どうしてだろう。もうこの映画何十回と観てるのに定期的に観てしまう。
歴史の教科書を読むよりも生々しく、崩壊していく狂気の世界に引きずり込まれるあの圧倒的な臨場感。結末を知っていても、地下壕の中で繰り>>続きを読む
妊娠中のポッドキャスターが未解決事件を追ううちに狙われる、B級サスペンス。
いわゆるテレビ映画ってやつだからクオリティはそこまで高くない。犯人も展開も途中で分かっちゃう。
暇つぶし程度で観るくらい>>続きを読む
マジで最高!過去一の作品!前作が興収80億だったけど、今作はそれを上回ると予想。それくらいの出来栄え!
これまでのシリーズで積み上げてきたキャラクターたちの生き様と因縁が、さらに一段階、いや二段階三>>続きを読む
ウーヴレダルの職人技が光るジャンプスケア特化型ホラー映画。
事前の予想を遥かに超えて、思っていたよりもずっと良いクオリティの恐怖を味わえる作品だった。
今作の最大の特徴は、とにかくジャンプスケアが>>続きを読む
⚠️注意⚠️
めちゃくちゃ面白いんだけど、本当に本当に本当にいい所で終わるのよね。続編の日本公開は決まっているみたいだけど、具体的な日時は決まっていないみたいだし、悪名高いTWINのことだから、公開さ>>続きを読む
設定は斬新だけど、予告の「犬視点」を期待しすぎるとやや肩透かし。犬視点というより、ただ犬が主人公ってだけだった。
監督が自身の愛犬を主役にして撮ったという、かなり尖ったインディーズホラー映画で、大好>>続きを読む
ついに最新作を観てきた。
結論から言う。劇場を後にした今も、「このシリーズは3作目で終わらせておくべきだった」という僕の断固たる意見は、1ミリも変わっていない。
ただ、正直に告白すれば、前作のとき>>続きを読む
久々の清水崇当たり回。
じわじわ迫りくるミステリーホラー映画だった。
前半から中盤にかけては、一体何が起きているのか?をじわじわと紐解いていく感じで、ホラーであり上質なミステリーであり、という構成に>>続きを読む
悪名たかき大問題作。
最初に伝えておくが、僕にはピクサー作品に☆3.0以下をつける度胸はないから不本意ながらもスコアは高めです。
前作のあの完璧なラストは何だったのだろうか。アンディが涙を堪えながら>>続きを読む
最新作鑑賞前の振り返り。
映画史に残る大傑作。
もう何度観た事か。もう何度も観ているのに、最後のシーンでは必ず涙が止まらなくなる。
大学の寮へ引っ越すアンディが、最愛の相棒ウッディを含むおもちゃたち>>続きを読む
最新作鑑賞前の振り返り。
1作目のハードルを軽々と超えてきた最高の続編。海外で今なお『ゴッドファーザー PART II』並みの奇跡的な続編と評されるのも納得のクオリティ。
ウッディがコレクターに誘拐>>続きを読む
最新作鑑賞前の振り返り。言わずもがな誰もが知っているピクサーの最高傑作。
子供の頃は、ただおもちゃが動く世界にワクワクしていたけれど、大人になって観返すと全く違う感情が湧いてくる。ウッディが新参者の>>続きを読む
原作の看板に偽りなし!!
直木賞とこのミスをダブル受賞しているだけあって、ストーリーはめちゃくちゃ面白い。
原作が持つ物語の圧倒的な牽引力は本物であり、映画としても極めて見応えのある一本に仕上がってい>>続きを読む
やっと観にいけた!!
