孤独な雰囲気からの妄想、殺人、テロ、自殺。完璧。
銃と融合していくのカッコ良すぎる。
アメリカがほとんど出てこないのわからん。
この時代の設定にするなら、そこの緊張こそ描くべきだろう。
ブラックフォンぽいなと思ったら監督が一緒らしい。
これは怖いのだろうか?
アメリカの学校の怪談的子供向けという事か。
地下室の隠れんぼと手榴弾のとこ以外はわりと面白く見れた。
隠れんぼはかなりだるかった。
手榴弾の所はサービスシーンのつもりかもしれないが別映画に感じた。終わり。
キャラクター化しすぎた。
これ以上つまらなくなる前に終わらせた事を褒めたい。
過去と現在が交差するのは見辛さがあるが対比としての美しさがある。家族を作り大きく強くなる父と築き上げたものが崩れて孤独になるマイケル。
走る男だけの評価だが。
これは本当に素晴らしいと思った。
機械と肉が力によって絡み溶け合う。
溶け合いながら崩壊していく、その一瞬の結合、力というものの魅力と恐ろしさ、そして美しさが凝縮している。
とりあえずこれから見ればいいくらいには思った。
しかし俺は忠臣蔵の筋は基本的に好きなんだが、ちょっとメソメソしすぎだと思うんだよな。メソメソしない忠臣蔵、それを忠臣蔵というかは不明だがメソメソ抜きの>>続きを読む
めちゃくちゃカッコいいし美しい。
ストーリーもわかりやすいものであり、西部劇のようなヒーローである。世界観は若干の難しさがあるが、それも意外と馴染んでいて違和感があまりない。いやむしろ良い、サイボーグ>>続きを読む
つまらなくはなかったけど、宮崎作品のなかでは下位かな最下位まである。
わりとおもろかった。
後半のパズルで退治するとこは前半と雰囲気が変わったのでそこは微妙ではあったが。
しかし全てカメラで撮ってるという圧倒的な迫力がある。
おもったよりおもろかった。
しかしラストの対決前に罠を仕掛けるシーンがあるが、あれはどこから得た知識なんだろうか? 俺が話を追えてなかっただけかもしれんけど、そこは気になった。
呪怨というか白い老女とほぼいっしょ。
最近の清水崇のなかではマシな方かもしれんが、後半の綱引きのとのろはめちゃくちゃ冷めた。物語的にジェネレーションズ?である意味はほぼない。ハードルを下げる効果はある>>続きを読む
脱ぐ系のサービスシーン多い。
ホラーっこういうことなんだなと、歴史的な何かを感じ取れる映画だった。
デートムービー感もある。10代くらいでみると楽しいのかもしれない。
1との繋がりというか細かいところ>>続きを読む
女が犯人なのか。
人間を部屋にぶん投げてるシーンがあるから大男かとおもった。
あと後半のやってやられて繰り返しは少しイライラするよな。追撃して縛ってほしい。
よかった。
内語が少しうるさく感じたが。
少年サバイバルものとしての良さ。
思ったより良かった。
ハリウッドの悪いところは感じたが。
親子対決みたいなわかりやすい構図に落ち着かせて見やすさはある。