yatayataさんの映画レビュー・感想・評価

yatayata

yatayata

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

ザックとジョスがそれぞれ担当した箇所が露骨に分かってしまう程歪な作りだけど、祭り映画としては何も残らない清々しさで、これはこれで潔い。
ま、無理だけど昔の寅さんみたいに年に一回、適当な敵が出てきて最後
>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

噂通りガーディアンズに寄った軽いノリ。これはこれで悪くない気はするけど、1作目のケネス・ブラナーの絢爛豪華さは何処に!?
2回流れる移民の歌はアガるし(そういや、ガーディアンズではザ・チェインが2回流
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.8

差別や偏見を持った者が、どう変化していくかという事にカタルシスを覚えるクチなので、今回白人サイドの思いが見え難かったのが残念(ケビンコスナーの役はあくまで合理性に基づいたものだし)。能力があるから道が>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

前作はルトガー・ハウアー演じるロイ・バティのレプリカントの悲哀を描いた映画だと思っているので、正直デッカードのその後には興味もなくwむしろあのまま二人はどうなったんだろうと謎で終わらせてくれればよかっ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

残念ながらオープニングシークエンスを超えるカーチェイスシーンはなく、後は無難なクライムストーリーだけど、ちょい出の人も含めキャラがいい感じ。特にジョン・ハム演じるバディの中々死なないゾンビキャラは久し>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

とにかく序盤から銃撃・爆撃の音がすごい。
時間軸を微妙に交錯させる手法はインセプションでもやってたので新味は無い。しかしノーラン映画でのハンスジマーの仕事の力入れっぷりは一体なんなのだろう。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

ガル・ガドット、キレイかわいい!以上
ノーマンズランドまでの展開がややもっさり。あれ、スティーブがドイツ軍だったらどうしてたんだっていうのと、アレス別にあそこで出てくる必要なかったんじゃね?という。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画なのにPG12すら付いていない小学生でも見られる安心仕様。
ゾンビ自体はあくまで舞台装置で、作品としてはポセイドンアドベンチャーのような限定された空間を活かしたパニック映画の趣き。一番怖いの
>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

過去のスパイダーマンのコミカルな部分とシリアスな部分をいい塩梅で再構築した感じ。
ピーターがまだ若い為、助けを乞い弱音を吐くシーンが今までなかったので新鮮。
ヴァルチャーはマスクを付けた姿より素のマイ
>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.1

あの事件を、ラストああ落とし込むか!
結末が分かっている話ながら、事件が起こってから一切ダレる事がない。登場人物も多いけど、それぞれの描き方が丁寧で混乱する事もない。
あとトレントレズナー、こんな所で
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

深くみせて実は浅いのか、もしくは逆なのか、よく分からないまま最後まで乗り切れず。
もっとハードなSFだと思って見たら、思ったほどでもなかったからかな。
ただ音響だけは素晴らしく、そういう意味では映画館
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

あー、なんかこう身につまされますな。ネット大勢の世の中で、日本でもセーフティネットから溢れ落ちている人がいるのだろうなと、対岸の火事では無いなと思ったり。スプレーのシーンはある種のカタルシスが得られる>>続きを読む

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.8

ダイナミックプロのアニメのヒーローというより、永井豪の漫画のダークヒーローっぽさが、所々にあるバイオレンス描写と相まってそれっぽい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

今年の暫定1位決定!
前作のi'm Not in Loveに続き、マイフェイバリットソングであるMr.Blue Skyが流れた時点で5億点w
IMAX 3Dの奥行きとミニチュア感を意識したような立体感
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

吹替版が思ってた以上によかった。
洗車シーンは予告編で見たイメージと違って、可笑しさと悲しさが混在してて、ちょっとホロリ。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

元々、人は外見より中身という割に王子が人間になるとイケメンなんじゃんという点が釈然としない話。
基本はアニメ版の焼き直しだけど、アニメ以上にアニメっぽいガストンのルークエヴァンスが最高。
あと脇がユア
>>続きを読む

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.9

ワーナーロゴからの反則ぶり
レゴムービーと比べると、バットマンのキャラを知らないと心底楽しめないのが難点。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

無駄のない怪獣映画。
見た後に何も残らないのが見事なまでに清々しい。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.6

旧作は未見。
ヴィン・ディーゼルのドヤっぷりとサミュエルの無駄遣いっぷり。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

フォースの覚醒にイマイチ乗り切れず、自分は実はSW好きじゃないのかと思ったけど、真に見たかったのはこの映画でした!
個人的にはep2のヨーダを超えたドニーさんだけでお腹いっぱい。
あと最恐のダースベイ
>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

ニモにはイマイチ乗り切れなかったけど、こちらは良かった。
八代亜紀にはじまり、八代亜紀に終わる。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

R15と聞いていて覚悟して行ったけど、中学生視聴可レベルのエログロじゃなかろか。
ヒュー・ジャックマンのX-MEN連続出演記録更新?と、エンドクレジット後の本家マーベル映画への皮肉とも取れるオマケが良
>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

森田剛のサイコパス的演技と、刺殺・撲殺の中々殺しきれない素人感に妙なリアル感があって怖かったけど、覚悟するほどのグロさはない。
きっとそれ程広くないであろう地域であれだけ人が死に、ましてや巡回中の警官
>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.1

団地、カルピスの原液、ラジオから流れるテレサ・テン、そして台風。母親の家に行って帰ってくるだけの話がこんなにも奥深いとは。身体の大きい阿部ちゃんが街の雑踏にふっと消えていくような余韻のあるラストが素晴>>続きを読む

>|