yassi1000rrさんの映画レビュー・感想・評価

yassi1000rr

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ザ・タウン(2010年製作の映画)

2.6

ケツ・アゴレックですなぁ〜って思って観てたらカノジョもケツアゴでぐうの音も出ない。
ユッキーナことブレイクライブリーが低民度役ハマりすぎ。
多分だけどこの話、関わると頭悪くなる街の話。民度、偏差値が全
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Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.2

都会でかかる病。
キャリアアップに必要な外圧のなかで自分を確立するために、不必要な外圧を全て排除して無かったことにしないと立ってさえいられない。

アアルト(2020年製作の映画)

2.8

愛がないドキュメンタリー😨監督がフェミとかいうつまらんオチじゃないだろうな。
アルヴァへのやっかみ醜聞はあれど称賛はなく。コルヴィジェをこき下ろした映画もあったけど、、売れる映画にするため建築家を描く
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.5

説得系デンゼル映画って多いな。デンゼルとは対話型プラットフォームなのか?
「今回は善デンゼルなのか悪デンゼルなのか」というのがなかなかわからないのもデンゼルの魅力のひとつだとおもう。

あとトラボルタ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.6

仕事でミスったときにマネしたくなる、意識高い系独り言「計画通りにやれ、予測しろ、即興はよせ、誰も信じるな、これは必要なことだ」が繰り返されてだんだんとネタのように思えてくる。ギャグ漫画っぽい。こち亀の>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

3.3

マーゴットロビーってキレイどころだけどどんなキャラ演じても印象に残らない。片乳放り出してもそれは一緒。俺だけ?
サウスパークノリなあたりは面白かったけど、基本、虚しかないので観ててもつまらん。
実があ
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ノランムン:韓国シネフィル・ダイアリー(2023年製作の映画)

4.1

なんて可愛らしいまっすぐなオヤジ共なんだ。むちゃくちゃ評価されててるのに、「あの頃」の青臭さをほじくり合って笑顔になる。そこにいい具合にアニキアネキ文化も乗っかってて、やりとりを観ていて泣きそうになる>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

タイトルが、MARVEL系のやつかな?ってちょっとミスリードしてるの卑怯だと思う。
ウィルスミスはビンタおじさんになってから見る目が変わってしまったので、つくづくあれは完全に悪手だったよなぁと思う。
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.3

ここでこの作品を検索するのに、原題でないとヒットしない、、よね?
ノイズなくてわかりやすいよ、ってノーランに薦めたい。
全てうまく行くって、そりゃ何回もやってれば言えるんだと思うけど、人生って初見やん
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ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.0

チュティモンジョンジャルーンスックジンさんやっぱスゲえ。
「旦那のコレクション勝手に売ったら旦那が抜け殻になってしまって死にそう、私はどうしたらいい?」みたいなコピペが有名なように、物欲は人生であり情
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

弟が別の女の息子であるにも関わらず、腹を痛めていない母の子として平然と存在している以上、母が何かしら知ってるのは自明なのに何故一人で判断をしたのか。その辺りが全く腑に落ちない。
「実は別の男が父親なの
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

2.8

ビックリするくらい捻りのないロードムービー。ロードムービーをつくれ、という課題に高校生が答えたのかというくらい。

カウボーイに憧れて(2021年製作の映画)

3.7

馬って憧れる。
馬の美しさもさることながら、馬上以外で成立しないハットとかブーツがサマになりまくる。ティンクロスのオイルドジャケットとかもこの上なく似合う。
スターウォーズのヒットが西部劇に引導を渡し
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.5

原作を読んでる人がニヤニヤするだけの映画。松田龍平が優作オマージュのアホみたいに火が出るライター使ってるのいい。
瑛太もいい。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.1

話を単純にしすぎてややチープ感が。
もう少し、考えさせられるなぁっていう示唆を際立たせられたのでは。設定は面白くまさにアメリカ。
装備に目がいく。欲しい。
空軍と海兵隊の人事のやりとりって実際あるのか
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恋恋豆花(2018年製作の映画)

3.0

ひたすら食べてるんだけど似たようなものに偏ってる。でも食べに行きたい。

ムクドリ(2021年製作の映画)

3.5

いい時もあるし悪い時もあるっていうのをどうやって折り合いつけて生きていけばいいのか。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

ロザムンドパイクがそもそもとても不快な見た目をしてる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.9

面白いか?!
これまでずっとジブリ作品で訓練されてるからこそ観ててMAD感を楽しめると言う常連以外蚊帳の外感。
誰にも触られていない無垢な世界みたいなのを無碍にされるとこだけリアリティあった。
光のト
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.7

渇望することHUNGER。
結局戻るところがある人がチャレンジ出来るんだよなぁと思う。
段々料理バトルになっていくの草でした。

ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

3.5

なんとなく最後はイージーライダー的なオチなのかなと思った。でもそうじゃないんだ。
理解するための咀嚼期間って必要だと思う。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

ソンガンホやカンドンウォンである必要性というのがあまり感じられなかった。
是枝観たことないから、普通には楽しめた笑

ありふれた悪事(2017年製作の映画)

3.8

久しぶりに濃い濃いな韓国映画。
80年代後半のメチャクチャな時代背景もあり韓国の嫌な部分が煮しめられているよう。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.4

崩れて壊れるの描写。
簡単に壊れるのが観ていてつらい。

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

3.3

二大〇〇になるの凄い。
日本でなにかあるかな?
2位は1位と競りたいけど、1位は3位のdiet cokeを当てるっていう構図が面白かった。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.6

ウラン貰いに窯に行くのがなんかもう象徴的というか。。。色は塗らない骨壷ばっかり作ってるから持ってけ、っていうイッセー。何に使うかもわからないウランを取りに行ったアシスタント?。。。
研究室をもっと鬼気
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.3

ヒューグランティーだった。
過去に思い描いた成功とか幸せというイメージなり目標を補正するのは難しい。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.9

ものづくり×ドラァグクィーン。
イギリスンにしてはポップだった。

友へ チング(2001年製作の映画)

3.3

あんまハマらなかった。
清めの豆腐とか火葬場とかは韓国要素で面白かった。
日本の70-80年代と韓国の70-80年代全く違う。

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.0

ベタだけどいい。家族の話。
豪華キャストだと思う。
やっぱ韓国映画の兄貴要素いいわ。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

母の話かな。
マット・デイモンはまたしてもアメリカだった。
カルチャーって後からついてくるものなんだけど信じる気持ちがないとカルチャーにならないな。

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