やまもとさんの映画レビュー・感想・評価

やまもと

やまもと

アナログ(2023年製作の映画)

3.8

心温まる恋愛映画だった。最後の方ずっと泣いてた。水島の友達関係が素敵。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

会長とケイコが鏡の前で2人で練習するシーンで涙が止まらなかった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

年の離れた友人って素敵、、!生き生きとBLについて語るゆきさんが可愛い。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ピーターラビットたちうさぎの家族が可愛すぎる!景色も素敵でイギリスに旅行したくなった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

淡々とストーリーが進むけど、その中で子供たちが抱えている悩み、不安が吐露されるシーンが印象的で私が12歳の時はどんなだったかなと思い出しながら観た。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

4年ぶりの野外シネマで鑑賞。好きなことをずっと続けて認められる人が沢山いるといいと思った。前向きで明るい性格のみー坊もまわりで支えるお母さんやヒヨも素敵だった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

泣いた、文通って今はなかなかしないけど、その人を思って丁寧に文章を書くことが素敵だなと思った。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

3.7

心が暖かくなった、中学3年生の夏、自分が何をしてたか思い返すと懐かしくなった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

映画館で上映している間に見れてよかった!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

実話に基づいた映画と思うととても辛い気持ちになった。日々の小さな幸せを大事にしたいと思えた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

映像綺麗なので、映画館で見てよかった。メッセージがストレートに伝わってくる作品だった。日本の色んな場所でたくさんの人に出会って、人と人の繋がりとか温かさがいいなぁと思った。すずめの親子関係のところはも>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.5

物語も音楽も舞台も良い。実話を元にしてると聞いて驚いた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢の階層を行き来するので、状況を理解するのに苦労した。最後の最後まで見る人を考えさせ続けると思った。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

エマストーンかっこいい。101匹わんちゃんの内容がわかっていた方が面白いと思う。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

ビリー含む家族たちに感情移入して、たくさん泣いた。

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.8

伝えたいメッセージが分かりやすかったし、歌も素敵だった。ディズニーのシンデレラと違って、お姉さんとお母さんも悪い人ではないのが良かった。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

凡人サリエリの視点から観ることでモーツァルトの天才ぶりがわかりやすかった。モーツァルトの人間性を知らなかったのでびっくりした。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

様々な絵の種類が入り混ざっていたけれど、見てて違和感が無かった。スパイダーマンたち各々のキャラが強くてちょっとした掛け合いも面白かった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

イタリアの風景もエリオも綺麗すぎて余計に悲しくなった。恋愛の悲しみも喜びも詰まってる作品だった。エリオの両親が素敵だった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

映画館で観れて良かった。映像や音に迫力があって世界観に入り込めた。クライマックスもベタな展開だったけどドキドキしてラストは爽快だった。トム・クルーズかっこよすぎる。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

暑苦しい話は好きな方だけど、あまりハマらなかった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

思春期に起こりそうなこと全部詰め込んだような映画だった。お父さん優しくて素敵だった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

心が浄化された。4姉妹のキャラクターが全然違うけど、誰のどこが似てるってセリフが合間に何回か入ってて、過ごした時間が少なくても家族なんだなあと感じた。兄弟も街の人もみんないい人で鎌倉に住みたくなった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

ボスベイビーが赤ちゃん化する時のギャップが面白かった。赤ちゃんお世話するのが大変そうすぎて、世の中の共働きお母さんお父さんを労いたくなった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族愛に溢れた映画だった。娘の歌っている時に周りの人の表情を見てたり、喉の震えで音を感じたり、耳は聞こえないけど娘の歌を感じたい思いが伝わってきた。