mitakosamaさんの映画レビュー・感想・評価

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動乱(1980年製作の映画)

2.3

スカパーにて。五.一五事件から二.二六事件を追った物語。

主演が高倉健、その嫁に吉永小百合。
ん?????

二二六の“青年”将校役が、当時50歳の健さんなの?何歳の青年って設定なんだよ?(笑)
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本陣殺人事件(1975年製作の映画)

3.4

初見は浅草東宝のオールナイト。見直したいて思った所にamazon primeで発見!

角川による石坂金田一ブームの、いわば前夜祭的な作品。横溝再評価のバックボーンを後押ししたのなら、とても歴史的功績
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赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度(1979年製作の映画)

2.4

浅いなー。無茶苦茶やろうとして中途半端に終わった笑えないギャグ映画。
企画に,赤塚不二夫らによって結成された“面白グループ”。監督の山本晋也やタモリらが居た飲み仲間とのこと。
いや、面白グループって名
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3人の信長(2019年製作の映画)

2.6

スカパーにて。エグザイルのタカヒロ主演とのことで、自分から劇場に足を運ぶむ事は無いタイプの映画ですな。

金ヶ崎の戦いにて浅井家の裏切りにより敗走していた信長軍。
そこで桶狭間で負けた今川軍の残党の蒲
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8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

3.4

スカパーにて。岩井俊二が怪獣ってあまりイメージが無いけど、今作を見ると思いの外に特撮好きの一面を見せちょっと嬉しい気持ちになったわ。

コロナ禍で映画の製作が止まった映画界において、樋口シンちゃんの呼
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網走番外地 北海篇(1965年製作の映画)

3.4

スカパーにて。シリーズ4作目。2.3は見てないけど。
今作もとても楽しめた。健さんはこれくらい砕けてフランクな方が良いよね。

仮出所を控えた橘(健さん)、トラブルもあったが無事出所。
ムショ内の生活
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.2

江戸末期に天保の改革が施行され文化統制の愚行が行われた時代。
夫婦の縁切り寺である東慶寺は、女が逃げ込みそこで24ヶ月過ごすと離縁が成立したんだそうな。

大泉洋は医者と戯作者の見習い。叔母が東慶寺の
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恋愛ズバリ講座 第三話 好色(1961年製作の映画)

3.6

オムニバスに3作目。これまた面白い。
結婚詐欺の男と、その女。身寄りが無く資産がある女を誑かし結婚した挙句、事故に見立てて殺害。

そんな男女が次のターゲットにしたのが幼稚園勤務の地味女(三原葉子)。
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恋愛ズバリ講座 第二話 弱気(1961年製作の映画)

3.4

オムニバスの2作目。
主人公の気弱な男に菅原文太。後々の文太のイメージとは全然違う。「ワシゃあ」とか言わない。黒縁メガネで仲本工事みたいだ。

東京から田舎町にきた青年だが、原発建設地の査定に来た役人
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恋愛ズバリ講座 第一話 吝嗇(1961年製作の映画)

3.8

スカパーにて。新東宝末期の作品で、吝嗇・弱気・好色の三本で構成されたオムニバス。

今作、吝嗇(けちんぼ)は、その名の通り金に世知辛い社会を皮肉に満ちた風刺で表現したコメディ。

とにかく凄い攻めてる
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憲兵と幽霊(1958年製作の映画)

3.8

スカパーにて。未見だったので見れて嬉しかった。確かに面白い。名匠中川信夫に主演が天地茂だもの。アクが強い強い。

天地茂が悪徳憲兵を演じ、機密書類を敵国中国に横流し、その責任を部下になすりつけ死罪に追
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この胸のときめきを(1988年製作の映画)

3.4

スカパーにて。アイドル映画って括りだったが、その枠に収まらない意外な程に面白い作品だった。

京都を舞台にした修学旅行生と地元民を交えた青春群像劇。

先ず博多と仙台の高校生が同時期に修学旅行へ。
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

jrのホームズ2作目。前作で存在を匂わせたモリアーティ教授が登場。

爆破テロを繰り返し、陰ながら戦争を起こそうとするモリアーティ教授。
結婚を機にワトソンとコンビ解消したホームズだが、夫人の殺害を察
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.6

ロバートダウニーjrが従来のジェントルなホームズ像を打ち破るべく、エキセントリックなキャラクターを演じる。
jrはアイアンマンでもそうだが、多少人格に難がある天才が実に似合うね。理系な所も共通だ。
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

タイにバカンスに来ていたリチャード(レオ)はフランス人カップルとジャンキーな男に聞かされた“伝説のビーチ”を目指す。
都市伝説かと思われたが、地図の通りにたどり着いた島は村人が大麻を育てていた。

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ヘッドフォン・ララバイ(1983年製作の映画)

2.4

スカパーにて。シブガキ隊主演の学園もの。
本木が陸上部でマラソン選手。
布川は九州弁の純朴青年。
薬丸は珍走団グループで荒んでいるがグループを脱退する。
この3人が駅伝を目指すが、珍走が妨害をしてくる
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若い娘がいっぱい(1966年製作の映画)

3.2

石坂浩二と浜美枝によるラブストーリー。

貧乏学生村瀬(ヘイちゃん)が家庭教師に入った先にいたお嬢様クミコ(浜美枝)。
クミコの親は昔ながらの人で娘が働きに出るのが反対、嫁に行くのが幸せという思想。ク
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アンナ(1966年製作の映画)

3.5

スカパーにて。コレは変わっててちょっと興味深く見た。

60年台のパリを舞台にしたミュージカルで話はともかく、とにかくオシャレ!
ファッションがキュート!街並みが素敵!主役のアンナが可愛い。

それだ
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座頭市(1989年製作の映画)

