mitakosamaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画はジャンルを問わずなんでも好き。
フィルマークスでは、とりあえず特撮映画からレビューを書きたいと思います。
誤字脱字はご了承くだちい。

映画(1329)
ドラマ(8)

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.9

コレは面白かった!本当に良質な、大人も子供も楽しめる児童向けアニメーション。キャラクターデザインが如何にもな児童アニメなので敬遠する人も多いとは思う…が、騙されたと思って見て欲しい。

両親が事故で亡
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

10年前の正当な続編。当たり前だが10年たったからキャストもそのまま10歳老け込んでる。前作で初老だったメンバーが老体にムチ打ち歌い踊る映画だ。キッついなぁ(笑)

そして前作のバカ騒ぎ感はちょっと鳴
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

ブロードウェイミュージカルの映画化ではあるが、今作は基本ABBAの歌を堪能するのが主目的よね。もう曲が流れるだけでウキウキ!

物語は、ギリシャの孤島生まれ育ち結婚する娘が、父親と思われる3人の男を呼
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ウォレスとグルミットのおすすめ生活(2002年製作の映画)

3.1

ウォレ&グルの短篇集。
基本的に各話、“ウォレスの珍発明にグルミットが振り回される”という構成。どちらかというとナンセンスジョークが多い印象だね。

◎サッカー
キック担当のウォレスは楽してピッチング
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ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢(2008年製作の映画)

3.4

危機一髪で窓拭き屋だったウォレ&グルが今度はパン屋さんに転身。
しかし今作の邦題はシャレてる。ホームズで有名なベイカー街をなぞったタイトルは、ミステリアスな物語を上手く露わしてて良いセンスだと思う。
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ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995年製作の映画)

3.5

ウォレ&グル3作目。油も乗ってきた感じ。

窓ふきの仕事を始めたウォレス。毛糸屋さんのお姉さんウェンドレンに一目惚れ。ウォレスと同じ顔で全然美人じゃない(笑)というかニックパークのキャラクターに美人は
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ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1990年製作の映画)

3.7

ウォレ&グルの家に居候することとなったペンギン。実は泥棒でありウォレスが利用されるというスリリングでスラップスティックな展開!

グルミットのプレゼントとして贈られた自動歩行マシン。ウォレスが履いて一
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ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー(1989年製作の映画)

3.5

大好き!ウォレグル!ニックパーク初期の傑作であり代表作。
能天気な発明家ウォレスとインテリジェンスで無口な犬グルミットのバディムービー。ウォレスのハチャメチャな発明にグルミットがいつも振り回されるとい
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サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

3.5

R指定のブラックなギャグアニメの劇場版。
しかし今作は不謹慎なだけに留まらず、“不謹慎に対する社会の在り方”を強烈に風刺したんだよね。
自らの不謹慎な作風を逆手に取った、見事な戦略の勝利だと思う。
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.7

今更エイリアンの1作目を褒めるというのも、散々語り尽くされているので難しいのだが。
それでもブレランとエイリアンとで構築されたリドリースコットのSF観の歴史的評価を支持しないわけにはいかない。この2作
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大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

3.8

スカパーにて。実は未見だったのだが“岡本喜八にハズレなし”はここでも健在!流石だよ。

風間トオルら3人が誘拐犯として和歌山で山林をもつ富豪のおばあちゃんを営利誘拐するコメディ。完全に上手なおばあちゃ
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.3

スカパーにて。阪急電車をモチーフにしているが、なんというか関西のおばちゃん文化映画という感じ。

しかし阪急電車は美しい。宝塚に行く時に乗る電車なのでウキウキ感が違うわ。劇中では宝塚ホテルも映る。タカ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

4DXで鑑賞。サメ映画らしい馬鹿馬鹿しさ、と言いたいが…正直そこまでバカ度が振り切れていなかったのが寂しいね。

深海を更に潜ると未発見だった温水の海域があったというビックリ設定。んなアホな。その海域
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累 かさね(2018年製作の映画)

4.1

すっげー面白かった!!!元はマンガらしいのだが、ぶっちゃけそこはどうでも良いわ。だって映画単体として面白いし、女優陣の頑張りが貢献している。

口紅を付けると顔が入れ替わる。設定は突飛だが、そのギミッ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.1

いやぁ〜。プレデターらしいバカ汁垂れ流し映画。ザ・バイオレンスアクション!プレデターはこうでなくっちゃね!

基本プロットはプレデターシリーズのアイデンティティを守ってる。強者との対決を望むプレデター
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ブルーサーマルVR(2018年製作の映画)

2.9

TOHO日比谷の体験コーナーにて。
VR初体験でした。面白い&酔う!

