殺人犯の言葉。
正しいことにしか思えない。
(日本)社会にはでっかい穴が空いている。
自己責任ってなんだよ。
見たいものしか見ないが加速してる現代社会。
このレビューはネタバレを含みます
見えてる世界は本物なのか偽りなのか。
誰にとっての「当たり前」なのか。
義姉(ねえ)さんと呼び合う
血の繋がりは無い三姉妹。
魔物は言う。『おめでとうございます』と。
日本人だからこそ違和感を感じ>>続きを読む
ハンス・ジマーの音に
ずっと胸が絞めつけられる中
あの伏線だけは回収して欲しくなかった。
愛は力不足。人生は続く。
嫌われ者??
いやいや、嫉妬しちゃうくらい愛され者。
だから、みんなに生かされた。
論点のすり替え。
誰かのせいに‥
実話を基にした、つまらない話。
(日本が落ちぶれ
つまらない国になってしまったのは
このようなことが今でも何度も
繰り返されてるからかな?
と思わずにはい>>続きを読む
映画は相反する両方を同時に描くことができる。
好きなことは絶対に諦めない。
だから、“the end” は来ない。
頭が爆発した🤯
A24の面白いは分らん。
ジャンルに限らず、音楽好きにはたまらん。
恐れを知らない音。
ライブ感重視の嘘がない音作り。
最高です。
観るなら、音の良い劇場で!!
本国の公開は、2014年と少し前の作品ってこともあり
いきなり歌い出して踊り出しちゃう‥しかも長尺。
よくあるインド映画感が爆発してて、なんか懐かしかった。
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最近の作品らしからぬ、ド頭から下品でゴージャス!
クソまみれ、チチまみれ、ゲロまみれ。
ただただカオス!
見えそうで見えないマーゴット・ロビー
最高です。
何十年経っても同じ性差別が存在する。
一番の問題は、加害者を守る法のシステムにある。
どうにかならんのか。
最後のワンシーン。
ワンクリックの重さを凄く感じた。
本来、人間誰しも隠し持つ得体の知れない怖さを
見せつけられてる気がして
なんかずっと居心地悪かった。
音楽は残るけど、優しさは残らない。
未だに、大人の指示は受けない!
と、息巻いてるいい歳こいたオッサンはこちらです‥。
今めかしい小童から魔王へ
THE KIMUTAKU🐸
とみせかけ、実は濃姫の物語だったのでは?
と思わせる綾瀬はるかの存在感。
まるで職場の飲み会
恐ろしいことだが、参加者(権力者)にとっては
こんなノリの集まりが何度も繰り返され、今があるんだろう。
そして、(特に重大な)何かを決める上で
「戦争は好機」ってことは今の世も>>続きを読む
偉大なる“例外”
音楽は言葉でなく聴かないと!
良い音楽は不滅だ。
香港カンフー映画は
自分が好きな映画の原点。
彼らにはリスペクトしかない。
ホイットニーの芸能生活すべてお見せします。
宇宙が続く限り…
最後のステージシーンはずっと鳥肌!!!
ただ未来へと夢を乗せて
そんな彼らの30年のお祝いに。
同じドアを開けて
何でもない時に感謝。
学校に来たんじゃない
友だちに会いに来ただけ
誰にでもそんな場所があって欲しい。
エンドロールが切ない🐺
環境音を通して、闘う気持ちを見た。
岸井ちゃんの背中がちゃんと
アスリートの背中だった。
裏の世界を安易に覗くと
痛い目を見るので注意。
中田青渚ちゃんを拝めたのが唯一の救い。