KT矢野さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

一昔前のハリウッド感。

スーパー大統領と一人のヒーローが活躍するよくみる組み合わせ。
ただ、序盤の制圧されるまでの流れは素晴らしい。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

3.8

意外と面白い

若い頃の鶴太郎が見られる貴重な作品。
前半の掴みが弱いけど、最後まで観ることをオススメする。

マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

1.5

オススメに出てきたから見たが、
中身がクソ過ぎて、最後までみたことの後悔しかない。

HELLS ANGELS(2008年製作の映画)

3.2

勢いがあるから、これだけ怒涛の展開なのにまだ前半かと驚くが、そこからは慣れてしまって長く感じる。

セクレタリー(2002年製作の映画)

2.5

言いたいことはわかるけど、終盤の展開がよく分からん。
他人を巻き込むというか、勝手に入ってきたのか、主人公の妄想という可能性も考えられるから謎は深まるばかり。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

アメリカのことがよく分かる。

白人の中には白人至上主義なひとがいるし、
黒人の中には黒人を認めろという人もいる。
黄色人種はどちらにも認められてないのが面白いよね。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

B級感丸だしなのにサメ映画に比べるとまともに見れる!

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.2

驚愕!筋肉バカは実在した!!って感じの作品

実話作品なのに展開がありえなすぎて、作中に「これは実話です」って差し込まれるぐらいバカバカしい(褒め言葉)

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.5

雰囲気映画ね。

はじめは見方がわからず、理解しようとしてたが無駄だった。
グランド・ブダペスト・ホテルみたいな感じ。
あっちはストーリーが理解できるからマシ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頑張って半分見たけど無理だわ。

邦画のテンプレのような、辛気臭い恋愛もの。
こんなのばかりで見分けがつかない。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.3

タイトルが微妙だけど、いい感じに大味でハリウッド感があって面白かった。

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

2.2

ストーリーは悪くないし、ツッコミどころも「SF」で済む範囲。
肝心な音楽はすごいけと、音量がぶっ壊れてんのかってぐらいデカい。
そういう意味では映画館で見て失敗した。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.5

最初は、色のクセがスゴイ!って思うけど
ド直球青春モノで良かった。

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

1.5

フリクリをやろうとしてるのはわかる。

でも、全然別物だよね。制作も別のとこがやったのかと思うくらい。
寄せてる感はあるけど違うんだよな。モノマネタレントみたいな感じ。