やしまさんの映画レビュー・感想・評価

やしま

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うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.0

原作をすごく前に読んだことがありましたがとても良い実写化だと思いました

男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

3.0

どうも私にはよく分からなかった。主演の女の子がすっごくかわいかった。
不幸も幸福も人それぞれですよね

いつものように(1997年製作の映画)

3.8

なぜか懐かしい映画でした。この映画自体が、たまに思い出すあの日になりそうな気がします。
2022年6月某イベントにて鑑賞

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

すごく好きな雰囲気でしたが内容が暗いので元気な時に見た方が良い映画だと思いました。
終盤の菅田将暉の演技がとても切なくて良かった。
アマプラにて

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

おもしろかった。すごくちゃんとしているホラーというか、ラストもなるほどとなった。アマプラで視聴

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.2

おもしろいとかつまらないとかそういう次元じゃなく
この映画を見た人生の方がこの映画を見ない人生より、云々
とかそういうことを言いたくなる映画

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

おもしろかったけど細かいところはあんまり考えない方がいいのかなという感じ。終わり方ももうちょっと何かほしかった。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

4.0

よくできたお話だった。いろいろ絡み合い終わり方も良かった。完璧な計画だったのにちょっとのうっかりで残念な結果に。

日の名残り(1993年製作の映画)

4.2

すごく良かった。ある意味誰よりも人間臭さを感じたのは主人公。年月を経て、過去言えなかった本当のことをさらっと話せるようになるのは人間誰しもそうなのかもしれない。ずっと流れている少し不穏なアルペジオのB>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

初めてちゃんと通して見てみましたがこのくらいぶっとんだ感覚は自分の中には無いので
生々しい痛々しさの中によくわからない憧れのようなものをちょっとだけ感じた
井浦新の凄みを再確認

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.0

非常に興味本位で見てみましたがいろんなことにセンスを感じない作品でした

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.4

地獄。本当にこの世の地獄だと思った。人間同士の世界で、これほどの地獄が生まれることが信じられない。もう2度とこの映画は見れないかもしれないが、たまに思い出して自分の色々な考えを省みたりすることがあるか>>続きを読む

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.2

あーこれ見たなーと思い出したが内容をあんまり覚えていない。コミカルなタイムトラベルものだったような気がする。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

特に見る気はなかったのに見てしまった。要所要所ですごい心拍あがった気がする。戦争ってなんなんでしょうね。

誘う女(1995年製作の映画)

3.5

関わった人たちへのインタビュー形式で次第にどういう話なのかわかってくる演出がなかなかおもしろかった。ストーリーも2時間サスペンス感があって良い。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.8

辛すぎて見てられない。自分が自分でなくなっていくような感覚や、それさえわからなくなってしまう状況は、死ぬより辛いことなのかもしれない。孫ができたりとか本当なら本当に幸せな瞬間で、これから楽しくおばあち>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりこういう映画って良くも悪くもアトラクションだなーと思いました。待っててもどうせ死ぬだけだって言って色々立ち向かっていくのに、最後はあっさり息子も殺してるしよくわからなかった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

綺麗なアニメーションでした。それぞれがそれぞれのまま、少し成長していく青春のお話でした。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

4.0

恐ろしい未来を見た記憶を消される前の自分が、未来の自分に託したモノを使って未来を変えていく物語。ストーリーも面白かったしドンパチあったり、いろいろバランスが良かったと思う。

コンドル(1975年製作の映画)

3.5

なぜか追われる身となったコンドルさんの波乱な3日間。コンドルさんがいろいろ有能すぎるだろと思いもしたが結末のはっきりしない感がなかなか良かった。

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

2.5

共犯の2人があほすぎて全然うまくいかなくなっていくのに、奥さんがなかなかの策士でおもしろかったです。

君がいた夏(1988年製作の映画)

4.0

幼い頃よくしてくれたいとこのお姉さんが亡くなって、その遺灰を自分に託すという遺言があったことを聞き…というお話。彼女についての思い出を巡らせ、遺灰をどうすべきか考える主人公。
原題のStealingH
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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名前は知ってたけど見てみたらおもしろかったけどめっちゃ気持ち悪かった。虫とかダメな人は絶対見れないと思う。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.4

たぶん変な国として描写しているのだと思いますが、異国として描かれている東京がなんだか私には変に魅力的に見えました。
ゴーストワールド以来に見たけどスカーレットヨハンソンは素敵な女優さんですね。

ストーカー(1979年製作の映画)

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もう少しわかりやすい話だと思っていた。きっと一生忘れられない映像と言葉があった。

天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

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コミカルでおもしろいのになんか感動してしまう映画だった。いろんな表現がほんとに秀逸だと思う。リメイク版は未視聴

ある日どこかで(1980年製作の映画)

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自己暗示的なタイムスリップってけっこう珍しい気がする。終わり方もけっこう予想外だった。一目惚れの写真も、ああそういうことだったのかってなるところはすごく素敵だと思った。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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小さな女の子が主人公の切ないお話。きゅんとしました。続編もいつか見てみたい。

ひまわり(2000年製作の映画)

4.0

なぜか好きな映画。ノスタルジーでもあるけど普通の大人たちの一瞬の非日常みたいな感覚が良いなと思う。あと麻生久美子がかわいい。解釈は人それぞれだと思いますが、少し人生に溺れかけてる人たちの話っていうくら>>続きを読む

僕たちのアナ・バナナ(2000年製作の映画)

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謎の邦題。どこで見たのか全く覚えてないけれど。友情とか恋愛に宗教やらいろいろ絡みつつトータルで言うとほのぼのヒューマンドラマだと思う。

ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

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こんなに最初から最後まであほ丸出しのSFって見たことなかった。でも創っちゃった理想の女性をどうにかするんじゃなくてその女性に力を借りてどうにかしてもらうってところがわりと良いのかもしれないと今では思い>>続きを読む

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