亜硝さんの映画レビュー・感想・評価

亜硝

亜硝

映画(491)
ドラマ(1)

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.5

主人公の感情とか設定とかがよくわかんなかったです……

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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劇場でやってたので観ました。もう何回目かな?
記憶では舞台設定や雰囲気がとにかく良い作品、という印象でしたが、今観たらキャラクターや脚本の良さがすごく染みてきましたね
千尋、ハク、湯婆婆、銭婆、坊、窯
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

発がん性物質の入ってるソーセージを拒否→じゃあ俺によこせ→この前ソーセージあげたから助けろ!の流れが完璧すぎてすごくよかったです。

トッポギみたいな、解決の糸口になるのかならないのかギリギリなものを
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音楽(2019年製作の映画)

3.9

予想以上に映像の出来が良くてびっくりした セリフの少なさがちゃんといい方向に作用してたのもよかったです。古武術と古美術が演奏を見せ合うところ、一番すきですね
ラストの曲がかなり地味な感じだったのでノリ
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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

不良少年たちが自分たちの団地を守るため、突如襲来したエイリアンと闘う話。まずオープニングがかっこよすぎる。BGMもテクノ調で素敵。あとで制作総指揮がエドガー・ライトだと知り納得しました。なるほどね。>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

これはまごう事なきストーリー・オブ・マイライフですわよ

ジョーが主人公だとするとエイミーが裏主人公のような立ち位置なのですが、どっちも感情移入しちゃってどうしようもありませんでしたね。
予告を見る限
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タイピスト!(2012年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

決勝の敵の性格が2人とも無駄に悪い(タイプに人生を賭けてる人のやることじゃなくない?)のとか、主人公がタイプに向ける動機や熱意があまり真剣なものでないように見えるのとか、登場人物の感情が追いづらく気が>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

最強のふたりの黒人と白人を入れ替えて、レインマンみたいなロードムービーにした作品ですね。フライドチキンを窓から投げるシーンがかなり良いです。あと変な邦題にせずグリーンブックのままにしてくれたのがありが>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

ベットシーンのやりとりが良かったです
世界は実は優しさに満ちているという現実を直視したくないという気持ち、わかるな〜

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

脚本上の突っ込みどころの多さが気になったのと、内輪揉めのせいで事態が悪化するのが苦手なせいでうーんという感じでした

感染者の特性を把握して対処してるところとかは面白かったですね 水で濡らした新聞紙で
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

コメディなのかなんなのかわからんせいでどういう姿勢で見ていいのかわかんなかったですね

部屋からユダヤ人の子が出てくるあたりは面白かったですよ
ゲシュタポのディエルツを演じてる人が良すぎる、あの人もっ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか台詞の掛け合いとか演出など、映画としてみるとひどいな〜と思ってたけど、実はゲームの世界でした、ということだと分かってからはこのガバガバ具合も全部許せてしまうな……実際この感じでドラクエ5できたら>>続きを読む

[Focus](1996年製作の映画)

4.4

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あー面白かった
内気な感じの人間が爆発する系の映画じゃ一番面白いんじゃないかな…

ゆっくりゆっくり登って行って急降下する、浅野忠信のパワーに動かされたジェットコースター映画でした。一回登って一回降り
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.3

旧友ものとでもいうんでしょうかね、好きな人は好きそうだけどあんまり刺さらなかったかなーという感じでした

ペ・ドゥナ目当てで観たんですが、ちょっとバカだけどお人好しなな感じのキャラがハマってて良かった
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第七の封印(1956年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより全然コメディでしたね

道中で出会った人々をバックに、お互い微笑みながら「死」とチェスをするシーンがすごく良かったです。というか「死」とチェスをするところから始まるのが大好きすぎる なんて
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ヴィクトリア(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ヤベぇ〜
撮影も役者もものすごい。自分なんぞはズブの素人ですが、ちょっと詳しい人なら余計にたまんないんでしょうね。特に140分をこんなに上手く、印象的に撮影したカメラマンが凄すぎる。最後の方の手汗とか
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奇跡の海(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

キリスト教のことよくわからないからそこそこみるのしんどかったけど、終わり方が良すぎました。なんじゃそりゃ。トリアー作品にしては珍しく、かなり救いのある映画ですね。

犠牲の精神はダンサーインザダーク
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

登場人物の心情がなにかと理解しがたくて、あんまり肌に合いませんでした…

猫が殺されたのを特にだから何ということもなくサラッと流したりとか、水門が開くまで海には帰せないのなんで?みたいな説明が少しもな
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

