山本さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

久々映画でマジ泣き。
結局こういう大味なのが泣けんだな。

his(2020年製作の映画)

4.3

今泉作品はやはり登場人物の心の機微の描き方がリアルで本当にひきこまれる。
久しぶりにこんなに心が暖かくなった。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.5

若い頃のスティングかっけえ〜
モッズカルチャーかっけぇ〜

下鴨ボーイズドントクライ(2018年製作の映画)

-

ナナセ可愛いけど逆ギレもいいとこだな!
バレーボウイズ最高。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

うお〜すげ〜
超泣けるし、話のまとめ方やらどんでん返しやら、名作と言われるのに納得。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

久々に見返した。
他のシリーズと比較してとやかく言われがちなアメイジングスパイダーマンシリーズだけど、
シリアスなストーリーもアクションシーンの見応えも個人的にはかなり好き。

千年女優(2001年製作の映画)

-

序盤から中盤にかけてはかなりメタ的で頭の整理がなかなかつかなかったけど、話が見えてくると主題のシンプルさが際立って良かった。良い話。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3

インタビューのとこの必要性はまあわかるんだけど、もっとさりげなく話の中でできたでしょとも思う。
二階堂ふみはやはり素晴らしいね〜

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

-

ガンダムファースト履修開始。
これがいろんなアニメ作品の原点であることは感じたけど、今見るといかんせん話がありきたりで飽きながら見てた。

来る(2018年製作の映画)

3.8

とにかく面白い!
ホラー映画的な要素全部突っ込んで流血も対決シーンも見応えあり。
何より起承転結がかなりしっかりしてる。

そしてぼぎわん強すぎる。

あとかかってる音楽は好きなのばっかだけど、映画に
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

最後のダニーの笑顔がこの映画における一番重要なことな気がした。
カルトに染まる、適応できる人間の心理があそこに現れていた。

徐々に現れてくる不穏な空気の演出だったり、絵画による伏線のはり方が見事。
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

婆さんが死んだのにすぐそういう感じになるのが違和感でもあったけど、婆さんがジョゼを縛っていたんだと考えると納得がいった。
常夫との出会いや婆さんの死が、ジョゼが自身を「壊れもの」だと思わなくてよくなっ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

シリアスかつコミカル!
ダークヒーローという言葉がぴったり、最高。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

マジで最高。というか1番最後の続編へのつなぎ方だけで最高。
スパイダーマンシリーズはヒーローものとしてだけじゃなくてジュブナイル作品としての良さも詰まってる。
早く次が見たいぜ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

話が超面白い。そしてジョディフォスター可愛すぎる。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

5.0

とにかくかっこいい。

音楽も煙草も燻らせるもの。
その言葉が本当に合っている。
細野さんの茶目っ気や若さ、渋さが切り取られた表情から伝わってきた。
そして映画館で見ているのを忘れそうになる程のライブ
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

3.5

「俺に言わせりゃロマンに欠けるな」
「ガンマンとしての奴は死んだ」
「俺はただ美味いタバコが吸いてえだけだ」
かっこよすぎる!!!!

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

アップリンク吉祥寺にて。

瑞々しい!!青春を見事に切り取ったような描写、心の動き方、最後のにイェシカを選ぶかマークを選ぶかの対比、綺麗にできていると感心した。
ストーリーがあっさりしすぎててそこまで
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好みは別れそうだし、あの悲しい結末も良かったけどこういう救われた終わり方も良かったかなと思う。
そして最後のC.C.が可愛くて堪らなかった。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

ようやく見た。創作意欲かき立てられるね。小松菜奈〜!!!!!