jrのホームズ2作目。前作で存在を匂わせたモリアーティ教授が登場。
爆破テロを繰り返し、陰ながら戦争を起こそうとするモリアーティ教授。
結婚を機にワトソンとコンビ解消したホームズだが、夫人の殺害を察>>続きを読む
ロバートダウニーjrが従来のジェントルなホームズ像を打ち破るべく、エキセントリックなキャラクターを演じる。
jrはアイアンマンでもそうだが、多少人格に難がある天才が実に似合うね。理系な所も共通だ。>>続きを読む
タイにバカンスに来ていたリチャード(レオ)はフランス人カップルとジャンキーな男に聞かされた“伝説のビーチ”を目指す。
都市伝説かと思われたが、地図の通りにたどり着いた島は村人が大麻を育てていた。
そ>>続きを読む
スカパーにて。シブガキ隊主演の学園もの。
本木が陸上部でマラソン選手。
布川は九州弁の純朴青年。
薬丸は珍走団グループで荒んでいるがグループを脱退する。
この3人が駅伝を目指すが、珍走が妨害をしてくる>>続きを読む
石坂浩二と浜美枝によるラブストーリー。
貧乏学生村瀬(ヘイちゃん)が家庭教師に入った先にいたお嬢様クミコ(浜美枝)。
クミコの親は昔ながらの人で娘が働きに出るのが反対、嫁に行くのが幸せという思想。ク>>続きを読む
スカパーにて。コレは変わっててちょっと興味深く見た。
60年台のパリを舞台にしたミュージカルで話はともかく、とにかくオシャレ!
ファッションがキュート!街並みが素敵!主役のアンナが可愛い。
それだ>>続きを読む
既に3回くらいは見ているが、スカパーにて再見。勝プロによる制作の勝新座頭市の最終作。勝新自らが制作・監督・脚本・主演と、全てセルフプロデュースしただけあり、それはそれはテンデンバラバラな作品でしたな。>>続きを読む
ラジー賞を取ったのも致し方ない、キャットウーマンをモチーフにしたパラレル作品。きっと監督に原作に対する興味が一切無かったんだろうな。作品へのリスペクトが無いのはイカン。
主演のハルベリーがキャットウ>>続きを読む
スーサイドスクワッドの1本。今作のタスクフォースXは、レギュラーのデッドショット・ハーレークィン・キャプテンブーメラン・キラーフロストに加え、真面目な元CIAで人殺しを拒む武術の達人ブロンズタイガー・>>続きを読む
いや、コレめっちゃ傑作だ!
ミュータントタートルズがなんとゴッサムシティに登場!バットマンと共闘するぜ!まさかのクロスオーバーだが思ったより違和感が無ぇ。ゴッサムも変わり者が多いからねぇ。
ゴッサム>>続きを読む
ガルパン3話。前回で知波単に“撤退”を戦術として選ばれ苦戦を予感させて終わった所。
続きとなる今作も多いに盛り上がった。知波単は部長の西よりも福田の方が目立ってるね。ジャングルでのゲリラ戦で知波単の戦>>続きを読む
長編かと思ったら短篇のオムニバスだった。メインとなる作品がバットマンってだけで
◎Batman: Death in the Family ★3.2
DVDのタイトルにもある通り今作の目玉なんだろうが>>続きを読む
原作にもハッシュというキャラはいて、ブルースの幼馴染で外科医のトーマスエリオットが正体だそうだが、それを踏まえてアニメでは独自の展開という事なのかな?
ベインが児童誘拐を企みキャットウーマンがその上>>続きを読む
バットマン作品だが、今作のみで独立したパラレルワールド。なんと19世紀のイギリスでバットマンが切り裂きジャックと戦うというビックリ展開。
ゴッサムがアメリカですら無い!
