評価しにくい作品です。あと、怖いから一人じゃ観れなかったっすね。
このレビューはネタバレを含みます
大学で教養科目「映画」を取り、その期末レポートでブラッド・シルバーリング監督を題材にしましたが、彼の監督作品の中で最も悪ふざけが過ぎた作品かと。。笑
就活を終え、半年振りに帰省した数日前に母の実家で観ました。夜の10時頃から母と観始めたのですが、珍しいことに普段ならもう寝ている祖母も興味津々で観始め、親子三代で深夜まで食い入るようにして観ていました>>続きを読む
内容はとにかく、エミリー・ブラウニングはますます美しくなっていました。初回限定版のBlu-rayに同封されている特典のカードが彼女じゃなかったので泣きました。
内容もさることながら、サウンドトラックも豪華でかなり好きです。サウンドトラック部門ならグランプリです。
サスペンス?作品としては素晴らしかったです。その分、一度観てしまったら、もうあと数年は観ようとは思いませんでした。ただ、間違いなく面白かったです。