mitakosamaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(2014)
ドラマ(9)

ダーククリスタル(1982年製作の映画)

4.8

マイフェイバリットムービーの1本!神作品!
人形劇という表現を用いたハイファンタジー。個人的に世界一のファンタジー映画だと思ってます。
やはり80年代初頭にこのビジュアルに辿り着いたのはスゲーよ。
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ボトムズファインダー(2010年製作の映画)

2.5

ボトムズOVAで、ケースアーヴィンと同じくオリジナルテイストで表現した感じ。
今作はもっとボトムズ色を排したつくりになってる。
メカ・キャラ・物語のどれもボトムズらしさがない。

メカであるATは従来
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装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン-(2010年製作の映画)

2.5

ボトムズのスピンオフだが、ちょっとチャラめの作品で世界観を広げて来た感じ。サンライズ的には、ガンダムで言うポケ戦にあたる作品を狙い、ガンダムのように広くビジネスにしたかったんだろうね。
で、若手に割と
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装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(2010年製作の映画)

3.4

ボトムズOVA。「赫奕たる異端」の続編で「幻影篇」の前日譚。
だから、チョット話が中途半端な印象は有るね。

キリコとフィアナが冷凍睡眠についたTVの最終回から30年後。ここで終わっておきゃ良いのに目
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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版(2008年製作の映画)

2.9

07〜08年代制作のOVA12話を2時間の映画に編集したもの。
アニメのデジタル化が進み3DCGの導入が進んだ時代でもある。
3Dで見たいロボットアニメで必ず名前が挙がったボトムズがついに映像化!と喜
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装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(1985年製作の映画)

3.4

ボトムズOVA第1弾。TVシリーズを補完する形で、ウド編とクメン編の中間に位置する物語。
元レッドショルダーの隊員で、キリコを含むハグレ者4人が再結集して、創始者のヨラン・ペールゼンに復讐するという話
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機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998年製作の映画)

3.2

元々テレビシリーズに、そこまで乗めり込めなかったんだよね。
ハードSFに、エステバリスやナデシコ級戦艦などの硬質なメカデザインは好きだったんだけど、あのラブコメのノリが苦手で…。

あと後藤圭二のキャ
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌(1997年製作の映画)

3.5

るろうに剣心の劇場用でアニメオリジナルのストーリー。

旧会津藩士や旧彰義隊の生き残りが「維新をやり直す」と決起しテロに及び、剣心らが阻止する為に戦う、という話。

時雨なるリーダーの男が、なかなか侠
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

3.5

次元大介の墓標・血煙の石川五ェ門に続く小池健監督によるアダルトルパン。今作は不二子が主役。

息子の手術費用のため巨大企業から横領した父親。殺し屋が襲ってくる中、不二子が少年と共に行動する…という話。
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ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2014年製作の映画)

3.5

ノリと勢いとパスタの国!アンティオ高校と大洗女子学園の2回戦。
テレビでは省略された対決を敢えて映像化出来たことにこの作品の人気の高さが伺える。
そしてイタリアをモチーフにしているアンティオだけに、当
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カッパの三平(1993年製作の映画)

3.4

これ、にっかつ児童映画制作とあるが、実質的な制作会社はどこなんだろう?調べてもよく判んない。
平田敏夫が監督しているからマッドハウスかな???

水木しげる原作の河童の三平のアニメーション映画。水木テ
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.5

久々にスカパーで見た。3回目かな?
本当にクロサワは面白いねー。

藩の家老に反旗を覆そうと決起盛んな若侍たちを見るに見兼ねて助太刀する椿三十郎。

三船の格好よさよ…
面白いのが、椿の強さを表す比較
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Returner リターナー(2002年製作の映画)

2.5

当時劇場で鑑賞。この度スカパーで再見。

山崎貴2作目。今の山崎とはイメージが違うバイオレンスアクションもの。
しかし、マトリックスにレオンを混ぜてチャンポンにしたような今作を見ると、本質的には今と変
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音響生命体ノイズマン(1997年製作の映画)

3.8

監督森本の最も4℃らしさ溢れる短編。
15分程度とは思えない濃密な作品。

ノイズマンと呼ばれる生命体が暴走。操られていた人たちが記憶を取り戻し反撃。

まずビジュアルが個性的過ぎてワンオフな魅力に満
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ジュブナイル(2000年製作の映画)

3.7

山崎貴のデビュー作。この時、35歳かな?スゲー監督が現れたと思ったな。
日本の特撮もデジタル化の波が押し寄せていた中、新世代の演出家の登場に可能性を見出したものだ。

この度スカパーで再見。当時の感動
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帝都大戦(1989年製作の映画)

3.2

前作の帝都物語がクッソ面白かったのに比べると、やはりちょっと劣る。
悪くは無いのだが、普通の面白さかなぁ。

監督が実相寺から変更したのが理由の一つに有ると思う。プロデューサーの一瀬が監督しちゃった。
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大菩薩峠(1966年製作の映画)

3.8

初見は20数年前の浅草東宝。この度スカパーにて再見。
やはり三隅・雷蔵版よりこちらの岡本・仲代版の方がいいなぁ。

主人公の机龍之介が、単純に仲代の方が似合ってる。雷蔵はイケメン過ぎるんだよ。仲代の腹
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HELLS ANGELS(2008年製作の映画)

3.7

フィルマークスに、何故か「ヘルズエンジェルス」と「HELLS ANGELS」の両方が併記されているぞ。
同じ映画なのでこちらにも書き込んでおきます。

ヘルズエンジェルス(2008年製作の映画)

3.7

コレなかなか興味深い作品なのに、マトモに上映すらされずにメチャクチャ知名度が低いんだよな。僕もお蔵入りしたのかと思ってヒヤヒヤしてた。勿体無いなぁ

物語は、女子高生りんねが地獄に行き、母と再開する為
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Genius Party Beyond(2008年製作の映画)

3.6

ジーニアスパーティ第2弾!

