dayさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

4.3

数字に強いMITの天才学生達を連れてカジノで大儲けようぜ!!を先生主導で行うというお話
滅茶苦茶面白いしワクワク感半端ない

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.1

原作は読まずに観た
映画が始まり10秒で引きずりこまれた
出演者も素晴らしかったし、邦画とは思えないほど迫力のある映像だった
原作を読んだ人からは物足りないという声があるようだが、この監督の映画は、ど
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.4

2回目観たら良さがわかった
これはいい映画だ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

主人公はかなり唐突にタイムトラベルの能力を知るが、そんなことは気にしない。
タイムトラベル系のストーリーを自分の頭の中で想像すると、いつもネックになっていたことがある。今いる子供は同じように生まれるの
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

設定が面白い
最後まで退屈せず観ることができた
時は金なり

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

頭の中でどんな感情が生まれているかをそれぞれの感情のキャラクターを使って描いていて、大人には大人の、子供には子供の見え方があるかも
笑えるシーンや泣けるシーンもしっかりあって、老若男女誰もが楽しめる作
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

自分が今何よりも大切に思っているものは家族にだって解りやしないと反発する少女には、誰もが共感できるだろう。そしてそんなものを遥かに見越して、温かく見守る家族とその後の父との会話は、何度見ても泣いてしま>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.9

映画館では映像と色鮮やかさに圧倒された
これを観ると、いつも自分が高校生の頃初めて働いたときのことを思い出す
自分的にはジブリの最高傑作

SAYURI(2005年製作の映画)

2.8

渡辺謙が出てるから観た映画
当時の日本の華やかさと未発達さを見ることができてなかなか面白かった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

もしかしたら人生で最も多く観た映画かもしれない
普通の青年と有名女優の恋愛を描いたお話
ありがちだがつい何度も観てしまう不思議な魅力がある

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

子供型AIロボットに、永遠に消えることのない母への愛を人工的に植え付ける

捨てられる

母に会いたいから探す

死なないからずーっと探し続ける

こんな残酷な映画ある?
ラストシーンは服がびし
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

時間を失う主人公の気持ちが手に取るように伝わり涙が止まらなかった
大胆な伏線回収とマトリックスにも匹敵する壮大さで鑑賞後は興奮が止まらなかった

これから観るという人は、相対性理論に関する知識が全くな
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

主人公が人工知能OSと恋愛するというお話
書き留めておきたくなるような台詞が沢山あった
本当にいい映画だった

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

1.5

こんなのありえなくね?っていう感想
似たようなものでリミットレスがあるので、どうしても比較してしまう。
リミットレスはリアリティがあったがこれには欠片もない。
ただのアクション映画。

手紙(2006年製作の映画)

4.6

原作が好きで、DVDを何度も借りて観ている
原作とは根本的なところが改変されているが、それでもうまく纏まっていてこれはこれで良い
泣ける映画としては自分の中では最高峰に位置していて、ラストシーンは何度
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

非常によくできた映画で本当に完成度が高い、まさに非の打ちどころがない
映像は美しく、笑いも涙もあり、ディズニーらしいメッセージ性もしっかりとある
大人と子供では違った見え方をするような作りなのに、どち
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.9

長い映画だが、退屈することもなく最後まで集中して観ることができた
外国人監督が作る日本の舞台は違和感を感じるものが少なくないが、この作品はその辺り安心して観ることができる

誰もがそうだと思うが、学生
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.1

発達障害や自閉症者は実は天才かもしれない!っていう映画
ミステリー要素も少しあり、アクション要素もある。序盤、これからどんなに面白くなるんだろうと期待させられるが、一人でマフィアを壊滅させたりちょっと
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[リミット](2010年製作の映画)

1.3

金がかかってないのに面白いと聞いて観てみました。
キューブみたいな感じかと思っていたのですが、もっとチープで退屈な映画だった。
主人公の言動にも共感できる点がなくリアリティもない。
この後どうなるんだ
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フォーカス(2015年製作の映画)

4.3

ウィルスミス主演のスリとか詐欺とかのお話。
ちょっと強引な展開はあるけど、全体を通してめちゃくちゃ面白かった。
一瞬も退屈しない、ワクワクウキウキする映画

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

過去観てきた映画の中で最も好きな作品。
壮大で緻密で完璧な最高の映画。
これぞSF!これぞ映画!

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

他人の夢に侵入して相手の記憶や意識をコントロールするという、どう考えても面白いネタを、期待以上の最高のクオリティで応えてくれる。
何度も観たくなる、最高に面白いパーフェクトな映画。

ジャンパー(2008年製作の映画)

4.7

途中で絶対に中断できない面白さ
こういうの大好き

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.9

特殊能力系+成長系のかなりハイレベルなやつ。
常に先が気になって目が離せない系。面白い。

リミットレス(2011年製作の映画)

4.8

数ある能力開花系映画の最高峰
非現実的な作品が多い中、あーこんな能力がもしも本当にあったら、実際こうなるんだろうなと妙にリアリティを感じることができる
一切退屈させないストーリー展開は最高。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

4.7

最高に面白い
もし自分にこんな能力があったら、と想像を膨らませてしまうような映画

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

初めてこの映画を観たとき
まあ面白いじゃん。笑えたし泣けたよ。4.0点

2度目観たとき
あれ、凄く良いじゃん。少し煩いと感じた音楽がなんか心地いい。滅茶苦茶泣けたよ。4.5点

3回目観たとき
やべ
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