「お腹がすきました」
能ある鷹は爪を隠す、ように見えて、とことん無能な鷹野こと菜々緒。だけど気にしない。わたしがこの会社を必要としてるから。
営業において、雰囲気、自信も能力。人は見た目で判断する>>続きを読む
「あるだろ、意味」
時生ちゃんの愛らしさ。それが見れただけでも見た意味はあったかな。11話よかった。第1話もよかったんだけどな、序盤がだいぶブレーキだったんよな。
好き同士なのは知ってる。まひろに>>続きを読む
懐かしくなって、こちらの続編を。菅田将暉、高橋一生らオリジナルメンバーに、新キャラの門脇麦。豪華!やはり続編は、こうでなくては。やっぱスーツ姿の高橋一生、カッコいいな~。
ちょっとバタバタしてるし、>>続きを読む
「なにか用ですか?」
season1よりも、更に混沌が加速。そして更に群像劇。どの人生も、生命線が大きく揺れる。闇が空ける気配はいっこうにないが、また別の黒で闇を塗りたくってるかんじ。あいかわらず美>>続きを読む
「いやわたくしめがね」
不純なのか純粋なのか分からない2人のあれこれ。なんか巨乳をまじえた「からかい上手のサバエさん」てかんじ。不思議と、ノーストレスで最後まで見れたな。なんかお似合いだったんだよな>>続きを読む
「変なことやりたかったら医者になれ」
やっぱseason1のほうが好きだったな。あのニノが良かったのに。でも趣里よかったな。あ、あと最終話で白衣わたすシーンも良かった。良い2人。
ダイレクトアナス>>続きを読む
「データで送って、て言ったのに」
クドカンと大泉洋が、初タッグな特別ドラマ。世界を終わらせる。終わらせちゃいけない。語る意味。こんな時代に生きている意味。
触っちゃいけないもの買い与えんなよ。すれ>>続きを読む
「ウルトラウルトラウルトラC」
全話ちゃんと見てないんですが、最終話のこの呪文が気に入ったのでメモ。
やりたいこと。やりたくないこと。やらせてあげたいこと。諦めなくないこと。色んなごっちゃごちゃの>>続きを読む
「つらさが1手、増してるなぁ」
キャストが良すぎる。トヨエツ&中村倫也。岸谷五朗&岡山天音。木村佳乃&清野菜名。それぞれヤベー先輩と組むことになった、ヤベー後輩。そして途中参加の岸井ゆきの。
木村>>続きを読む
「職業いる!?」「ほんとにぃ?」
渾身の太賀。渾身の小池栄子。序盤はノリきれないかな、もっとコメディほしいな、ちょっと重いな、て思うとこもあったけど、尻上がりに目が釘付けになった。やっぱ「イエスっ」>>続きを読む
「11月4日22時13分まで空けるな」
洞窟。死鳥。消える。シャルロッテのデッサン。わたし、かわいい?黄色いパーカー。赤い紐。森の道。イネスの子ども。消えた犬。クラウディアの嘘。
重厚かつ難解。メ>>続きを読む
「いっしょにやんない?」
ずっと見たかった松田龍平ドラマ。引きこもり役なのにカッコいいな。同居することになった姪のエマちゃん、甥のレン君がかわいすぎる。キャスティングの、いや演者の魅力の勝利やな。>>続きを読む
「世界一しずかな食べ物よ」
自由研究のテーマに殺人事件。聡明かつ不安定なピップを演じるエママイヤーズが強烈にかがやいてる。やっぱエマ好きだな。早口で駆けるような言い回しも好き。カーララヴィラヴィカー>>続きを読む
「なんでいちいち立つの?」
劇団ひとりがアドリブの中心、となると「キス我慢選手権」みたいなプロジェクトだけど、今回はミステリー。そして演者全員がセリフでなく「設定」しか与えられない高難易度ミッション>>続きを読む
「嘘だね」
この作品が見たくてU-NEXTに入ったし、この作品に出会えてホントに良かった。ナターシャリオンのブルースのような慈愛にコメディ、ライアンジョンソンの巧みな語り口、そして「ハーフオブイット>>続きを読む
「人生は、私たちのものよ」
海賊に憧れ、海に出た貴族。タイカワイティティ節が、あったりなかったり。①が良かっただけに、②以降ずっと減速して感じる。黒ひげ、メアリーが独特の魅力をはなってるのに対して、>>続きを読む
「スピルバーグは本物の恐竜を使ってた」
基本ホームコメディなタッチだけど、ほとんど下ネタ。それを可愛いテディベアが言うんだもんな。コスチュームもいちいち可愛いのにな。
従姉妹のブレアいいかんじ。パ>>続きを読む
「チクッとしますよ」
ふふっ。かわいらしい、だけでなく恐ろしいとこは抜群に恐ろしく、やさしいとこは抜群にやさしい。画面から演者、スタッフの圧倒的な熱が伝わりつづけた11話。生きる力。心のつよさ。>>続きを読む
「心霊はいるっしょ」
かが屋だ、コントテイストかな、楽しみー、て思って見始めたら、意外と普通にホラーだったからビビった。ホラー苦手なのよ。だけど一話が短いし、後半パートが思わず気が利いてたから、つい>>続きを読む
「わたし、アイドル向いてるよね」
お、キャストいいな、おしゃれだな、て期待に胸おどったものの、オッドタクシーとあまり筋が変わらないので、ミステリーとしてのワクワクがない。探偵事務所社長と、友だちのキ>>続きを読む
「会議室の人間だって、現場のために働いてる」
スナイパーのもとに突然あらわれた、人事部のカオリ。超アナログかつワーカホリックな時村につきつける「残業ゼロ」ミッション。正反対の2人の会話劇でもあり、コ>>続きを読む
「あなたの生きる力はつよいの」
冒頭から陽気な音楽に、姦しい赤毛女。うるせえな、どうなんの、て思ってたら、初回からめくるめく展開。テンポよくて楽しいっ!
