時系列も登場人物もバラバラのストーリーが5つくらい進むので非常に複雑だが、尺がたっぷりある分それぞれストリーを詳細に描けていた。骨太な社会派ドラマとして傑作。シークレットマンとか大統領の陰謀とかの系譜>>続きを読む
スターウォーズのドラマシリーズにしては珍しくサイドクエスト的な寄り道がなく、メインストーリーでずっと話が進むのは嬉しかった。
マンダロリアンやキャシーアンドーはスターウォーズの中ではリアル寄りだとした>>続きを読む
相変わらず安定の面白さだが、グローグを届けるような物語通して具体的な目的がすでになく、どこにこの後向かっていくのかよくわからない。
マンダロリアンとして育てるという新しい目的は具体的な事が不明で、グロ>>続きを読む
マンダロリアンとは全然方向性が違い、帝国に支配される銀河のディストピア物です。
帝国が全く間抜けではなく、とても恐ろしい存在であることをここまで描き切った作品はありませんでした。
とても大人向けで大満>>続きを読む
2時間にまとめたらすごく面白そうなのを6話に引き延ばしたせいで間延びした印象はありますが、そこそこ楽しめました。
ダースベイダーはいつも詰めが甘いです。
原作ゲームやっているとなんだかドラマはダイジェストっぽくかんじるのは若干あります。
理由としては人間ドラマパートを膨らませて、アクションパートを削っているため長い旅をしている感覚が若干減っているからか>>続きを読む
主人公が調子の良い遊び人のおっさんだが、自分でもコントロールできない刺激中毒で何処か虚無感を抱えていること、フィルム撮の当時の映像っぽくした画がちょくちょく挟まることの2点でバトルオブセクシーズを思い>>続きを読む
ゴッドファーザーパート1を見てないとわからないシーンが多すぎるので、あらかじめ1だけでも見ておくのは必須。
マイケルが家族を守るために行動して裏社会から抜け出せなくなっていく映画のストーリーと、ドラマ>>続きを読む
中盤シリーズを通しての強敵を倒すまでは今までのシーズンと変わらない面白さでした。だけどその後が頂けない。マスターは今までのシリーズを通して一番強大になっているはずなのになんだか出てくるストリゴイが少な>>続きを読む