何かが変わったら他の何かで修正が入るタイプのタイムトラベル系
40年前にタイムスリップする映画だけど、この映画も40年前の作品なんだね
アメリカ版ジパング。
内容は薄め
このレビューはネタバレを含みます
色々詰め込みすぎ感。
旧シリーズのキャストを出してくれたのは嬉しいけど、ストーリー上は要らなかった。
結局、前作のラストと何も変わってない。
孤児院の悲しいエピソードがあったけど、ヴィラン2人に全く感情移入出来なかった
魅惑のロンドン、人々を狂わす
60年代は必ずしも良い時代とは言えないね
終わり方がまんまバックトゥザフューチャー
過去作の現代スピンオフでも色々と配慮が必要なのね
音楽が最高過ぎ。
色々な所に伏線交えてるのさすが伊坂幸太郎だなって感じした
展開はウルフオブウォールストリートに似てる。
ゴッドファーザー好きなら絶対はまる。
アルパチーノは世界一葉巻が似合うわ
多分ヒトラー意識してるんだろうけど、新グリンデルバルトはカリスマ性と残忍性兼ね備えてて案外良きだった。
泣く
「俺が君の記憶と心の代わりになる」
ってイケメンなセリフ言える男になりたい
これでもかって位怒涛の危機の連続。膀胱も危機の連続。
個人的にバットマンはスパイダーマンの対比の存在
過去に観たことあったけど完全に記憶無かった。
ジョーカーのサイコ感がシリーズ1かも
最初は退屈だったけど中盤辺りから展開が気になってきた
違和感が積み重なって最後にひっくり返るの良い
個人的には周りの評価以上に良かった
人の運命を決められるのに随分とポンコツが多いのね
学ぶ事多かった
「ハンカチは貸すためにある。女性が泣いた時のために、紳士のたしなみだ」
テンポ良いし、ストーリーとしてはおもしろい
実在の人物とか出てくるから実話と勘違いする人居そう。
こういう歴史物を現代の価値観で表現するの余り好きになれない
全スパイダーマンシリーズの集大成
他のシリーズ観てない人は絶対に置いていかれる笑
今までの敵同士が話してるのなんかほっこりした
マックスがイメチェンして陽キャになってるの笑っちゃった
新作の予習の為に
ちゃんと途中のMCUシリーズ観ておかないと、普通に前作から続けて観たら、話が飛んでて置いていかれる。
今回の敵は、敵としての魅力に欠けた