ただのスポコン感動映画ではない。
人を率いる、変える、導く。
指導者のバイブルに相応しい映画。
小説をうまく再現できてると思うが、
藤原竜也を起用しないといけないほど
深みのある映画ではない。
頭フル回転で見た方がいい。
それでも多分追いつけない。
分かるようで分からない。
個人的に凄く怖かった。
誰も信用できないって恐ろしく怖い。
小栗旬でも沢尻エリカでもない。
完全に「宮沢りえ」の映画。
著名人の裏にはこのような支える方が必ずいる。
花々で女性を表現する演出、絵画を並べたかのようにシーンを切り取る映像美もさることながら、宮沢り>>続きを読む
インド映画歴代最高興行収入は伊達ちゃう。
資本主義の社会でそれぞれ知らず知らずに忘れてしまう大切なコトをこの映画で思い出したらええわ。
AAL IZ WELL
仕事出来る女性が活躍してるのを観てストレス発散するイージーな映画では全くないです。
でも、それはいい意味で。。
思考性や行動などは常軌を逸す点もあるが、
内面の不安定さや孤独の葛藤、仲間への配慮など>>続きを読む
父親としての息子に対する接し方。
自分の本気なものに対する曲げない情熱。
些細な日常を細かく記録しておく大切さ。
ずっと記憶に残るほどではないが、
この3つを学んだシーンは凄く印象的。
主演2人の演技だけで泣ける。
仕事で疲れた時、自信をなくした時。
そんな時に見ればきっとロバートデニーロが癒してくれます。
クラシックは不滅であり、
ハンカチの唯一の使い道を学びました。
リリーフランキーが言ってた通り、
「この時代は女子高生が世の中心だった」
まさにそのような時代。
最後それぞれの人生が今回のことをきっかけに変わっていく描写は欲しかった
見たらあったかい気持ち>>続きを読む
決して悪くないし、ラストは心を打たれる。
アニメーションの美しさや表情の豊かさ、それぞれの質感の表現。
どれも素晴らしいの一言。
しかし、自分にとっては正直無くても良かった映画というのも紛れもない>>続きを読む
“渇いた心に染みる家族と友情の物語。
開始25分で泣きかけました。
ジュリア•ロバーツがお母さんというのはどうなんやろって思いましたが、
「心は人の未来を示す地図で、顔は人の過去を示す地図な>>続きを読む
ラスト1分で涙が溢れ出た映画。
ありきたりな展開かと思いきや、
全然違うんです。。
物語の厚みを最大限に引き出しており、
かなり丁寧に作り込まれてます。
ヒロインの切なさ、苦しみ、我慢が
痛いぐ>>続きを読む
ちっちゃい頃はロビン・ウィリアムスばっかり見てたなぁ、、
この映画も10回は見たやろか。
ジュマンジのあの低音のリズム聴いたら、未だに鳥肌たちます。
そして、ラストのシーンはなかなか感動的。。。>>続きを読む
ディズニーにカエル?
侮るなかれ。
かなりの隠れ名作です。。
黒人プリンセスの努力熱心なところに心打たれます。
騙されたと思って、休日の昼間にでも^^