さかもとりょうまさんの映画レビュー・感想・評価

さかもとりょうま

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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

自分にもあったキラキラした日々が鮮明に蘇ってきて、あの頃に連れ戻してくれるタイムマシーン映画。
時代背景を忠実に再現、服装はもちろん、メイクの特徴や細かい小道具まで、懐かしさ満載!

この時代のコギャ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

ものすごく雑で、ものすごくよく考えられていて、ものすごく丁寧に作られた最高のエンタメ映画!!!

3度違った視線から観れる
主観の世界
客観の世界
画面の中にいるのか劇場で観ているのか

盗作だろうが
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.8

嫉妬に狂った40歳女の痛々しさと内にある寂しさ、焦り、人生への失望から希望、そしてまた失望を痛いくらいに感じられる演技が光る。

ただこの映画にストーリーの厚みを求めてはいけない。
素晴らしいのは光の
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

どんな世代からも
主観・客観どちらの視点でも観れるような素敵な映画。

小さい子ども
思春期真っ最中の学生
子を持つ親
その親の親おじいちゃんおばあちゃんでも

それぞれの感情が乗り移ってくるようなス
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

-

観終わったあと、大切な人をもっともっと大切にしたいと思った。

スティーブ・グリーソン選手に心から敬意を込めて。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.6

映画の醍醐味は自分が生きていない時代や人生を味わえること。
1950年代のロンドンの世界観はとても素敵で、オートクチュールのドレスは生地や色、ディテールどれも息を飲むほど美しく、女性なら誰しも憧れを抱
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

スピード感
テンポ
情報量
シュールさ
登場人物・犬たちの独特の表情

すべてが不思議で異空間

監督はものすごい感性をお持ちで、
ずば抜けたハイセンス。

ただ冒頭からスピードについていけず‥
結局
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29歳問題(2017年製作の映画)

3.9

とても優しくて不思議な映画。
中盤、もう1人の主人公が出てきて幼なじみの男の子と町へ出掛けるシーンは、映像のルックが柔らかくなり、それはそれはとてもきれい。

劣等感を抱え、自分には何もないと思って生
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.2

これから始まるこの子たち3人の関係と青春ライフに期待をさせるポップで軽快なオープニングに早速引き込まれていく。

空間を利用したワンカット撮影が印象的で、特に図書室や廊下など、この映画に必要不可欠な青
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

アメコミというジャンルでくくるだけではもったいない最高の映画。
実際これまでこの類は苦手意識があり、MCU作品も一度も鑑賞したことはないが、相方の希望がありたまたま鑑賞してみたらどハマり!
開始早々か
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

ただただ最っ高におもしろい!!

なりたい自分になれる
そんな夢のような仮想世界。
近い将来こんな世界に行ったり来たりする日がやってくるのかもしれないと思うとワクワクするような。恐いような。

日本人
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

不運に選ばれてしまった女性のお話。
母親と平穏に幸せに暮らしたいという些細な願い、それだけなのに。

「電話」がかかってくる毎に、
その願いは遠のいていく。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

日本にもある盆帰り。
小さい頃からお盆の時期は祖父母の家へ行き、一晩中灯りをつけて仏壇の前で楽しく宴。

「ご先祖さまがお家をすぐに見つけて帰ってこれるように、家の中を明るくしてみんなで待つんだよ」
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

ただただ美しい色彩、音楽、そして淡い恋心。

ただ個人的にどうしてもラストが受け入れられない。

本当の愛情ってなんだ?

相手にとっての幸せってなんだろう?

