破局大噴火さんの映画レビュー・感想・評価

破局大噴火

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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

5.0

孤独な雰囲気からの妄想、殺人、テロ、自殺。完璧。

銃と融合していくのカッコ良すぎる。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

アメリカがほとんど出てこないのわからん。
この時代の設定にするなら、そこの緊張こそ描くべきだろう。

フッテージ(2012年製作の映画)

-

ブラックフォンぽいなと思ったら監督が一緒らしい。
これは怖いのだろうか?
アメリカの学校の怪談的子供向けという事か。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

-

地下室の隠れんぼと手榴弾のとこ以外はわりと面白く見れた。
隠れんぼはかなりだるかった。
手榴弾の所はサービスシーンのつもりかもしれないが別映画に感じた。終わり。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

-

キャラクター化しすぎた。
これ以上つまらなくなる前に終わらせた事を褒めたい。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

過去と現在が交差するのは見辛さがあるが対比としての美しさがある。家族を作り大きく強くなる父と築き上げたものが崩れて孤独になるマイケル。

迷宮物語(1987年製作の映画)

5.0

走る男だけの評価だが。
これは本当に素晴らしいと思った。
機械と肉が力によって絡み溶け合う。
溶け合いながら崩壊していく、その一瞬の結合、力というものの魅力と恐ろしさ、そして美しさが凝縮している。

忠臣蔵(1958年製作の映画)

5.0

とりあえずこれから見ればいいくらいには思った。

しかし俺は忠臣蔵の筋は基本的に好きなんだが、ちょっとメソメソしすぎだと思うんだよな。メソメソしない忠臣蔵、それを忠臣蔵というかは不明だがメソメソ抜きの
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吸血鬼ハンターD(1985年製作の映画)

-

グロだけ気合入ってたんだけど、どういう事なんだろうか??

バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃカッコいいし美しい。
ストーリーもわかりやすいものであり、西部劇のようなヒーローである。世界観は若干の難しさがあるが、それも意外と馴染んでいて違和感があまりない。いやむしろ良い、サイボーグ
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赤穂城断絶(1978年製作の映画)

5.0

血判のところとラストがわりといいかも。
千葉さん浮いてる気がする。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

つまらなくはなかったけど、宮崎作品のなかでは下位かな最下位まである。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

5.0

わりとおもろかった。
後半のパズルで退治するとこは前半と雰囲気が変わったのでそこは微妙ではあったが。

しかし全てカメラで撮ってるという圧倒的な迫力がある。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

5.0

変なリズムで慣れるまですこし見にくかったがよかった。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

-

おもったよりおもろかった。
しかしラストの対決前に罠を仕掛けるシーンがあるが、あれはどこから得た知識なんだろうか? 俺が話を追えてなかっただけかもしれんけど、そこは気になった。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.0

呪怨というか白い老女とほぼいっしょ。
最近の清水崇のなかではマシな方かもしれんが、後半の綱引きのとのろはめちゃくちゃ冷めた。物語的にジェネレーションズ?である意味はほぼない。ハードルを下げる効果はある
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呪怨2(2003年製作の映画)

-

改めて見直したらあんま怖くなかった。
市川由衣に懐かしさを感じる

ハロウィン(1978年製作の映画)

5.0

無意味ないったりきたりが緊張感を高める。絵作りが怖い。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

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脱ぐ系のサービスシーン多い。
ホラーっこういうことなんだなと、歴史的な何かを感じ取れる映画だった。
デートムービー感もある。10代くらいでみると楽しいのかもしれない。
1との繋がりというか細かいところ
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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女が犯人なのか。
人間を部屋にぶん投げてるシーンがあるから大男かとおもった。
あと後半のやってやられて繰り返しは少しイライラするよな。追撃して縛ってほしい。

死霊館(2013年製作の映画)

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怖くはないよな。
霊に対するあれこれの手際が良くて面白いところはあっけど。

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

4.9

よかった。
内語が少しうるさく感じたが。
少年サバイバルものとしての良さ。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

-

思ったより良かった。
ハリウッドの悪いところは感じたが。
親子対決みたいなわかりやすい構図に落ち着かせて見やすさはある。

ドンバス(2018年製作の映画)

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よくわからんかったな。
ロシアの宣伝を茶化すみたいな映画なのだろうか?

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