30分✕⑧とは思えない濃厚な展開、ドラマ。>>続きを読む
「予定あわせて、ちゃんと試食会しなきゃ」
んー、次女たのしそう。1話でパチパチって入り込んだの、記憶から抹消してたんか。藤原竜也よかったなぁ。ちょうど良くハンサム。次女どうなる?劇場版が待ち遠しい。>>続きを読む
「おはよう、殺風景」
山田杏奈、奥平大兼が、早朝始発の通学電車で出くわすとこから始まる会話や、ちょっとした謎。ただの青春ものじゃなくて、ふいに挟まれるミステリーがほんと良くできてる。たった25分とは>>続きを読む
「男に人生を破滅させたりなんかしない」
ハリポタのようなウェンズデーのような、ミステリダークファンタジー。幽霊2人の探偵バディを軸に、猫とか霊能モノとか悪魔とか日系人とかとか。ドラえもんばりに秘密道>>続きを読む
「“預言者”は好きか?」
スパイとして偽装結婚したジェーンsmithとジョンsmith。2人のラブストーリーというかスパイとして生きる日常。ふいに来るアクションがちゃんと高品質だし、ちゃんとズラして>>続きを読む
「今晩はそばにいてやる。あの日のように」
ナルシストで財閥で副会長なのに、なぜか憎めないし可愛らしいパクソジュン。長年のハードワークで完璧秘書にのぼりつめたキム秘書。そんなキム秘書が、仕事をやめる、>>続きを読む
「そんなんだよ」
バカリ脚本にしてはテンポが遅いな、と思ったのも束の間、②からエンジンかかってくる。中二病なかんじでケンシロウになりきってる松田龍平と、ユリアにさせられた西野七瀬の掛け合いめっちゃオ>>続きを読む
「やだなんかこわいエスエフ~」
クドカンらしき会話劇に、タイムリープのエスエフ設定。なんか昭和こわいな~て思ったら令和もこわい。どかどかと本音をぶつけ、だけど苦悩する阿部サダヲの演技力よ。スケバンで>>続きを読む
「5 契約終了日は、チェが決定」
誘拐する男ミョンジュンと、される子ロヒ。ミョンジュンは不器用で優しすぎて、ロヒは不器用で聡明すぎる。どっちも好き。そしてロヒの演技よ、聡明なだけでなく、時おり子ども>>続きを読む
「ビビらないで」「ビビらないで!」
愛する娘がチキンナゲットに変身してしまったことから始まる、シュールなドラマ。クスッて笑えたり、ついていけなくて何見てるんだろ、て思ったり、ふいに爆笑したり、やっぱ>>続きを読む
「かわいいと好きの違いが分からない」
福田ちゃんが程よくリアルだったし頑張ってた。「ときかけ」でも良い味だしてたし、これからも期待だね。めっちゃ美人な女優さんがモテない女を演じても、どうしても無理が>>続きを読む
「サムズはどこにでもいるようで、どこにもいない」
豪華客船という広めの密室で起きる殺人事件。天才的な記憶力を持つイモジェンは、指南役の探偵の助手として推理を重ね、やがて20年前の事件、ビクターサムズ>>続きを読む
「相変わらず、うるさい唇だな」
序盤の和泉さん最高。登場シーンから衝撃だし。まさかアラタがこんな濃厚キャラで出てくるとは。タメすぎる話し方も、最終回のラスト一言も面白かった!
同居はじめるけど家事>>続きを読む
「Wake up buddy。Its time to say good bye」
チャプターごとに惑星をかえ、新たなビジュアルデザインに新たなミッション。スターウォーズて、連続ドラマの格好の素材なん>>続きを読む
「世界にOPENになれ」
新しいことを学ぶトキメキ、認められるトキメキ、情熱を注ぐトキメキ。season1より前向きに、しかし絶望はより深く、だけど料理には誠実に、一歩ずつ前に。
相変わらずティナ>>続きを読む