ヤヒトさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヤヒト

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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.0

【 文字通りの続編 】
前作よりもSF感は強くなり、世界観はそのまま。登場人物も遜色なし。
前作気に入った方はそのままオススメ。

今回は「異端者だからこそ」をようやく示した展開。
バーチャル空間での
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太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

1.5

水川あさみ・木村文乃主演

女子高生同士のモヤっとした部分が描かれていて、作品全体も暗くて抑揚がない。
登場人物の過去に固執し過ぎな面は十分感じる。

響子と今日子、同じ名前2人がメインだけど、その設
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.8

【 めっちゃ良いお父さん像 】
フォロワーさんのレビューから見たくなって視聴。
心温まる良作!

マット・デイモン演じる主人公、
子供達との新しい生活を求め、まさかの「動物園敷地&動物&飼育員」付きの
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.4

【 暴力に始まり、暴力に終わる 】
ストーリーの導入部分も特になし。
見所はメインキャスト3人の怪演。

泰良(柳楽優弥)が行う容赦ない暴力。
セリフは少ないが、醸し出す雰囲気は狂気そのもの。
昔から
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

【 機長は英雄?犯罪者? 】

主人公が操縦する飛行機が、全エンジン停止というトラブルに陥るも、ハドソン川へ不時着水を行い、乗客全員が無事生還。
…という美談で終わらず、「判断に何か過失があったのでは
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

【 出会えて良かった作品 】
壮大な宇宙表現とヒューマンドラマを兼ね備えた作品。
一見「アルマゲドン」を彷彿とさせる感じですが、ストーリーの作り込み方は全然違う。
宇宙の映像表現、地球サイドとの対比し
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.5

【 ハンガーゲームと似た作風 】
独特のSF設定、戦う女性主人公が好きな方にオススメ。

人々は5つのグループに分類され暮らしている。そんな中、主人公は大っぴらには言えない特殊性質が発覚してしまう。
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

【 コメディではないので注意 】

笑える感じかと思ってレンタルしたが、
結論、ガチ過ぎて笑えない(つまらないとかではなくて)

序盤は気軽に見れるが、徐々にドキュメンタリー調になっていき、政治色はか
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

【 吃音に悩む国王 】

主人公は、英国エリザベス女王の父親であり、
第二次世界大戦下の国王。

開始直後、目を背けたくなる様なスピーチシーンが映し出される。
大勢の前だとよく緊張してしまう方や、流暢
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.9

【 漫画の様な映画 】
(原作が漫画なので当たり前ですが…)

肩肘張らず気楽に見れる作品。
見事に全編、ほぼ会話シーン。
場所もほとんど川辺近くの階段で、話をしているだけ…笑

この設定と会話がと
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

【 大人も楽しめる 】

ウサギが登場してきてからグンッと話が面白く、勢いがついていきます。
吹き替えだとフリーザーの声優さんなのですが、ぴったりでした!
主人公より人気があるのではないでしょうか?笑
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.3

【 眩しいほどの青春 】

『学校:家庭:恋愛:音楽』が均等なバランスで詰め込まれている。
80年代音楽は個人的に詳しくないが、作中の音楽はどれもすばらしい。
「バンド」に関しては、割とサクサク進む感
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

使用人の黒人青年ドリスと雇用主のフィリップの実話をもとにした物語。

心に響くのは、ドリスが障害のあるフィリップに対して「普通に」接していくこと。

もちろん日常生活のサポートは行います。
ただ、時に
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

【 悪役たちの王道ストーリー 】

可もなく不可もない面白さでした。
悪役としてキャラ表現はしていますが、紆余曲折しながらも仲間と協力し戦う王道ストーリー。

クセがない分、友達や恋人と気軽に映画見た
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

【 噂話の真相は!? 】

「桐島が部活やめるらしい」という、よくある噂話を起点に、物語は進み出します。
「スクールカースト上での様々な人間模様」が本作の軸でしょうか。
こんな奴いたなーと色々思い出せ
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ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

2.4

【 小松菜奈を見たい方はぜひ 】
小松菜奈見たさにレンタル。

前半は嫌いじゃない…んだけども、展開が軽い。
ならば、もっと気軽に観てこのノリを楽しもう!
と思った中盤からは結構なシリアス、意味不明な
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.1

【 迫真の演技 】

とにかくディカプリオの演技が作品を引っ張ります。
ストーリはサバイバル&復讐劇で、奇抜な展開はないです。

全編通して見てるこっちも苦悶の表情を浮かべてしまうほど苦しいシーンが多
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GANTZ(2010年製作の映画)

3.1

西くんがちゃんと西くんだった。
再現度もとりあえず及第点だと思う。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.0

【 実話として楽しむと観やすい 】

超高速ビル綱渡りに挑戦する実在人物のお話。
「こんな人物が本当にいたのか!」というスタンスで見ることをオススメします。
ただ、映画として期待して観ようとすると、終
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.6

【 コメディ?シリアス? 】

1番好感を持てたのは、貧しいながらも奮闘する主人公達の活き活きとした姿。

タイトルからして、とにかく急ぎまくってコメディタッチ全開で描かれるのかと思いきや、そうでもな
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.6

【 前作は面白かったのに… 】

ゾンビ感染、荒廃都市、銃撃戦…
他の作品でよく見る要素が急に何個も入ってきて、特異性が感じられなくなった。
前作が良かっただけに非常に残念。

次回へ続く終わり方にな
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.4

【 本作を二部作にしても良かったのでは 】

と思うほど、序盤のワクワク要素は色々とあります。
ただ、迷路開拓などもうある程度マップ作りが終わっているところが勿体無い気が…。

タイトル通りですが、迷
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

1.0

【 一人ぼっちの寂しさが辛い 】

犬のシーンが悲しくて泣いてしまいました…
もうそこばかり記憶に残っている。。
ウィルスミスは悪くないけど、そのせいで二度と観たくない。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.4

現実世界に飛び出してきた懐かしのゲームキャラ達と戦う…という期待通りの内容ではあるが、
なぜか思っていたよりも面白さは感じなかった…

人間とドット絵が並んでる姿に、私が慣れなかったからかもしれません
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8

【 ザワ…ザワ… 】
「藤原竜也」風味のカイジ最高です。
最後はスカッとします!
オススメ!