このレビューはネタバレを含みます
1920年代インド イギリスによる植民地支配からの解放をテーマに、
めっちゃ強くてダンスが上手い平井堅と
めっちゃ強くてダンスが上手いムロツヨシのすれ違う友情を描いた名作。
エンディングでスクリーンに>>続きを読む
元々そうだから余計なハードシングスなんて無くてよかったよね
登坂広臣が映画の中でも熱血脳筋バカでストーリー攻略してて笑った
束の間の幸せを抱きしめたくなるけどだうしても終わりがあるのが切ないね
芝居とか演じてるとか嘘とか真実とか何でもいいんだよ
キャスト陣からして間違いない一作
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【ネタバレ】
震災のトラウマがある人はお気を付け下さい
普通にちゃんと映画だった
予告編がつまらなかっただけ
MOROHAのアフロを知りすぎてると純粋に楽しめないと思ってたけど、その逆、MOROHA>>続きを読む
ベタだけど清々しいくらい
局面から始まる4人の交錯
他のクラスメイトもタイミング良く登場して、バランスが良く4人も浮いてなかった
映像・作画は流石の完成度。
タイトルから勝手に説教臭い内容を想像していたが、実際は吉野源三郎の著書を読んだ主人公が大きな選択を行う際にその影響がみられる
・まずイントネーションに違和感しかない関西弁をやめさせてくれ
・誰かの体験談なのかな?支離滅裂な発言が妙にリアルだし間の取り方とかが意味深
・その他脚本・演出に関して、色々謎な部分が多い作品だと思っ>>続きを読む
不屈のバンド、サニーデイ・サービスについて。
丸山晴茂の追悼ライブの、フロントマン二人によるセツナが凄まじかった。
美しくないものや弱いものを美しいと感じてしまうのはよくないね
陽の光と雨の音、光と湿気の描写がとても丁寧で
慎重かつ繊細な言葉と会話がより際立っていた
そうすることでしか生活できなかった人達
叶わなかった安寧
タイトルから推察せずに直視してほしい
最悪だった
絶望の先には絶望しかない
光なんてないということ
それでもいざ死ぬ勇気もなく
息を吸う
おれが好きなやつ
画面に映る全宮﨑あおいがかわいい
木村文乃だと思ってた人が伊藤歩だった
同じ時代を同じ年齢で生きてみたかったな
「今この瞬間は、色んな現実から目を背けた上に成り立っている。それでも>>続きを読む
音と映像が綺麗
こんな家に住みたい
劇的な出来事なんてなくていい
みんなお芝居上手すぎワロタ
字幕IMAX
映像と音楽のクオリティがすごい!
往年のマリオファンには楽しくてたまらん一作
中高生のときに観なくてよかった
観る年齢によっては貞操観念も恋愛観もバグるし人生が壊れるぞ こんなん