やすさんの映画レビュー・感想・評価

やす

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

インセプションやTENETのような派手さはない映画。
なかなか苦しい映画。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

パラレルワールドを行き来して宇宙を守る話。
と書くと、似たようなものがありそうな気がするけど、
主人公がおばちゃんってのが最高。
カオスな映像がとにかくすごい。何食べたらあんな映像が作れるのかね(笑)
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.3

前半の怒涛の展開が素晴らしい!
CG使ったはちゃめちゃなアクションシーン最高!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.7

モブの話かと思いきや、それだけにとどまらなかったのが素晴らしい。

ゲームのような実写映像と、リアルのようなCG映像。なんとなくわかるぐらいに双方寄せ合っているのが面白い。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

前半、ありふれててつまらんなあとおもったけど、中盤から面白くなってきた。

何気に俳優陣が豪華。

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

才能のある若者の青春映画。

『ダウトを探せ』でワンシーン取り上げられてたのを思い出しました。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.1

カメラワークが面白い。

割と下品な内容だけど、思ってたより面白かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.4

怒涛のストーリー展開。盲目じいさんの狂人っぷりがたまらん。
静寂がめちゃくちゃ心臓に悪い!

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.1

ミステリーとしても面白いし、結構、胸熱なストーリー展開ですよね!!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

相変わらず痛そうなアクション。
ルビー・ローズがまあかっこいいこと!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

なんともスタイリッシュなアクション。
キアヌリーブスのかっこよさが際立つ映画。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.1

そうはならんやろ、的なアクション。
人体が破壊されるグロ表現とか、原作ファンにとってはたまらないんだろうなあ。
広大な土地でのロケ、凝ったセットが良かったので、この点数。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.6

これはまた斬新なアクション!たまらないね。
柳楽優弥のイカれっぷりがすごい!

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

なかなかのグロ映画。死体の描写が、すごい。

『セブン』のオマージュ的なやつかな。
中盤にかけて、なかなかのムナクソ展開だったけど、わりときれいに終わってしまったなあという感じでした。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.4

縁がかっこいい。
とにかく、縁がかっこいい。


剣心とのサシが、じっくり堪能できる良いアクション映画。



でも、ストーリーがなあ。。。


巴のくだりが、ダイジェストすぎて、よくわからんし、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

1カメ、1ショット風の映画。
すごくスリリング。
撮影技術、セットの作り、とにかく熱量がすごい。

ストーリーはシンプルなので、とにかく目の前の映像を楽しみました。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

なかなかショッキングな映像が多かった。
人物関係を覚えるのが苦手なので、一回では、ちゃんと理解できてない気がする。。。

リスベットがカッコいい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

エルサvs四つの精霊 ガチンコバトル

内容盛りだくさんで、ちょっとついていけなかった。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

情報量が多い!
淡々としてたけど、なんか最後まで見てしまった。

告白(2010年製作の映画)

5.0

学級崩壊しているような嫌な雰囲気だけども、
次の展開が気になって目が離せなかった。
登場人物それぞれの告白で、事実が塗り変わっていくのが面白い。

学生役の子達が、撮影でトラウマになってないか、勝手に
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.4

ミステリーの王道の詰め合わせ!って感じで面白かった。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

空飛んでるし、もう実写版ドラゴンボールって事でいいよね。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.1

とにかくかっこいいな。

アクションシーンが少し長くて退屈。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

久しぶりに見る
映像も音楽もかっこいいな
映画史に残る1本ですね

来る(2018年製作の映画)

4.3

除霊フェスと話題になった映画。
鮮やかな映像。
心の隙に入ってくるようなストーリー。見入ってしまいました。

柴田理恵さん、ヨネヤマママコさんが、いい味出してますねえ。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.7

シリーズ1番の見応え。
表情がより人間らしい動きになってますね。

アクションシーンもすごい。クリスもレオンもゾンビ相手にあれだけの近接戦闘できるってヤバくない!?

レベッカ、安定のかわいさ。
一部
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.7

チャップリンが日本のコメディアンにどれだけの影響を与えたのかってのが少しわかった気が。
ひょうきんな動きだけどめちゃくちゃスマートなのね。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

4.7

前作から4年、CGも進化しますね。
CGだからこそのアクションシーンは見応えあり。

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.8

2008年の映画と思うと感慨深い。違和感を感じるものの、結構みれる映画。いや、ゲームの延長としてみると、ワクワクします。

ストーリーは、てんこ盛りって感じ。
レオンはこんなに顔怖かったっけ??

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