グライダーに乗る学生の話。VRの特性を最大限に活かした物語のチョイスだと思う。
テニスの練習でグライダーを壊した二人が弁償の為に
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.4

15年以上もたって新作映画が作られるとは…やっぱり唐突感は否めないな。その間にフリクリの原作権はガイナックスがIGに売却されちゃうし。

で、ガイナの手を離れたフリクリの新作として評価すると、個人的に
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フリクリ(2000年製作の映画)

3.4

当時はエヴァで勢いのままカレカノやアベノ橋魔法商店街など精力的に作品を作っていたガイナックス。そんな中での鶴巻和哉初監督作。早くもその作家性が爆発してるね。

00年代初頭。この時期はギャグアニメの表
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スーパーマン(1941年製作の映画)

3.4

フライシャースタジオによるスーパーマン初のアニメーション作品。
戦前にこのクオリティですよ。改めて凄い。

1話10分程度だが、毎回同じオープニングが1分くらい入る。こういうのも今のアニメーションに繋
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

アントマン続編。
前作でスコットが量子世界から生還した事で初代ワスプのジャネットのサルベージを企画するピム博士。
また、シビルオォーで反乱側に立ってしまったスコットはFBI監視下で自宅軟禁状態。
この
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

MCUの1本、という肩書きが実にハマる。シリーズ物の強みだよなぁとつくづく思うわ。
だって、この映画いきなり2代目アントマンから始まるんだよ。
アメコミの膨大な歴史と、20本に渡るMUCサーガの映画の
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ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968年製作の映画)

3.8

この素晴らしい作品をどう言葉で説明しろと?
“ビートルズを題材にしてキャラクターとして用いたアニメーション”と言ったらそれまでなのだが、それ以上に60年代アートカルチャーの凝縮されっぷりの凄さですよ。
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大人のためのグリム童話 手を失くした少女(2016年製作の映画)

3.9

凄い!アニメーションの可能性はホントに無限大だと感嘆するわ!

筆のタッチをそのままに、極めて簡素化された絵柄で描かれたアニメーション。必要最小限な情報のみで表現されるからこそ本当に伝えたいことが伝わ
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鉄砲安の生涯(1962年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スカパーにて。これ良い映画だったー!見入っちゃたわ!

粗暴な人力車夫の鉄砲安を勝新が演じている。車夫ということでやっぱり無法松の一生を思い浮かべるね。
でもこちらは実在の人物をモデルにしたそう。
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悪名一番勝負(1969年製作の映画)

3.0

スカパーにて。15作目にして、大映での最後の悪名。
しかも田宮二郎が大映を辞めた為に清次が登場せず!「梅に鶯、松に鶴、朝吉に清次。」って言ってたじゃないですかぁ〜〜。相方のいないバディムービーなんて…
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新書・忍びの者(1966年製作の映画)

2.8

スカパーにて。忍びの者シリーズ8作目にして最終作。流石にマンネリの色は拭えなかった感じね。
1〜3作目が石川五右衛門×信長・秀吉。
4・5作目が霧隠才蔵×家康。
6作目が2代目霧隠才蔵と由比正雪の慶安
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眠狂四郎 多情剣(1966年製作の映画)

3.3

スカパーにて。
女妖剣に出てきた菊姫(毛利郁子)がまさかの再登場!
前作で恥ずかしめを受けたと復讐に燃える菊姫が疾風組なる忍びを狂四郎にけしかける!
相変わらず権力を笠に着てサディスティックに振る舞う
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続・酔いどれ博士(1966年製作の映画)

3.8

スカパーにて。前作も面白かったが、今作も非常に楽しい仕上がりに!

ドヤ街を舞台に勝新演じる医者が騒動に巻き込まれ大暴れする話。

SX貿易商会なる会社により医者の募集面接がドヤ街で行われる。実はSE
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やくざ絶唱(1970年製作の映画)

3.2

スカパーにて。
ダイニチによる制作。この時期の作品は、なんかもう全体的に荒んでますなぁ。

ヒモのヤクザ役に勝新。異母妹に大谷直子(カワイイ)。
妹の亡くなった母親がお妾さんで、兄が苦労して妹を育てた
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宇宙ショーへようこそ(2010年製作の映画)

4.1

傑作!知名度が低いのが本当に勿体ない!
R.O.D.や かみちゅ の舛成孝二・倉田英之というベサメムーチョの劇場用オリジナル長編。
これが絶妙なまでにファミリー向けな作品に仕上がってるんだ。

ある田
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シックス・エンジェルズ(2002年製作の映画)

1.0

ビックリするくらいつまらない。でもコレを公開当時に劇場で見てるんだよな。(たしか池袋)

企画や原案が秋元康。ホントに止めてくれませんかね。クソみたいな映像にまで手を出すの…

メカやビジュアルデザイ
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

2.9

スカパーにて。
アニメ映画の実写化。結構忠実に作ってあるね。キャストも割と似てる。
特に野球部の田崎は他には考えられない。アニメの爽やかさが残るキャラよりも野球部臭さが出てて良いよ。

物語はアニメ版
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.0

にゃんぱすー。緩いアニメだのん。

田舎の小中学生らがデパートの福引きに当たり沖縄旅行をするという内容。
まぁ日常系のユルユルアニメが劇場版で旅行というイベントを体験するだけのことなので、大きな物語は
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.0

原作未読。昨年公開の実写映画も、スィーツ系な感じが受け付けず未見。
で、今作を見たのだが、なんか心に引っかかる様で引っかからない様な映画だったな。正直僕はハマらなかった。

大まかな話は、膵臓を患って
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.4

ポノックの短篇オムニバス。過去に迷宮物語やメモリーズで行われた手法だが、今年はコミックスウェーブフィルムが詩季織々を作っている事もあり、似た様な作品が作られたのは興味深い。
アニメ映画のヒットが続く今
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ポパイの魔法のランプ(1939年製作の映画)

3.6

ポパイ×アラビアンナイトの3部咲くの3作目。
物語的にはコレが一番楽しめたな。

今作はオリーブが映画のための脚本家となり、タイプを打つ所から始まる。
ので劇中劇の体裁をとってるんだよね。
ポパイをア
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