MrNobodyさんの映画レビュー・感想・評価

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

ラブコメ×タイムループというちょっと新しいタイプ!

カリフォルニアの砂漠にポツンとあるリゾート地"パーム・スプリングス"で、
彼女の友人の結婚式に出席していた青年ナイルズは、
何故か同じ一日を繰り返
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.0

その本に物語が書かれると死ぬ。
デスノート?

ジュブナイルにギレルモファンタジーが融合されて、比較的誰でも観やすくなってるタイプのホラー。
ホラーなのかSFなのか、
怖くもないし、itのようなレベル
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.1

いかんせん主演の野村周平がなぁ、という感じ。

一瞬、「電車男」のように、
ネット民の力が主人公を変えるのかと思いきや、
決してそんなことではなかった(笑)

後、謎の不動産屋の元締め組織と佐野岳の謎
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シライサン(2020年製作の映画)

3.3

シライサンのビジュアルは、
なんとも儚げな可愛さを持っている!

シライサンという名前を知ると呪われ、
シライサンから目を離すと近づいて来て
眼球破裂で死んでしまうという、
割と意味がわからない呪いだ
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わさび(2016年製作の映画)

3.5

30分がとても短く感じた。


父親と二人暮らしの女子高生・葵。
父親は寿司屋を営んでいるが鬱を患っており、
高校卒業後の進路として、
寿司屋を継ぐことを決心する。

しかし、若さゆえの思いつきだろう
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楽園(2019年製作の映画)

3.2

ひたすら暗いのはいいんだけど、時系列含めて、
分かりづらさの方が強くて終始混乱状態だった。

閉鎖的な限界集落における村八分が
めっちゃ陰湿でとにかく嫌な感じ。

事件の解決がというよりも、
それぞれ
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エアポート’77/バミューダからの脱出(1977年製作の映画)

3.5

展開があり得ないけど嫌いじゃない!

めちゃくちゃプロっぽい感じでハイジャックするのに、早々に墜落するのが計画が甘すぎる(笑)
金持ちたちを眠らせるだけで、上手くいったとしてもどうだったんだろうかw
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

東野圭吾原作。

「麒麟の翼」から比べると、人物が複雑に絡み合って、
よりしっかり練り込まれたストーリーとして観れて、
めちゃくちゃ切ないんだけどミステリーとしては面白い。
小日向さん親子パートはすご
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レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

4.2

ソ連の最新巨大原子力潜水艦
"レッド・オクトーバー"を巡る、
米ソの駆け引きが凄まじく面白い。

政治・軍事的によく作れるなという作品だけど、シリアスすぎず、エンタメすぎず、
絶妙なバランスを保ってる
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赤い影(1973年製作の映画)

3.5

イギリス映画として
とても人気の高いオカルトホラー作品。

舞台のイタリア・ベネチアといえば、
ディズニーシーの雰囲気から分かるように、
明るく陽気で美しいイメージがあるけど、
この作品では対照的に、
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ルール(1998年製作の映画)

3.5

アメリカの大学で蔓延る都市伝説を用いて、
次々と殺人事件が起きていく。
その手口は鮮やかで、
思いついても実行できる能力があるのがすごい。
犯人はやっぱりこいつか、という感じ(笑)

犯人のシルエット
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.9

市川崑と石坂浩二の金田一耕助シリーズラスト第五弾!

最初と最後に横溝正史夫妻も登場し、
映画の中でシリーズを締めくくろうとする粋な演出も面白い。

ヒロインは桜田淳子で当時は流石の可愛さ。
加藤武、
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女王蜂(1978年製作の映画)

3.5

市川崑・石坂浩二の金田一耕助シリーズ第四弾!

これまで出てきた大物女優たち(高峰三枝子、岸惠子、司葉子)に加え、仲代達矢登場という、
シリーズ史上一番キャストが豪華でありながら、
ストーリーとしては
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獄門島(1977年製作の映画)

3.6

金田一が、知り合いの頼みで訪れた、
瀬戸内海に浮かぶ"獄門島"で、
新たな事件に巻き込まれる。

島で力を持つ鬼頭と分鬼頭が複雑に絡み合い、
相変わらず人間関係も難しい。

悪魔の手毬唄と同様に見立て
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.7

市川崑・石坂浩二の金田一耕助シリーズ第二弾!