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

懐かしくて
儚くて
愛らしい

大人が今こそが観るべき作品。
コンクリート、高層ビルが当たり前となっている現代の日常では考えもしなくなってしまった「環境破壊」という重大な問題を、ジブリらしいユーモアで
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.7

地上波でやってたので鑑賞。
CM挟むし吹替だったけど目が離せず最後まであっという間だった。
最後の機体の高度を下げるシーンあたりからはもうアトラクションに乗ってるかのようでハラハラした。
ただ犯行の理
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.8

1人の男の出現により女性グループの中でじわじわと芽生える独占欲、妬み、性的欲求がひしひしと伝わってきて「こうゆうのあるよなぁ」と思わず笑ってしまった。その辺の心理描写が非常に分かりやすく、上手く描けて>>続きを読む

長江 愛の詩(2016年製作の映画)

4.0

予告の映像美に惹かれ、絶対映画館で鑑賞したいと思ってた映画。
霧がかったグレーの世界。
錆びた部品が軋む音だけが響くような静けさの中、壮大な長江の美しさを体感出来るただただ美しい映像。
ストーリー自体
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

ミュージカルシーンは圧巻!
どの歌も観終わったあとも頭から離れず、余韻に浸れる。
肝心のストーリーはというと…?でいまいち内容薄な印象。
あまり何も考えたくないときに観るとエンタメ出来るのでストレス発
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.1

自分達の住む世界には本当に色とりどりの「色」が存在するんだなぁと、色の美しさに気付く映画。

ありがちなラブコメ・ファンタジーだがそれでも、心が通じ合う人の温もりを感じれる事がどれだけ素晴らしい事かを
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2

薄水色の静かな世界観が美しい
ストーリーは淡々と進み特別何かが起きるわけではないが、観終わったあとは考えさせられる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

オープニングで心はずみ
ラスト10分で涙がじわり‥

オープニングに価値がある映画だと思うので映画館で鑑賞して良かった。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

難しいこと考えずただただエキサイトしながら鑑賞出来る映画。
5人揃ったときのワクワク感。
やっつけたときのスカッと感。
普通に楽しめた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

生を受けた者すべてに
平等に「時間」が与えられ
その時間をどう使うかどう過ごすか
そしてその時間がいかに限られていて
いかに大切で愛おしい時間なのか
気付けた人はきっとどんなことが起きても「この人生を
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.7

4Kにて鑑賞。
制作サイド曰くこの映画は6Kで撮影をしている為、4Kで観ることで初めてこの映画の映像美を体感出来るという。

映像美はもちろん、
心情の変化によるカメラワーク・機材の使い分け、演技、時
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

最後の最後、ラストシーンのオチがあるからこそ締まる映画。そしてお金のかけ方もすごい。
次にどうなるか予測出来るストーリーだが、それでもハラハラさせられながら進んでいく。刺激がほしいときの娯楽映画。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

まるでその場にいるかのような臨場感を感じられる音と映像美。さすがはノーラン監督。
しかし個人的にそれが故に鑑賞後はどっと疲労に襲われた。体力的にも精神的にもこんなに疲れる映画は良くも悪くも初めて。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

とにかく映像のやわらかく温かい鮮やかな色味が魅力的な映画。登場人物たちのファッションもその一部の要素。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

鑑賞して良かったと素直に思える映画。
ストーリーは親権を争うよくある題材だが、観ていて飽きないのは天才少女メアリーが妙に大人びていて、どこか小憎たらしく、でもその中にきちんと「普通の7歳の女の子」を表
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

過去と現在の対比が上手く構成されている。こういう対比ものは「あれ?いまこれどっち?」と一瞬混乱してしまうことが多いが、この映画はそんなことなく過去と現在を切り替えており見やすかった。
映像全体の色味で
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

好きなことへの情熱を共有出来る相手がいれば、人生は最高に幸せだ。

音楽がとても素敵。
名作そして名曲。

あの夢のような世界に人生のうち一度は現地へ行ってみたくなった。
大好きな映画です。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.5

毎年年末に鑑賞している映画。
それぞれのストーリーはまぁまぁだがうまく散りばめられていて、複数の登場人物が出てきても混乱することはない。華やかなニューヨークの大晦日は観ていてとても気持ちが盛り上がる。
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

生きていく中で抱えたことのある孤独感。自分の存在を少しでも認めてもらえたような、そんな救われた映画だった。
そして同時に周りの人を大切にしたいと改めて思った。

人は1人でも生きていける。
それでも人
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