督はスピルバーグで音楽はジョン・ウィリアムズなのに、ワクワクする事もなく・・・うーん・・スコアはこれくらいかな。期待しすぎたかも。悪くはないのだけれど
母親役のミシェ>>続きを読む
美しい陰影、ノスタルジックなのに高級な質感の映像。見とれた。鑑賞後に撮影はあのロジャー・ディーキンスだと知った。さすがだ。
そして、あの複雑なヒラリー役は、オリヴィア・コールマンだからこなせたんじゃ>>続きを読む
ジャズがこんなに熱くてカッコいいなんて知らなかった。
上原ひろみさんの音楽もいい!
これは絶対に劇場鑑賞がオススメ。マンガは未読だけれども楽しめた。引き込まれた。
アニメだからこそできる音の表現と>>続きを読む
ホラーじゃなくてラブストーリーだった。
シャラメ君が今作も美しい。
彼がスクリーンに映ると映像に華やかさと繊細さが加算されるような気がする。さすがプリンス・オブ・ハリウッド!
マーク・ライランスの>>続きを読む
カンヌ映画祭のグランプリ作品ということで鑑賞。日曜日だからか満席だった。
寒い季節の長い長い寝台列車の旅。
狭い限られた空間の中、移動するにつれて少しずつ心に変化が現れてくる様子の描き方が上手かった>>続きを読む
フランソワ・オゾン作品でキャストがソフィー・マルソーとシャーロット・ランプリング!これだけで鑑賞を決めて行った。
お客さんの年齢層がかなり高めで不思議に感じてたら尊厳死のハナシだった。(納得)
将>>続きを読む
ド派手な乱痴気パーティの下品さより、マーゴット・ロビーの下品なキャラがイヤだった。
あまり気分のいい作品じゃない。
音楽は良かったと思う。
私は「セッション」や「ララランド」の方が好き。
思っていたのと違った。
インド版「ニュー・シネマ・パラダイス」ではなかったと思う。
それからカーストの階級の意識がまだ残ってる事に驚かされた。
お母さん、サリーがステキでキレイだったな。
高い所が苦手な私には怖すぎた〜
ずっとお尻のあたりがゾワゾワ。手に汗握る感じ。コートを抱き抱えたまま放せなくて鑑賞後は疲労感が。笑
これは劇場鑑賞じゃないとダメです。自宅鑑賞だと怖さ半分以下で>>続きを読む
不思議な作品だった。地味なのにずっと引き付けられ、鑑賞後の余韻が長く続く。考えさせられる。
鑑賞直後は結局理由がよくわからず???という感想。
でも数日後は、コルムの気持ちもわからなくないと思えるよ>>続きを読む
あのスクープ、あの社会現象は、こういう女性記者達の地道な努力と正義感のおかげなんですね。
それにしてもワインスタインって、卑劣で異常💧
声をあげ出した映画業界の女性達をきっかけに、世界の女性達がこ>>続きを読む
私の一番大好きな作品「ニュー・シネマ・パラダイス」
モリコーネが「あの作品の仕事は本当に楽しかった」と言ってくれた事がとても嬉しかった。
1人の天才がこの世からいなくなった事が残念で悲しい・・
前>>続きを読む
見やすくてホイットニーを知らない世代でも楽しめる作品。
観賞後、YouTubeでホイットニーのMVを見て再度余韻にひたってしまう。
特に当時のスーパーボウルの国家斉唱の歌声は、今見てもパワフルで美し>>続きを読む
「天気の子」より良かった。
映像はきれい!さすが新海誠クオリティ!
ちょっとジブリ作品っぽいストーリーだったな。
衝撃。すごい作品だった。金獅子賞も納得。
絶妙なカメラワーク。あの計算されたカメラ位置で撮られた映像によって、主人公アンヌの友人となってそばで見ているような感覚になる。
なんで女だけこんな辛いめに>>続きを読む
ハッピーな気持ちにさせてくれる作品。
マンガのようなストーリーだけど、いつも自分らしさを忘れず、働き者で誰にでも親切で思いやりにあふれるミセス・ハリス。そういう人には自然といい人が集まってくるんだろ>>続きを読む
フローレンス・ピューはとても良かった。
でも全てにおいて少しずつ足りない感じ。うーん・・
結局、男性の理想の世界ってこういう時代のこういう妻とのこういう暮らしなのか。
女性監督だから“風刺が効いてる>>続きを読む
引き込まれた。秀作!
カイヤ役のデイジー・エドガー・ジョーンズの不思議な美しさ。湿地帯の自然美とは対照的な辛口なストーリー。
鑑賞後はなんとも言えない複雑な余韻。原作が読みたくなりました。
事前情>>続きを読む
めっちゃ良かった。
通常スクリーンで観た事を後悔。IMAXかドルビーシネマで観れば良かった・・
オープニング、マーベルのロゴの映像を見て涙が出そうになった。
チャドウィッグ・ボーズマンが亡くなった事>>続きを読む
バリ島に行きたくなる楽しいラブコメ。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツがこういう役で出てるのが新鮮だった。
二人が張り合ってイヤミを言い合うシーンが面白い。エンドクレジットの映像まで楽し>>続きを読む
いや〜すごい!
濃くて熱くてまぶしい。笑
そして美しい女優さんも登場します。
ストーリーはとても分かりやすく、3時間超ですがびっくりするほど展開が早い。歌もダンスもアクションもてんこ盛り!
ビーム>>続きを読む
豪華キャストに驚き!
実話ベースでいい役者ぞろいなのに入り込めなかった。脚本がイマイチなのかも・・
この監督の作品は「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ ハッスル」を過去に観たけれど、今作>>続きを読む
エディ・レッドメインとジェシカ・チャスティンが上手い!オスカー俳優二人が出ててるんだもん!惹き付けられるはずー
ジェシカ・チャスティンの絶妙な表情は「匠の技」のようなレベルだった。エディは役の幅の広>>続きを読む
クリステン・スチュワートがめっちゃ綺麗。
「ダイアナの決意」というか「ダイアナの闇」という感じ。思っていたのとちょっと違った。
ダイアナがダイアナらしくいれる時って二人の王子と一緒に過ごす時間だけ>>続きを読む
怖くない・・
・・というか後半笑いそうになってしまった。
突っ込みどころ満載で、演出もわざとらしくて終盤ウンザリしちゃいました。
結局何やねん💧って感じ(^^;
あ、ミン役の女優さんは頑張って>>続きを読む
当時この青いアバター顔が苦手で観るのをやめた作品。
見始めてナヴィ族の顔も体型もしばらく抵抗があったけれど、ストーリーが進んでいくうちに美しささえ感じた。
観て良かった♪素晴らしい世界観だった。>>続きを読む
オープニングの雑踏の中を走るあのシーンが懐かしい
当時レンタルで観てウォン・カーウァイの斬新な映像に驚いた。
その時の私は画面に映る金城武より年下で、この新しい感覚の香港映画に引き込まれた。
それ>>続きを読む
友人のオススメ作品だったので鑑賞。
始終不穏な雰囲気で進んでいく日常・・そしてあのラスト💧
結局何だったんだ・・
見終わった後の置いてきぼり感、半端ない・・
鑑賞後ネタバレサイトの確認必須。