やすぅさんの映画レビュー・感想・評価

やすぅ

やすぅ

  • 41Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

前作ボーダーラインの続編。麻薬カルテルを撲滅すべく超法規的な作戦を請け負う特殊部隊の暗躍。意外と義理と人情が行動の原動力となっていたりする。顔を撃たれても死なないベニチオ・デル・トロの血だらけの演技が>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ボーンの戦いは続くよどこまでも。ラストに二枚舌でジェイソンを騙そうとしたIT系CIA職員(女)にぎゃふんと言わせる。スッキリ。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.0

シリーズ3作目。前作と一部時間軸が交差するストーリー展開。ラスト、川に飛び込んだジェイソンが微動だにせず川底に沈みながらも急に息を吹き返して泳ぎ出すラストシーンが素晴らしい。話はまだ続く。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

イコライザーの続編。やっぱり強い。強すぎる。そして優しい。今作はある意味で復讐劇。クルマの運転で後部座席に乗り込んだ殺し屋を撃退するカー・アクションが斬新。封印していた自らの過去を受け入れた主人公は一>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

4.3

ホームセンターで働きながら静かに暮らす元凄腕エージェントが市中に蔓延る悪を懲らしめる為に立ち上がる。まさに人間凶器の如く瞬時にして悪党達を始末するシーンがクール。痺れる。デンゼル・ワシントンの映画にハ>>続きを読む

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.2

シリーズ2作目。ジェイソン・ボーンは自らの代わりとなって殺された恋人マリーの為に再び行動を起こす。3作目と時間軸が重なっているラストシーンの演出に痺れる。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.5

マット・デイモン主演のシリーズ1作目。記憶を失った凄腕CIA工作員の葛藤と暗躍を描く。この作品はスパイ映画の新たな潮流を作ったと思う。リアリティーの追求と臨場感のあるカメラワーク、キレキレのアクション>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

ジェイク・ギレンホールの映画にハズレ無しの法則。サイコパスな主人公が特ダネを撮るために人間性を失っていく様子が面白い。ある意味、俺の天職を見つけた物語。ラストシーンはほぼコメディ。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.5

アメリカの社会に蔓延るメキシコの麻薬組織を撲滅すべくあの手この手で暗躍する国家的組織の暴力を描く。主人公の女性FBI捜査官の視点で正義のあり方を問うテーマ設定がお見事。生活に密着している悪の描き方に妙>>続きを読む

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

テロの発生からメインキャスター復帰を賭けたテロ犯人への独占インタビュー中継を巡る手に汗握るドタバタ劇。ラストに向けた展開はほぼほぼコメディー。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

情熱系はみだし刑事がヤクザの親分とタッグを組んでサイコパスを追い詰める。これぞ映画のスケール感で娯楽映画として完璧。滅茶苦茶に楽しめた。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ホラー映画というよりダーク・ファンタジー。惨劇を仕掛けている観察者、それを見ている我々。この舞台の二重構造を破壊すべく終盤のハチャメチャな展開が心地よい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ジョージ・クルーニーの無駄口を楽しむ映画。空気のない無重力空間の残酷性を表現した画期的な映像表現。

囚われた国家(2019年製作の映画)

4.0

素直に面白い。ある意味で痛快。SF映画の醍醐味を満喫。統治者に抵抗するテロリストの側からみた世界の投影に思わず肯定してしまう逆さまの世界観。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.0

安心して楽しめるロマンティック・コメディー。キャメロン・ディアスのコメディアンヌとしてのキャラクターがきらめいている。

御法度(1999年製作の映画)

3.0

生死を賭けた戦士達の絆と混乱を描いた異色作。ある意味で戦メリと通ずるテーマかも。坂本龍一によるサウンドトラックが色気のある緊張感を演出していて素晴らしい。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.5

マッツ・ミケルセン扮する主人公がその人間性を試される過酷な試練に遭遇する。ほとんどセリフがない。画面には映らない内なる声と葛藤を描いた作品。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

前半と後半では別の映画かと思う程に想定外に物語が展開する。終盤の壮絶な格闘シーンが見どころ。主演のキム・ダミの演技が素晴らしい。登場人物のキャラ設定が漫画的で面白い。韓流映画のクオリティの高さを実感。>>続きを読む

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

5.0

黒澤明監督、三船敏郎主演の最高の娯楽映画。雪姫を演じた上原美佐の美しさとその存在感が際立つ。スター・ウォーズの元ネタとしても知られているが黒澤明監督の拘りとオリジナリティは凄まじいと思う。