岡山県の鬼首村で20年前に起きた事件を調べてほしいと、
旧知の中の磯川警部に頼まれるが、
村では新たに殺人事件が起き、調査することになる。

泊めてもら
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.8

飛行機で、
二個しかない選択肢から選んで適当に観たけど、
意外と面白くて満足した作品。

派手なアクションは少ないけど、
そうくるかーというストーリー展開が面白い。
円熟味を増したリーアム・ニーソンの
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.5

一周回って憧れる10代最後の青春。

チワワちゃんみたいな子は苦手だけど、
だからといって、他の人たちも友達にはなれなそう。

ストーリーというより、長いPVを観てるように映像と音楽を楽しむ作品である
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リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

3.6

千曲・上田ののどかで落ち着いた風景の安心感。
別所線もいいなー。

ゆるいソフトなBLものではあるけど、
基本的には主人公の青年の成長物語。

東京に出たものの、仕事を辞めて実家に帰り、軽い気持ちで実
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ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

3.8

1986年製作「ヒッチャー」ニューマスターver。

主人公の青年は、土砂降りの砂漠地帯を走行中に、
ヒッチハイクのおっさんを発見。

快く受け入れて乗せたはいいものの、
早々に、前に乗せてもらった車
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

「新聞記者」の藤井監督作。
前作がヒットしたのを受けてスタッフも含めて作り込みに気合が入ってるなという印象。

構成は1995年、2005年、2019年の3パートに分かれ、
綾野剛がヤクザになるところ
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アス(2019年製作の映画)

3.7

なんとも言えない不気味さはあるけど、
どちらかと「ゲットアウト」の方がわかりやすくて面白かったかなと。

記憶・入れ替わりという部分に関しては、
考察を読んでもどうしても納得いかない点で、
深く気にし
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.4

抜群に面白い!ここ最近の邦画では一番いい!
監督も俳優も全く知らなくても、
中身が面白ければ何も関係ないのがよくわかる。
日本ののインデペンデント映画も捨てたもんじゃない。

主人公の東大卒フリーター
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

この手のホラーにしては少し長いので、
そこ要らんだろうっていうところもしばしば。

鉄塔から降ってくる演出なんかはいいんだけど、
肝心の村の人たちの残像みたいな描写が、
あんまり気に入らない(笑)
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.5

ゾンビものとはいえ、
ガチのホラー・スリラー系ばっかり書いている
リー・ワネル唯一のコメディーなんじゃないか?
改めて観るとゴア描写はえげつないけど(笑)

子どもたちだけゾンビ化して、
教師が子ども
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.7

意味のわからない不気味さに取り憑かれる。
役所広司は素晴らしいな。

富江re-birth(2001年製作の映画)

3.2

一作目とテイストが違い、
完全にバケモンとしての富江だけど、
劇場版「呪怨」前の清水崇らしい気味の悪さがかなり色濃く出ていて、
映像の粗さはありつつもしっかり観れる。

親子共同での風呂場解体シーンが
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富江(1999年製作の映画)

2.9

前半の、後ろ姿の富江が語る怖さは雰囲気出てる!

「cure」とか「回路」を観てる時の不気味さに近い感じ。

菅野美穂が全面に出てからは緊張感も半減。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.5

果てしなさとか壮大さは「インターステラー」「コンタクト」に通ずるものがある。
滅びゆく地球と探査帰りの宇宙船の2視点で描かれており、
進みはゆっくりめだけど映像はきれい。

最後を希望と捉えるか、絶望
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

キャストが豪華で、よく再現されてるんだけど、
結局そこまでという感じ!

悪役、ガチのやつだった。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ多くて、
観終わって不完全燃焼感が強かった。

ハロウィンのテンションで仲間内で町外れのお化け屋敷に入り、実は殺人鬼の館でしたという展開。

途中まで人が殺されてもお化け屋敷の演出だと思
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グレイヴ・エンカウンターズ2(2012年製作の映画)

2.8

海外ドラマの「THE 100」で印象的だったリチャード・ハーモン主演作。
1作目をほぼ忘れてたけど、意外と繋がってる部分が沢山あった。

主人公がホラーオタクだから、
何か起きても理解が早いのはストレ
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.3

悲しき貞子誕生物語。

幽霊的な恐怖ではなく、
怪奇現象に怯える人間の恐怖。

腕を振り下ろす人たちの躊躇いのなさ!

鏡越しの山村志津子の演出👍

ホラーは、映像が荒く綺麗じゃないだけでも、
やっぱ
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.7

2021年映画初め。

早々に前作の希望を打ち砕いてくれるあたり、、、流石の韓国映画(笑)

見所はというと、やっぱり、
「マッドマックス」を彷彿とさせる世紀末カーアクション。
残念ながら邦画にこのク
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