しーま店長さんの映画レビュー・感想・評価

しーま店長

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オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.0

事実が徐々に明かされていくことで見え方が変わっていく展開は好み。母娘の物語であることに疑いはないが,母の婿もいい味を出している。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.0

本編はどうしても前後のシリーズ全体の流れとの関連があるので,完結にスッキリまとまっている劇場版は見やすくて良い。

天地明察(2012年製作の映画)

3.0

アクションのイメージの強い主演だが殺陣のない時代劇というか研究者の物語。脇役たちが天才や名君といっても特徴によって雰囲気が異なるのは配役の妙なのだろうか。和装の宮崎あおいがかわいいのは言わずもがな。

セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

3.0

物語設定が詰め込みすぎている感じで,薬師丸ひろ子版の方が主人公の魅力に注力している印象。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.0

直視したくないテーマを真正面から題材にしているのでかなりしんどい。日本映画だが大半は字幕を読むことになるので流し見も許されない感じでそこもしんどかった。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

3.0

久しぶりに見た周防監督を知った作品。現在では舞台になった寺社会だけでなく,登場人物のバブルな感じも異世界感があるが,思い出補正も含めて十分楽しめた。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.0

「時をかけるな恋人たち」第10話元ネタで視聴。終始明るいコメディ調ラブストーリー?というより自分本位でモテない男の成長物語という印象。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

「時をかけるな恋人たち」第7話元ネタで視聴。恋愛映画が好みでなく,題字が出てくるまでで脱落しそうになったが,時間軸設定の面白さで楽しめた。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.0

物語の筋自体も楽しめるがありふれたものともいえる。舞台となる南北戦争前のアメリカ南部という黒人にとって実在したディストピア設定や,異質な主人公をめぐる周囲の視線や対応などはアメリカ近代史に詳しくなくと>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.0

有名作ゆえにか印象的なシーンや人物はオマージュされており初視聴でも既視感満載。

劇場版 トリリオンゲーム(2025年製作の映画)

3.0

TVシリーズから続くピンチからの逆転劇というワンパターンだがそれがいい気楽に楽しめる作品。

春に散る(2023年製作の映画)

3.0

観放題終了間近で視聴。どちらの主人公に感情移入するかで印象は変わりそうだし,美化されすぎているが,こうありたいと願うトレーナー側の終わりの物語だと感じた。

愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

世代ではなく原作未読だが真っすぐ作られていないであろうことは分かるバカ映画。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

観放題終了間近で視聴。俳優の迫力で見入ったが,閉鎖社会で起こる直視したくない人間性がテーマで見る時の精神状態を選ぶ。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

3.0

「時をかけるな恋人たち」第4話元ネタで視聴,本作で副次的だった設定をメインにしたのかと納得。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.0

「時をかけるな恋人たち」第3話元ネタで視聴。決定論的時間軸で進む物語だからこその辛さはあるが,必ずしも悲劇ではないとも思った。視点が通常の時間の流れにもタイムリープする側にも固定されていないので理解す>>続きを読む

他人の顔(1966年製作の映画)

3.0

原作未読。時代的に想定している状況は異なるはずなのに,匿名性がもたらす功罪などは現代に通じる。

サイレンサー(2023年製作の映画)

3.0

映像表現も話の筋も取り立てて好みのところはなかった。

探偵物語(1983年製作の映画)

3.0

同名ドラマとは違い薬師丸ひろ子のための作品という印象。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.0

「時をかけるな恋人たち」第2話元ネタで視聴。所作も含めてモテない感があるはずなのに魅力的な女性主人公。ロケ地の映像が美しく,中盤以降の展開が予想以上に好みだった。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.0

登場人物が多いので関係性が理解しずらいが,見終わってみれば気にしないでよかったとも思う。

野性の証明(1978年製作の映画)

3.0

話の筋は覚えておらず,戦闘シーンのみ印象的。

人間の証明(1977年製作の映画)

3.0

有名作品だが時代を投影した作品で共感は薄かった。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.0

冷戦をテーマにしたブラックジョークだが,時代の緊張感に分からずとも重大事実行までの分業化が進んだ様子は共感できる。本作は初視聴だったがオマージュだと思われる作品は多数観たことに気づいた。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

歴史上の偉人がタイムリープするドタバタだと思っていたら,現代ドイツの社会問題をあつかった政治コメディ。描かれがちな単純な絶対悪ではない,主人公の魅力面が重点に置かれているからこそより恐ろしさが際立つの>>続きを読む

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.0

有名セリフのみ知っていた未視聴作品。突飛な設定などはどうでもいい,とにかく主演の魅力を味わう作品の印象。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.0

怒りとは似ているようで違う狂気に焦点を合わせた内容と人物設定と主人公の目つきが強烈。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.0

話の筋はどうでもいいのだろうが,小難しく社会正義など変にとりつくろわないのが今となっては新鮮に見える。ただ主演の格好良さを堪能した。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.0

序盤はイマイチかと思ったが,中盤以降の法廷ミステリーは期待以上。

市子(2023年製作の映画)

3.0

どうしようもない世界で進む物語展開はしんどい。主演の表情や視線が台詞以上に表現している不思議な雰囲気が印象的だった。

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

3.0

目新しい設定だが学生時代の悩みがテーマで世代的に共感はなかった。

ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.0

監督で視聴したので納得。既存キャラクター設定を借りている別作品という印象。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

視聴の際には心の準備が必要な作品。利があるよう見える政策をよくよく考えると生じる違和感を映像化した感じ。制度こそ架空だが,対象者や制度を末端で支える人間の生きづらさは現代日本で全く他人事と思えなかった>>続きを読む

This is I(2026年製作の映画)

3.0

初見だった主演俳優の印象は抜群。ミュージカル演出もこの主役には必須に思われるし納得。関連は強いが視点人物の異なる中盤展開は別の物語だった気はする。