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.8

人間の本質、個々の有り様を問うよく考えられたSFホラー。鑑賞後、楳図かずお先生の傑作漫画「洗礼」を思い出した。

ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

3.0

脚に障碍のある青年がスケッチブックに描く破天荒な男の物語は青年の希望そのものだったのね。ちゃんとシリアスで不思議な事に少しばかり爽やかな気持ちになる。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.0

航空機の爆発事故で家族を失って失意に昏れる娘が事故の真相を探るべく諜報工作員としての厳しい訓練を経て実戦投入される。いささか不器用な復讐劇。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.2

頭脳明晰で天才的なハッキング技術を持つ孤独な女性ハッカーが謀略に嵌り窮地に陥るが起死回生の作戦で奮闘しつつ自らの生い立ちの遺恨と対峙する。主人公がクールでカッコいい。シリーズ物らしいのでシリーズ通して>>続きを読む

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.0

ラッセル・クロウ主演の聖書のエピソードを映像化。この映画の面白味はSFXを駆使した壮大な映像表現だけだと思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.2

クールなアニメ映画。ただ、原作の長編漫画を映画の尺に無理やり収めた感じがして少々消化不良。そもそも大友克洋の漫画は映画的手法で描かれていると思うのでアニメより実写映画としての親和性が高いと思う。早く実>>続きを読む

椿三十郎(2007年製作の映画)

2.0

黒澤明監督、三船敏郎主演の傑作時代劇を完全コピー。主演の織田裕二はそれなりに熱演しているが三船敏郎のモノマネしてる感じがして物語に入り込めない。無謀な企画だったと思う。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

イーサン・ホーク主演のSFサスペンス。タイムマシンで過去や未来へとタイムワープしながら爆弾魔を追い詰める時空警察みたいな捜査官を待ち受ける壮絶な運命。物語の序盤からなんとなく想像はついたがやっぱり的な>>続きを読む

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.2

ジェイソン・ステイサム主演の人間ドラマ。アフガニスタンの戦場で受けたトラウマから軍を脱走してロンドンのホームレスに落ちぶれてしまった男の希望と生き様を描く。ステイサムのシリアスな演技が渋い。アクション>>続きを読む

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.0

贅沢な暮らしを維持するために裏稼業として美術品の盗みを繰り返していた転職コンサルタント(ヘッドハンター)が身から出た錆とはいえとんでもない災難に巻き込まれてしまう。緊迫感と時折コメディー。面白い。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソン主演のスリリングなアクション映画。爆弾マニアが銀行の金庫破りを繰り返した挙げ句、恋に落ちたので更生しようとするが悪徳捜査官に盗んだ大金を横取りされてしまって窮地に追い込まれる話。いつ>>続きを読む

カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

4.0

娘の学費を稼ぐために違法なカジノハウスを始める親バカ夫婦とその友人の三人組。ウィル・フェレルのコメディーにハズレ無しの法則通り。下品なネタもてんこ盛り。最高なコメディー。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.5

岡田准一主演の石油会社社長の一代記。破天荒な青年が仕事に打ち込み会社を大きくする過程を描く。岡田准一が主人公の青年期から老年までを熱演しているが今ひとつ役に成り切れていない感じ。昔の日本人は志があって>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

ケネス・ブラナー監督主演の現代版オリエント急行殺人事件。1975年の作品に比べると画面は綺麗だし小道具や衣装も美しいがポアロが犯人を特定する終盤の謎解きシーンの盛り上がりは1975年の作品の方がドキド>>続きを読む

ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

3.8

リーアム・ニーソン主演のサバイバル・スリラー。極寒の山岳地帯に墜落した飛行機事故から生き残った数名の男達は狼の群れに襲われながらも生き残りをかけて山中を彷徨う。絶望を抱いた主人公の生き様と死に様を描く>>続きを読む

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.8

謎の声の指示に従って追っ手の追跡を切り抜けた男女の行き着く先には恐ろしい事実が待ち受ける。困った時の人口知能の暴走系あるある。基本馬鹿。

トーマス・クラウン・アフェアー(1999年製作の映画)

3.5

天才的な絵画泥棒とその絵画盗難事件を捜査する保険会社の凄腕美人調査員の駆け引きを描く。捜査の為の危険な駆け引きがいつしか恋の駆け引きに発展。恋の結末に勝ち負けはない。

>|