もうさ、映画自体が傑作なのは周知の事実だし、世間の絶賛の波でハードル上がりきってたのに、それを軽々超えてくるんだから本当に凄い。ただ、今さら「マイケルが本物だった」「名曲の嵐に>>続きを読む
これまでのJホラーとは一線を画す作品。
山奥の洋館に除霊のため訪れた霊媒師が、逃げ場のない異様な闇と怪奇現象に巻き込まれていくネオ・ゴシックホラー映画。
見どころはなんと言っても、プロデューサーを>>続きを読む
全編、エリザベス2世のアーカイブ映像だけで構成された、ポートレート・ドキュメンタリー。
見どころはなんと言っても、劇映画のようなナレーションや有識者のインタビューといった説明的なノイズを一切排除し、>>続きを読む
最高にクールで、抜群に可笑しい。
お堅い大学教授が「偽の殺し屋」を演じるうちに、自分のアイデンティティそのものが「演技」に侵食されていくクライムコメディ映画。
見どころはなんと言っても、主演グレン・>>続きを読む
一見すると、ある大家族のほのぼのとした密着取材。だけど、画面の端々に映り込む不自然な違和感を繋ぎ合わせていくと、一家の隠された真実が浮かび上がってくる、というフェイクドキュメンタリー。
カメラが偶然>>続きを読む
実話ベースのヒューマンドラマでありながら、善悪のグラデーションを丁寧に描き出すことで、安易な感動ポルノに逃げない骨太な傑作。
舞台は1971年、人種差別が色濃く残るアメリカ・ノースカロライナ。黒人学>>続きを読む
うーん、可もなく不可もなく。特段面白い訳でもないし、特段面白くない訳でもない。
タチの悪い悪質ないたずら電話をネットに上げて喜んでいるSNS世代の若者たちが、今度は謎の男からの「電話を切ったら殺す」>>続きを読む
韓国のサスペンス映画の底力を改めて見せつけられた。
華やかな現代社会の裏に隠された孤独と貧困、そして介護という重い現実を背景に、一人の女性が破滅へと突き進んでいく姿を描いた至極の心理スリラー。
監督>>続きを読む
カンヌ国際映画祭の開幕作としても話題を呼んだ、フランスの鬼才カンタン・デュピュー監督作品。
上映時間わずか約80分という短さの中に、映画というメディアへの批評と現代社会への皮肉をこれでもかと詰め込んだ>>続きを読む
笑っちゃうくらいのスーパーご都合主義映画。(※めちゃくちゃ褒めてる)
映画ってね、ご都合主義が当たり前だと思うのよ。だから大抵の、最悪なアクシデントがこれでもかと都合よく重なりすぎるストーリー展開>>続きを読む
90年代ハリウッドが誇るディザスター映画の金字塔。
何度観ても面白い。何度も観たくなる作品。
とにかく、脚本のマイケル・クライトンとヤン・デ・ボン監督のタッグが放つ、無駄を徹底的に削ぎ落としたエンタ>>続きを読む
もう何度観たことか。ワンシチュエーションスリラーの原点にして頂点。
低予算ゆえの「立方体の部屋が変わるだけ」というミニマルな設定が、これほどまでに恐怖と緊張感を増幅させるとは、何度観ても感服する。>>続きを読む
TWDのマギー役でお馴染みのローレン・コーハン主演作。
チープなジャケットとチープなタイトルからは想像できないくらい、意外と丁寧に作られている作品。
物語はローレン・コーハン演じる主人公が老夫婦に雇>>続きを読む
『スカイウォーカーの夜明け』以来、実に数年ぶりのスクリーン!!
一言で言えば極上のサイドクエストであり、最高に愛おしいファンムービー。
ドラマシリーズの地続きとして、帝国の残党がもくろむ新たな戦争の>>続きを読む
良い!思っていたより面白い!
『死霊のはらわた ライジング』で地獄を描いたリー・クローニン監督が、今度は「ミイラ」という古典的アイコンをベースに、えげつないほど容赦のない悪魔憑依系ホラーを仕込んできた>>続きを読む
これぞ80年代ポップカルチャーの遺伝子が限界まで詰まった、最高に愛おしいロマンティック・コメディ。
ワンアイデアだけで90分間を突っ切る力技が、いかにもあの時代のハリウッドらしくて実に清々しい。
そ>>続きを読む
静かに、そして凄まじい熱量で胸に迫る傑作。エンタメ的な面白さというより、映画が持つ事実を告発する力の凄みにただただ圧倒された。
まず、主演のアダム・ドライバーの演技がとにかく素晴らしい。『スター・ウ>>続きを読む
めちゃくちゃポランスキーらしい作品。
結局この監督は、こういう逃げ場のない場所で誰かに監視されているような、じわじわくる嫌な空気感を撮らせたら天下一品だと思う。
政治スリラーなんだけど、中身はポラン>>続きを読む
織田信長から安土城築城を命じられた熱き大工たちの物語。
天正4年、天下布武の象徴として築かれた安土城。その歴史の裏側にあった、宮大工・岡部又右衛門の実話ベースの執念がこれでもかと伝わってくる。
見ど>>続きを読む
これこそ韓国ノワールの真髄。
その魅力が全面に押し出された、紛れもない傑作。
レビューを書く前にまず一言。凄惨な描写に「ぼかし」という安易な手を加えたクロックワークスには、相変わらず映画に対して敬意>>続きを読む
バチカンに封印されているという悪魔の記録「バチカン・テープ」を題材にしたホラー映画。
題材は面白いのに、正直全体的にチープすぎて観てられない。肝心の恐怖演出も既視感のある安っぽいものばかりで、せっかく>>続きを読む
振り込め詐欺で全財産を失った主婦が、自ら中国へ乗り込んで詐欺組織を追い詰める。そんな「嘘のような本当の話」を映画化した作品。
韓国映画らしいパワフルな熱量と、社会の不条理に対する怒りが絶妙なバランスで>>続きを読む
トミー・リー・ジョーンズが監督・脚本・主演を務めた西部劇。
個人的には淡白な物語が全くハマらなかった。
全編を通して渋みを通り越して、もはや味気なさすら感じる。過酷な荒野を舞台にしているわりには、感>>続きを読む