ジャック・ザ・リッパーに関す>>続きを読む
バットマンvsロビンの続編やね。
今作では先ずバットガールでなくバットウーマンが登場。ブルースの従姉妹のケリーケインがその正体でバットマンのバックアップに入ろうとするがブルースは拒否。
そんな中、謎>>続きを読む
ウワ〜!これちょっとスゴい。アメコミでここまでの含みを持たせた物語展開が出来るのかと感心した。
物語はバットガールのバーバラゴードンの視点で語られる。
序盤は叔父からマフィアのボスの座を奪い取った男>>続きを読む
今作のロビンは4代目(5代目?)のダミアン。ブルースが養子に引き取りロビンとなったが反発し、敵である梟の法廷のタロンの誘惑に惑わされ対立するという内容。
今作だけではチョット説明不足なんだけど、ダミ>>続きを読む
中身はスーサイドスクワッドなのだが、実写映画版より遥かに面白い。
基本設定は同じで、政府のアマンダウォーラーが、犯罪者の首に爆弾を付け命令し、任務を強制するという内容。
アマンダがマツコデラックスみた>>続きを読む
アメスパ2作目。今回のメインヴィランはエレクトロ。
オズコープ社の冴えない電気技師だったマックスは配線工事の事故で感電し電気怪人のエレクトロに変身。スパイディのファンだったマックスだが自分の力を制御>>続きを読む
サムライミ版スパイダーマンを三部作で切り上げリブートした今作。でも2作で打ち切りにしちゃったから、結果論としては失敗なんだろうなー。
ピーターパーカーをトビーマグワイアからアンドリューガーフィールド>>続きを読む
ブルースが60歳になりバットマンは2代目テリーマクギニスになった未来の話。ゴッサムもかなり近未来的な街になり、車は浮いてる世界観。終盤に出る衛星兵器など、あの、ゴッサムか?と思うほど文明が進んでるね。>>続きを読む
アニメ版ダークナイトリターンズ後半。
前半で10ぶりの復活を果たしたバットマンに対し、ホワイトハウスはスーパーマンを派遣!クラークだけは老けない。バットマンはと言えば,ミュータント団のリーダーを再戦>>続きを読む
ダークナイトと銘打って入るが、ノーラン版映画とは別のストーリーだね。どうもコミックス基準のようだ。
バットマンが既に引退して、ブルースはすっかり初老のナイスミドルに。ロマンスグレーだがクソゴリマッチ>>続きを読む
ノーラン版バットマン・ダークナイト3部作を締める今作。これまた素晴らしい破壊力のある作品だ。
今作のメインヴィランはベイン。バットマン&ロビンのおバカなベインじゃない。ガチ強い、ヤバい、「ブロークン>>続きを読む
コレは凄い。あまりの展開に一秒たりとも目が離せん。ビギンズは多少混乱したが今作には脱帽した。完っ全にレベルが違い過ぎる。
ジョーカーというキャラクターを現代的に再解釈したのが、こんなヤバいことになると>>続きを読む
初見時はとても混乱した。リブートだと思わずに、バートン・シューマッカー版の前日譚を描くのだと思っていたから。当然第一印象は「なんやこの陰気なのは!?」だ。
だが、ダークナイトを経由して見直すととても良>>続きを読む
スカパーにて。70年代のスラッシャー映画との事だが、ミステリーのテイストも面白く見ごたえある1本だった。
12歳のアリスは多少屈折した性格の持ち主。妹カレンにも意地悪をしてきたが、そんな妹が聖体拝礼>>続きを読む
ブロードウェイ版で松竹により映画配給された今作。
ロミジュリは宝塚でも上演されているフランス版のロックミュージカルが有名だけど、こちらはミュージカルじゃなくストレートプレイの舞台。故にシェークスピアの>>続きを読む
原題がUs Againで邦題が“あの頃をもう一度”。シンプルで良いと思います。
物語は年老いて家に引きこもり気味な爺さんを心配する奥さんの話。外に出るように促されても心を閉ざす爺さんだが、町で活き活>>続きを読む
なんか最近のディズニーらしからぬ90年代みたいな作品だな、というのが第一印象だった。
かつてクマンドラと呼ばれる国では人と竜が共存する世界だったが、悪意の存在?ドルーンが現れ人を石に。竜は自らを犠牲>>続きを読む
ラジー賞を取りまくった今作。ダークなバートン版から比べてファミリー向けというかお子様向きへシフトを変えたことが裏目に出て批評家か酷評された悲惨な作品だ。
ただ、逆張りをする訳じゃないが僕個人としては>>続きを読む
バットマン3作目で監督がバートンからシューマッカーに、ブルースがマイケルキートンからヴァルキルマーへ変更。
作風が明るくなったと言うか、バートン特有のアクの強さが無くなった。背景もセットが減りロケも増>>続きを読む
バートン版バットマン2作目。今作ではペンギンとキャットウーマンが登場。
しかし脚本が雑というか、キャラの設定が定まらぬ印象があったな。
ゴッサムシティの実業家・マックスシュレックは原発を推進しエネル>>続きを読む
66年版から20年以上置いて作られたバートン版。その間に子ども向きだったアメコミは大人向けに進化してリアル志向に。更にバートン特有のフェチズムを加味して融合した今作の与えた影響はデカい。
本来チャチか>>続きを読む
最高!もうユルユルバットマンに癒されっぱなしですわ。
66年制作のテレビシリーズの劇場版。しかも今作はジョーカー・ペンギン・リドラー(ナゾラー)・キャットウーマンのヴィランがチームを結束するぜ!イカす>>続きを読む
超面白い!マーゴットロビー演じるハーレークィンも悪くは無かったけど、やはり本家アニメ版のコケティッシュさには負けるわ!
ハーレークィンの親友・ポイズンアイビーがフロロニックマンと手を組み人類植物化計>>続きを読む