三部作ということを知らずに見てしまった。次からはちゃんと映画館で見たいけど、内容を覚えてられる気がしない。
落語って本当にいいですね。教室に通う人たちは子供以外、何か解決したの?という感じはある。
クルエラの「悪」に説明をつけ過ぎてる気がするけど、Hushが流れたあたりからの音楽・衣装・演出が最高にかっこよかった。
ストーリー的には原作もそうだけど、身体大事にしましょ、と思ってしまうけど、なにぶん演出がいい。
件のオーディション番組は(審査員達が)あまり好きじゃないのだけど、この映画はよかった。初デートの会話がすごい洒脱で海外すごいなと。
おもしろかった。そんな圧倒的によい小説があるなら読んでみたいと思うけど、もしあったとして自分にその良さがちゃんとわかるだろうか、と若干不安でもある。
原作を読んだときの朧げな記憶の中のギャッツビーと若干印象が違った。
もっとものすごい遠回りしてる感じだったような気がしたけど、こんなだったっけか。
2はイマイチという印象だったけど、印象のとおりだった。
沼は知っててもヒリつくし、伊勢谷友介はカッコいいしでおもしろかった。
よくこの時間でこれだけできたなぁと思うけど、やっぱり原作読み直したくなってしまう。
むすめだいじに
OPとEDを大画面で観たかったという気持ちが-0.2。
女王が素敵だと思ってたらメリーポピンズの人なのかー。
友達と仲直りしたときに足が跳ねる演出が熱いなと思いました。ネコもかわいい。
しんどくて苦手な印象だったけど、改めてみたらよかった。フィクションとして楽しめるようになったというか。
途中までは、名作だけど自分にはこれに呼応する思い出がないなぁと思って観てたけど終盤は刺さった。ラストは伏線回収もあるんだろうけど人間讃歌と捉えた。