一昔前のハリウッド感。
スーパー大統領と一人のヒーローが活躍するよくみる組み合わせ。
ただ、序盤の制圧されるまでの流れは素晴らしい。
意外と面白い
若い頃の鶴太郎が見られる貴重な作品。
前半の掴みが弱いけど、最後まで観ることをオススメする。
オススメに出てきたから見たが、
中身がクソ過ぎて、最後までみたことの後悔しかない。
勢いがあるから、これだけ怒涛の展開なのにまだ前半かと驚くが、そこからは慣れてしまって長く感じる。
ハンサムスーツの女性版って感じ。
どっちが先かわからないけど。
言いたいことはわかるけど、終盤の展開がよく分からん。
他人を巻き込むというか、勝手に入ってきたのか、主人公の妄想という可能性も考えられるから謎は深まるばかり。
アメリカのことがよく分かる。
白人の中には白人至上主義なひとがいるし、
黒人の中には黒人を認めろという人もいる。
黄色人種はどちらにも認められてないのが面白いよね。
驚愕!筋肉バカは実在した!!って感じの作品
実話作品なのに展開がありえなすぎて、作中に「これは実話です」って差し込まれるぐらいバカバカしい(褒め言葉)
雰囲気映画ね。
はじめは見方がわからず、理解しようとしてたが無駄だった。
グランド・ブダペスト・ホテルみたいな感じ。
あっちはストーリーが理解できるからマシ。
タイトルが微妙だけど、いい感じに大味でハリウッド感があって面白かった。
ストーリーは悪くないし、ツッコミどころも「SF」で済む範囲。
肝心な音楽はすごいけと、音量がぶっ壊れてんのかってぐらいデカい。
そういう意味では映画館で見て失敗した。
最初は、色のクセがスゴイ!って思うけど
ド直球青春モノで良かった。
フリクリをやろうとしてるのはわかる。
でも、全然別物だよね。制作も別のとこがやったのかと思うくらい。
寄せてる感はあるけど違うんだよな。モノマネタレントみたいな感じ。