やぎちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

やぎちゃん

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裏ゾッキ(2021年製作の映画)

2.5

撮影秘話みたいな?ついでに見たけど映画撮影には苦労が付きものだと思うのでそれをアピールされても萎える。

ゾッキ(2021年製作の映画)

3.9

3つの話、3人の監督、豪華な顔ぶれ。名前を見たら無視できないでしょ!伴くんキャラ面白すぎる〜!

運命の逆転(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

富豪の妻を殺そうとした罪で2番目の夫が有罪になる。そこから控訴審で無罪を勝ち取るまでの裁判映画。これは無罪であっても無実じゃないな犯人に違いないだろう。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

サイコパスというより頭の緩い天才かな、ラストまで観たらおとぎ話のような都市伝説のような神話のような〜面白かった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

DVの富豪科学者から逃げた妻。夫が自殺したと見せかけて透明人間になりストーキングしてると信じ込む。別人格オチかと思ったけど本当に透明人間になってたびっくり!良いラストだと思う。

スラムダンス(1987年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

愛人が殺されて容疑者になる漫画家の話。警察組織が自分達を守るためにはめるんだけど浮気してたことは事実。日頃の行いが悪いからはめられる。オチはスッキリしない〜ゴールデンスランバーみたい。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.9

元直木賞作家が富山で体験したことを新作として執筆する。自ら語って話は進んでいく。富山のアーケード街今はあんなに人いないと思うけどな〜。面白かったです。

F [エフ](1998年製作の映画)

3.0

あまりにおとぎ話で少女漫画で超・非現実的な話だけど熊川哲也のダンスシーンだけは素晴らしいから3点

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

4.0

WOWOWで見てハマった。劇場版もすんなりうまくまとまってて楽しかった。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.2

西島秀俊が苦悩する!愛する妻が死んでるけど電話がかかってきた、何故なんだ?!記憶を吸収するウイルスに翻弄されたある科学者の話。

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

3.5

ハイネケンが誘拐された事件があったらしい!実話からの映画。ハイネケン役をホプキンス。それだけで映画が良く見えます。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.8

テロを防げなかったことで第一線から退いてる優秀なアリスはテロを防ぐため再び呼ばれる。テロより権力者の方がずっとテロリストだという話。てか、爆弾にタイマーのストップを付けるな!

ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

2.8

飛行機事故で厳寒の地に取り残された生存者たち。オオカミに狙われながら逃げる。人間と動物の立場が逆転した感じ。正直退屈でした。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

1.5

ちょっと飲んで仕事するとうまくできるみたいよ!やろーやろー!論文書こう!そんなアホ男たちの話。ただの酔っ払い!

日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

名優アンソニーホプキンスのラブストーリー?!ある執事の物語。邦題の名残りという表現が切ない。屋敷の空気が一変する中、執事は何も変わることなく仕事をしていく。

北斎漫画(1981年製作の映画)

2.5

北斎が下衆にみえてくる。女優を脱がすことを目的にした映画多かったなあ〜昭和。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

繰り返し観れる面白さ。笑って涙でるの久しぶりです。バカリズムが本当にOLに見えてくる不思議。

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.0

すごく自然体の演技。予想外の妊娠でドタバタの日常、そして定番の親子の修復。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.9

プロ棋士になることを諦めた男がコンピューター将棋ソフトを作りプロと対戦する。挫折やライバル心を交えて面白かった。人間で太刀打ちできなくなったAIだけど、対局の優位判定でお世話になってます。

空白(2021年製作の映画)

4.0

轢かれるシーンがトラウマになりそう。追いかけた店主もはねた車も轢いたトラックも悪くない。はっきりと言いたいことも言えない人間が多すぎて見ててイライラしました。

裏アカ(2020年製作の映画)

1.5

裏アカというか表もないんだから裏でもないやん。匿名アカで大胆な露出していくお話。承認欲求の果て。

ザ・キャビン 監禁デスゲーム(2020年製作の映画)

3.0

仲間の1人が死んで7年後、その真相を知ろうとする謎の人間が事件当時に居合わせた4人を雪山のロッジに監禁する。よくあるパターンかな。顔が覚えにくいです。

ナンシー・ドリューと秘密の階段(2019年製作の映画)

3.0

鉄道誘致の賛成派対反対派の陰で、地主屋敷の幽霊騒ぎが起きる。主人公の活発なナンシーがその謎解きに挑む。お子様向け。

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.9

日本の芸術の歴史や時代背景が学べて良かったと思います。江戸凄いな。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

1.5

人気子供番組の有名人に記者がインタビューする。ファザコンマザコンかい記者めんどくさい男だ。怒りのコントロール大変だよね。つまらないです。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

横道世之介っていう男の話。80年年代の大学生の話。当時の大学生活の雰囲気が良く出ていて楽しかったしちょっと切ない。

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.7

脚本家の夢を諦めれない年増(!)の女と、口だけのビッグマウスとのラブコメ。この監督はキャスティングが上手いなー。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

チェック漏れしてたけどインパクトありました。

さんかく(2010年製作の映画)

3.5

30のキモオッサン!!ないわー。ロリコンとストーカーの心理ってこんな感じなのか。ダブルで理解した映画でした。

悪の寓話(2020年製作の映画)

3.3

正直よくわからない。大人の世界を常識的に描いてない。子どもたちはじっと耐えて見ている。最後はあっけなくも衝撃的。人間ってこんなものよね。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

慶応でみる上流階級の内部組と田舎からの外部組の交わらない2人の世界をそれぞれ。友情はどこでも同じ。華やかな水原希子が田舎者で、田舎臭い門脇麦がお嬢様。逆だったら救いがなかったかも。

ヘル・フェスト/アトラクション(2018年製作の映画)

1.0

お化け屋敷に殺人鬼がいてどんどん殺していく。それだけ。グロい。そして殺人鬼も優しいお父さんって!

ザ・メッセージ/アイ・スティル・シー・ユー(2018年製作の映画)

2.9

原子爆発で亡くなった人の霊を残存者と呼び、ある日見たことがない残存者が「逃げろ」というメッセージを残す。結局怖いのは人間だ。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

南アの黒人差別に抗議した白人が投獄され脱獄する。実話。鍵を作るとかちょっと信じられないけど実話だからなあ。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マンハッタンで麻薬強奪事件。警官も殺される。橋を封鎖して犯人を追い詰めるが何かがおかしいという犯人の言葉が気になる主人公が腐敗した警察を暴く。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.8

訳ありの男などが報酬目当てでニトログリセリンを運ぶ。山道やボロい橋、電気自動車だったら10分でエラーかも。