2.6

既に3回くらいは見ているが、スカパーにて再見。勝プロによる制作の勝新座頭市の最終作。勝新自らが制作・監督・脚本・主演と、全てセルフプロデュースしただけあり、それはそれはテンデンバラバラな作品でしたな。>>続きを読む

キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.5

ラジー賞を取ったのも致し方ない、キャットウーマンをモチーフにしたパラレル作品。きっと監督に原作に対する興味が一切無かったんだろうな。作品へのリスペクトが無いのはイカン。

主演のハルベリーがキャットウ
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スーサイド・スクワッド: ヘル・トゥ・ペイ(2018年製作の映画)

3.2

スーサイドスクワッドの1本。今作のタスクフォースXは、レギュラーのデッドショット・ハーレークィン・キャプテンブーメラン・キラーフロストに加え、真面目な元CIAで人殺しを拒む武術の達人ブロンズタイガー・>>続きを読む

バットマン vs ミュータント・タートルズ(2019年製作の映画)

3.7

いや、コレめっちゃ傑作だ!
ミュータントタートルズがなんとゴッサムシティに登場!バットマンと共闘するぜ!まさかのクロスオーバーだが思ったより違和感が無ぇ。ゴッサムも変わり者が多いからねぇ。

ゴッサム
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ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

3.4

ガルパン3話。前回で知波単に“撤退”を戦術として選ばれ苦戦を予感させて終わった所。
続きとなる今作も多いに盛り上がった。知波単は部長の西よりも福田の方が目立ってるね。ジャングルでのゲリラ戦で知波単の戦
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バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー(2020年製作の映画)

3.1

長編かと思ったら短篇のオムニバスだった。メインとなる作品がバットマンってだけで

◎Batman: Death in the Family ★3.2
DVDのタイトルにもある通り今作の目玉なんだろうが
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バットマン:ハッシュ(2019年製作の映画)

3.5

原作にもハッシュというキャラはいて、ブルースの幼馴染で外科医のトーマスエリオットが正体だそうだが、それを踏まえてアニメでは独自の展開という事なのかな?

ベインが児童誘拐を企みキャットウーマンがその上
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バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト(2018年製作の映画)

3.4

バットマン作品だが、今作のみで独立したパラレルワールド。なんと19世紀のイギリスでバットマンが切り裂きジャックと戦うというビックリ展開。
ゴッサムがアメリカですら無い!

ジャック・ザ・リッパーに関す
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バットマン:バッド・ブラッド(2016年製作の映画)

3.0

バットマンvsロビンの続編やね。
今作では先ずバットガールでなくバットウーマンが登場。ブルースの従姉妹のケリーケインがその正体でバットマンのバックアップに入ろうとするがブルースは拒否。

そんな中、謎
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バットマン:キリングジョーク(2016年製作の映画)

3.7

ウワ〜!これちょっとスゴい。アメコミでここまでの含みを持たせた物語展開が出来るのかと感心した。

物語はバットガールのバーバラゴードンの視点で語られる。
序盤は叔父からマフィアのボスの座を奪い取った男
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バットマン VS. ロビン(2015年製作の映画)

3.0

今作のロビンは4代目(5代目?)のダミアン。ブルースが養子に引き取りロビンとなったが反発し、敵である梟の法廷のタロンの誘惑に惑わされ対立するという内容。

今作だけではチョット説明不足なんだけど、ダミ
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バットマン:アサルト・オン・アーカム(2014年製作の映画)

3.5

中身はスーサイドスクワッドなのだが、実写映画版より遥かに面白い。
基本設定は同じで、政府のアマンダウォーラーが、犯罪者の首に爆弾を付け命令し、任務を強制するという内容。
アマンダがマツコデラックスみた
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.3

アメスパ2作目。今回のメインヴィランはエレクトロ。

オズコープ社の冴えない電気技師だったマックスは配線工事の事故で感電し電気怪人のエレクトロに変身。スパイディのファンだったマックスだが自分の力を制御
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.4

サムライミ版スパイダーマンを三部作で切り上げリブートした今作。でも2作で打ち切りにしちゃったから、結果論としては失敗なんだろうなー。

ピーターパーカーをトビーマグワイアからアンドリューガーフィールド
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バットマン ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー(2000年製作の映画)

3.3

ブルースが60歳になりバットマンは2代目テリーマクギニスになった未来の話。ゴッサムもかなり近未来的な街になり、車は浮いてる世界観。終盤に出る衛星兵器など、あの、ゴッサムか?と思うほど文明が進んでるね。>>続きを読む

バットマン:ダークナイト リターンズ Part 2(2013年製作の映画)

3.1

アニメ版ダークナイトリターンズ後半。

前半で10ぶりの復活を果たしたバットマンに対し、ホワイトハウスはスーパーマンを派遣!クラークだけは老けない。バットマンはと言えば,ミュータント団のリーダーを再戦
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バットマン:ダークナイト リターンズ Part 1(2012年製作の映画)

3.1

ダークナイトと銘打って入るが、ノーラン版映画とは別のストーリーだね。どうもコミックス基準のようだ。

バットマンが既に引退して、ブルースはすっかり初老のナイスミドルに。ロマンスグレーだがクソゴリマッチ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

ノーラン版バットマン・ダークナイト3部作を締める今作。これまた素晴らしい破壊力のある作品だ。

今作のメインヴィランはベイン。バットマン&ロビンのおバカなベインじゃない。ガチ強い、ヤバい、「ブロークン
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