やまとさんの映画レビュー・感想・評価

やまと

やまと

映画(272)
ドラマ(10)

セッション(2014年製作の映画)

4.0

「怒り」「妬み」「焦り」
短い上映時間で分かった。
1番のエネルギー源はこの辺。

「ラスト15分の展開サイコー」はもちろん。
他にも
・絶対遅れたらいけない場面での遅刻。そして安心。
・食卓を囲みな
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.3

素敵な話だし、「優等生の女」と「不真面目な男」が徐々に惹かれあっていく様子は観てて心地よく、友達とワイワイ騒ぐ雰囲気はどこか懐かしかった。
特にヒロイン役の優等生オーラ、笑うと可愛い、絶妙に合ってた
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来る(2018年製作の映画)

4.0

「来る」
来た来た来た!!

冒頭から掴み良し!普通のホラーだったらありえない、乗れる音楽でただのホラー映画じゃない、と確信。
この映画音楽が良い!編集が良い!撮影もこの映画にあった独特の雰囲気で良い
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.6

低予算感は否めないが、それが日常のいい味を出している。

屋上、銭湯の、トンネルの歩道で座って話してる、何気ないシーンが印象に残ってるのは、どこか懐かしくてこんな友達いたらいいな。と感じさせられている
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.6

ダメ男が子育てを通して厚生する話。
娘の成長をダイジェスト、かつ分かりやすくこっちまで笑顔になるような温かい画と演技が素晴らしい。

ラストの語りと涙ぐみながらも前進み始めている表情にグッとくる。
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ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

3.5

冴え渡るアクション
やっぱノースタントの弾き合う拳は素晴らしい。ずっと見てられる。

中ボスとの闘いを繰り返して進んでいく構成も、バトルの中身もそれぞれ異なる闘い方もとにかく熱くなる。

特に【バスの
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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.6

誰もが知ってるジムキャリーはマスク等で知られるユーモラスで笑顔が絶えないジムキャリーだろう。僕もそうだったが、この作品を観て、見方が変わった。
ドキュメンタリーでインタビューがあるのだが、淡々と語るジ
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.9

そうそうこれこれ。
これがボーンです。
先まで計算した逃亡に作戦に戦い。
ボーン老けた、けどそれがいい味出してた
生身のアクションシーンも痛々しく
カーアクションもド派手で見応えあり!
ストーリーをも
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

序盤のPCを使ってある出来事の過程を描く展開が、リアルで分かりやすくグッときた。
だからこそ、前半退屈する話も見れた。
感情の表現、状況の説明を、文字を打ったり消したり、ページを消したり開いたりする手
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.8

ボーンシリーズの醍醐味は孤独でズタボロになっても敵に勝ち逃げ切る、その手際の良さと無骨さ。だから応援したくなるし、熱くなれる。

今作のレガシー。
簡単に言うと「お薬探しのバディもの」でした。
会話が
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

このシリーズのすごい所はアクション無しでも、充分楽しめるスパイ映画。なのにそこに格闘、車、追跡等、展開に沿ったアクションがバランス良く差し込まれているから、素晴らしい。

前作で気になったアクションシ
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

監督が変わってよりリアリティを重視したスパイアクション映画に。
撮影も長回しが増えてその場の雰囲気が伝わりやすく。照明も暗いところは暗く、現実味ある映像に。
パーキングで寝てるシーンや闘いの後に手を洗
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

スパイアクションの中でも大好きなボーンシリーズ。派手なアクションの中にもリアリテイのある演出と静かな展開の中にある緊迫した空気感。
うまい具合にマッチングできているから、違和感なくリアルに見ていられる
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

Netflixで気になって評価見たら、意外と高く鑑賞。
まず検死官のホラー映画というのが新鮮。そして親子の師弟関係も丁寧に描かれていて後半の展開に胸が熱くなる。
解剖のシーンが分かりやすく音楽かけなが
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

期待していなかったぶん、最初から最後まで楽しめた。
冒頭のプレデターの魅せ方から、センスを感じる。ノーマルプレデターの出演が少ないのは気になったが、その分新たな魅力を短い時間に存分に映し出していたから
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哀しき獣(2010年製作の映画)

4.0

まず「朝鮮族」という言葉がある事にびっくり。
それをうまく絡めながらのストーリー展開もさすがの監督。1つ1つのシーンがすごく脳裏に焼きつく。麻雀のシーン、船の中でのシーン、潜入をイメトレするシーン、ブ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりに観た3Dの進化にびっくりした。
映像はそこまで暗く感ず、奥行き感が更に鮮明に見えた。