GALA/監督・前田真宏
この1作だけでも見る価値ある!小鬼が活躍する和風ファンタジーだが、その音楽の圧巻たるや!まさに生命の息吹を感じさせる力強い1作。
マヒローはもっ
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Genius Party ジーニアス・パーティ(2007年製作の映画)

3.6

スタジオ4℃制作のオムニバス形式のアニメ。
こういう実験精神とデジタルを駆使したワンオフのセンスが4℃の魅力だね。

GENIUS PARTY /監督・福島敦子
オープニング。抽象的ながらも可愛らしさ
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戦国魔神ゴーショーグン(1982年製作の映画)

3.4

ゴーショーグンのテレビシリーズの総集編。26話を1時間に纏めているのでかなり駆け足な印象。
しかし作品自体にスタイリッシュさとギャグを兼ね備えたパワーがあり、多少乱暴な構成でも、それが却って面白さを増
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

前作スーサイドスクワッドが不振だったのに比べたらだいぶ良くなった。
現代はBIRDS OF PREYの方が先なんだよね。オリジナルはこの映画により結成された女子3人の自警団“バーズ・オブ・プレイ”に焦
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

思いっきりネタバレを書いた上でのレビューです。

先ず病院の秘密。院長(高嶋弟)の指示で行われていた違法な臓器移植。
記憶の無い、身寄りも無い老人などの臓器を摘出し、高額で違法手術。

先輩の代わりに
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タッチ3 君が通り過ぎたあとに(1987年製作の映画)

2.9

タッチ総集編3部作の最後だが、ラストにしては締まらない出来だったなぁ。

っていうか、原作・テレビアニメ共に、監督に柏葉英二郎が登場して、ちょっと迷走する感じがあるもんな。
テレビアニメをリアルタイム
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タッチ2 さよならの贈り物(1986年製作の映画)

3.5

タッチ総集編2作目。

死んだ和也の意志を継ぐ決意をした達也。ピッチングフォームも和也そのままに投げ勝ち続けるが、新田に敗れるまでが描かれる。
達也は和也の為に自分を無くすことを信条としたが、南は達也
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タッチ 背番号のないエース(1986年製作の映画)

3.8

タッチ総集編1作目。本来の原作とのアレンジもあるが全体的に凄い巧く纏めている。

高校入学から、和也が野球部へ・達也がボクシング部に進む。
「南を甲子園に連れて行く」ため頑張る和也に、一歩引く達也。
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Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

3.2

今は無き景山民夫が原作。まだ某教団に入信する前だっけか?

フィジー諸島に住む日本人海洋学者とその息子が首長竜(プレシオサウルス)の子供Cooを見つけ育てる。フランスの核実験計画のため諜報機関に狙われ
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オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

4.3

ガストンルルーの小説「オペラ座の怪人」映画かも何度もされ、舞台も繰り返し行われている。
ケン・ヒル版/ファントム版と並び、最も有名な舞台化作品、アンドリュー・ロイド・ウェバー版。

このアンドリュー版
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昆虫物語 みつばちハッチ 〜勇気のメロディ〜(2010年製作の映画)

3.3

原作はタツノコのみなしごハッチ。テレビシリーズはリメイクしたが、今作は更に劇場版として大幅アレンジ。実制作はグループタック。

今作はハッチを含め昆虫達が人間の少女アミィと話が出来るようになる。
スズ
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風の名はアムネジア(1990年製作の映画)

3.6

すっごい面白い!とにかく先読み出来ない面白さがある。なるべく前情報を入れずに見た方が良いので、未見の方は以下ネタバレになるのでお気をつけて!


文明崩壊後のデストピアなアメリカが舞台。
唯一言葉が
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時空の旅人(1986年製作の映画)

3.6

大昔に見たときはもっとタイムパラドックスが目立つ粗の多い話だと思っんだが、今回見直したら、案外素直に見れて面白かった。

原作は眉村卓のSFファンタジー小説で、キャラクターデザインが萩尾望都。

未来
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ブラック・ジャック ふたりの黒い医者(2005年製作の映画)

3.2

90年代の出崎・杉野コンビのBJのインパクトがあるが、手塚眞版のBJも原作基準で味があって良い。

割と原作のエピソードをいくつか搔い摘んで構成した感じ。
それ故に物語が多少パラついている印象はある。
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銀色の髪のアギト(2005年製作の映画)

2.4

3大“ジブリのパクリアニメ”があって、『星を追う子ども』『のび太と緑の巨人伝』、そして今作・銀色の髪のアギトだ。

遺伝子操作の失敗で“森”が暴走し意志を持って行動するようになったデストピアが舞台。
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劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ撃進(2020年製作の映画)

3.2

Gレコ2作目。これを判りやすいと判断するか、判り辛いと判断するか…
オリジナルのテレビシリーズから見ると、だいぶ整理されて見やすくはなってる。
ただ一見さんが見たらチンプンカンプンだろうし、そういう意
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.9

スカパーにて。劇場には食指が動かず見に行かなかった。
今回初めて見たが、まあイメージ通りかなぁ。

原作はアダムサンドラー×ドリューバリモアのラブストーリーで今作はリメイク。舞台はハワイのままで、山田
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