1.2

2015年にもなってこんなもん作ってんじゃないよ

登場人物の善悪の判断能力が低すぎるし極端。
一方を全面的に肯定したらもう一方を全面的に否定しなければいけないみたいなルールは感情にはないです。頑張っ
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ニノチカ(1939年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ニノチカの鉄面皮が崩れるところやロシアへの反旗を翻すところとか、唐突すぎていまいちピンとこなかったなぁ

ロシアの3人組がいいキャラしてました

ラブストーリーはあくまでおまけの方が自分には合ってます
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

前半のコテコテで見るのもややキツいコメディで油断したところにこんな展開持ってくるの卑怯でしょ 事後的に、全部必然的に構成されてるように感じられましたね……終わり良ければ全てよし

死にかけて憑いちゃっ
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フロント・ページ(1974年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映画なのに舞台を観てるみたいでした

終わり方が非常にイカしている
時計を最後に渡しておいていい感じにしてからの、盗まれたという振る舞い。やってることひどすぎるけどあまりに鮮やかなので惚れ惚れした。
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

弟はこれでいいのか……と思うと、ハッピーエンドと捉えにくくモヤモヤしたものが残りました

話のラブ成分濃すぎてちょい苦手かもしれませんね……結局結ばれるのは1組なんだよな……って摂理そのものに不条理感
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだこの脚本 やっぱすごすぎる

あれだけ好感を持ってたX卿を殺した相手を好きになるわけないだろ、とか脱獄したあと唐突に復職?とかモヤモヤするところは多いんだけど、それでもこれは良くできてますね
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深夜の告白(1944年製作の映画)

4.4

保険屋の男が顧客の女と組んで保険金詐欺を企てるも、同僚の男に怪しまれピンチに……という話

文章にすると大した話じゃないのにいちいち描き方が上手すぎて序盤からラストまでグイグイ引き込まれてます。観客の
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キャリー(1976年製作の映画)

3.0

豚の血のバケツがひっくり返されるところとか、お母さんが包丁持ったまま十字切るところとか面白かったです あと先生の課したよくわからない罰とかも

お約束を作り上げてた時代のものなので展開はまあお約束とい
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

他人の人生を生きることも、信仰に全てを委ねることも否定したうえで、じゃあ自分の人生を生きることを肯定するのかと思えば、最後には全て死が訪れるから同じだよ、と全否定していながらも、いや、むしろ死を肯定し>>続きを読む

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ケーブル・ガイというネーミング
友達が欲しいというピュアな動機
なによりジムキャリーの気持ち悪い演技、素晴らしい(髪型も相まってなぜかピエール瀧にみえる)

レストランで戦ったり、カラオケで歌ったり、
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サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

洒落っけ満載ですね
ここでこういう音楽流す!?という困惑が定期的にきますね。かっこいい〜
カメラワークとかも絶妙にイケてるんですよね。特に小物のクロースアップの画は好きなので嬉しいですよ

迫りくる黒
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プライマー(2004年製作の映画)

2.9

ただでさえ時系列がぐちゃぐちゃするややこしいストーリーなのに、そこに妙にわかりづらい説明、演出を掛け合わせて出来たバケモノみたいな映画でした

考察等々それなりに盛り上がってるようですが、たぶんこれ知
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2003年でもジムキャリーは相変わらず四肢がよく動くしモーガンフリーマンは相変わらず意味深なこといってて安心感がありましたね
というかこれ2003?なんかビジュアル的に90年代とかの感じだと思ったんだ
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アーノルド・シュワルツェネッガーのSF超人ヘラクレス(1970年製作の映画)

3.3

何もかもがチープでグダグダのE級映画だけど、ぜんぜん一周回って面白いと呼べるくらいの出来になってると思いますよ
これはもうシュワルツネッガーの存在感のゴリ押しですね

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サイコ少年がなんとなく人を殺して両親が頑張って隠蔽しようとするも、逆になんとなく密告されて終わる話

初見はなんじゃこりゃ、『異邦人』みたいなものか?だったけど途中でやたらとテレビを垂れ流すカットが入
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

観終わったあと本当に気分が悪いし、好きと言えないんだけど、むちゃくちゃに出来が良いですね……
特にデュポンがもう観てて辛すぎる
母親の適切な愛情と承認を受けて育つことが出来ず、それでも諦め切る事ができ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

相変わらずいい出来ですね
パディントンも都会の生活に慣れてきたのであまりトラブル起こすこともなくなり、刑務所に舞台を移したのは良かったと思います。だいたい刑務所モノって度胸や能力で一目置かれるようにな
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