サメ映画は好きだけど、サメよりジェイソンステイサムより中国が目立ってた!映画全体が推してた。
緊張感は
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

笑える箇所は結構あったが、
全編に渡る山崎賢人の「心の中のツッコミ」が終始くどかった。
ムロツヨシの演技はいつも一緒で面白くない
佐藤二朗はぶっ飛びすぎてて面白かった

漫画の実写化のハードルは高い。

スノータウン(2011年製作の映画)

3.4

逃げ出せない町で起こる事件、実際にあった事件。
スローペースな映画だからこそ起きる事件にリアリティを感じて気持ち悪い。

人を殺すこと、普通だとありえない心理を、じわじわと「慣れていく」様、心が「壊れ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

想像の斜め上をいく話の展開
この脚本を考えてる時は何を考えて、執筆してたんだろうか、よくめげずに最後まで持っていったな、と感心まで覚える。

自主制作感が香るこの映画。作り始めたらただただ楽しそうな現
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

画自体は変わらず好きなタッチ
だけど雛人形のくだりとか、なぜか尻尾を装着するちょっとしたくだりが好みにハマらず、微妙な評価に。
内容はステキで後半の展開も引き込まれるものがあったのは事実。結婚して子供
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

序盤のワンカットから違和感を覚えて、この斬新さがウケてるのか…と不安だったが、
その後からの巻き返しに拍手を送りたくなるほどの緻密な計算と違和感から快感に変わる伏線の回収劇ににやけた。
映像を作る側か
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.2

ラッセルクロウとライアンゴズリングのコンビ、しかもコメディ。期待値は上がる。

なんとも言えないコンビ。
どちらとも出来損ないな感じがメリハリがなく作品自体が微妙な雰囲気に。
酔いどれ探偵、肉体派、可
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.4

怒涛のアクション
トムクルーズ、心配になるほど生身のアクション。もうドキュメンタリーです
撮影がいい!ただ走ってる姿さえもカッコよく、プラス綺麗な背景も拝めるように撮っている。
見たことも無いような
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

今見ても見劣りしないアクションの連続。
最初の脱獄からクレムリン侵入から病院脱獄から〜見せ場の連続。
最大の見せ場のドバイでのビル登り。
実現できた成果が発揮されたスリリングな展開に脱帽です。
アクシ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

良かったのは冒頭のシーンくらい
予告編で描かれている火山の噴火は、規模の割にみんな無事!走れば助かりました!崖から飛び降りて2人とも助けて無事陸へ!描かれている事は壮大なのに展開がおおざっぱ過ぎて、乗
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーからして良作間違い無し。
それ以上に物語構成で評価が上がったと思う。
登場人物それぞれにストーリーを持たせて最後は、こっちも拍手したくなるほど共感できた。
小さい子から思春期、大人までみんな
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ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.3

こういうスポーツもので大事な要素、試合を【観てる側】の緊迫感。そこに一番の共感が得られる。

全体的に薄い気がするのは
・器具を取られるまでの半年間があっという間だった事。
・試合シーンが面白くない。
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.2

ネイバーズ続編、続けて観たのでどうしても比較してみてしまった。
キャストもクロエちゃんが参加で面白くなるはず…なのにお隣さんが女性になり、パーティー目的も共感できないからかイマイチな出来。

しょっぱ
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.5

はしゃぎたい学生達vs温厚に暮らしたい夫婦
流石に隣以外も苦情ものだろ。終始と思いながらも楽しめたのは、学生と夫婦の振り切り演技があったから。そしてザックエフロンだから。

歴史に残るパーティーをした
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

難しかったー
アクションはもちろん良くで、照明も斬新で印象に残る画作りだった。登場人物と個性溢れてていちいちかっこいい、タバコの吸い方とかすごいイケてた。
ド金髪のシャーリーズセロンがボロボロになり呻
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

幼少期のやーしょーの声の女子感に違和感を感じながら始まった「聲の形」
耳が聞こえない、を題材にした重い話だったけどそれ以上に画が美しく季節の描き方が巧かった。
登場人物も多いのに全員の感情や行動が理解
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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.3

ロバートデニーロとザックエフロンのバディものとしては、楽しめた。意外とすんなり関係性も受け入れられて、2人の人間性も分かりやすく描いてる。
ただストーリーとしてはイマイチ。偶然数年ぶりに会った「あの人
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

1が未だに面白さ衰えないノリとアクションと第4の壁の存在。
そんなハードルの高さの心配を払拭してくれた冒頭からのオルゴール、正直普通に笑いました笑

デッドプールのノリだけでなく、周りのノリの良さもさ
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