危険と隣り合わせの緊張感
命とプライドを賭けた極限への挑戦
まさに…血沸き肉踊る🏎️
これが実話ってのも最高!!!
人生はよく旅に例えられるけど
人生という長い旅では
どこに辿り着いたかよりも
どんな人と出会ったか
そして誰と歩んだか
そういうことが大事なのかなぁとふと思いました
いい映画だったなあ🚶
気付けば画面に見入ってた
スマホは手から離れてた
青すぎる熱量と音楽に
心奪われた
子どもの頃
こんな先生の下で学びたかったなあ
静かに戦争の足音が聞こえ始めた
今にピッタリの映画
主題歌の「あのね」を永遠リピート中
アメリカが描くゴジラの圧倒的なモンスター感と日本が描くゴジラの理不尽な災害感?この違いは一体、、。
とても楽しめました。
戦争なんて好きな人だけで勝手にやって
勝手に死んでくれ
持ち込まないでくれ
そういうことではないんだろうけど、、
ずっと2人が会話しているのを観るだけの映画だけど、なのにどうしてこんなにも見入ってしまうのか。
台詞の一つひとつが魅力的。
後から思い返して、もしあの時こうしていれば…と何度も考えしてしまう。
そ>>続きを読む
ただ生きているだけで意味があるという考え方と生きていても仕方がないという諦めの狭間で揺れた。
ふと思い出したのはいつしかどこかで聞いた
“この世に生きる価値のない人などいない。 人は誰でも、誰かの重>>続きを読む
家族、恋人、友人、時間、若さ…
生きることは失うことの連続で、喪失とどのように付き合っていくかは人生の1つの側面だと思う。
現実の重さを肯定し、悲しみや苦しみと共に“現在”を積極的に生きていくために>>続きを読む
言葉や行動など一部分だけを切り取って、私たちは普段決めつけてしまったり、カテゴライズしたり、批判してしまったり、正しさや自分がもつ常識という名の偏見を押し付けてしまったりする。
でも、実際はもっと>>続きを読む
リチャードのように、死に直面した時に初めて生と向き合わなければならないのであれば
生きるということと向き合わずに
そして何の根拠も持ち合わせずに
明日も昨日や今日と同じような日々が続いていくだろうと>>続きを読む
こんなはずじゃない、こうありたい、自由になりたい…
というようなジャベドの心の声が出自や宗教の違い、家父長的な文化、家族とのすれ違い、ブルースとの出会いなど様々な要素と絡めて映し出されていた。
“>>続きを読む
予期せぬ妊娠
中絶という決断とそれに伴う等身大のティーンエイジャーが抱える不安、恐怖、葛藤、困難…
自分の身体が常に異性から性的対象として意識される辛さ、声を上げられないセクハラの実情、被害者ではなく加害者が守られてきた耐えがたい現実。
それでも保身のために立ち上がれなかった女性達の気持ちが痛いほ>>続きを読む
男性であることが嫌になった。
女性であることがそれだけで様々な我慢を強いられる社会に対して、男性は男性というだけでそれに対して責任を負っているのかもしれないと感じた。
個人的に印象に残っているシーンは、ミルズの奥さんとサマセット刑事の会話のシーンです。
こんな酷い世の中で子どもを生むことは出来ないと子どもを諦めたサマセットだったが、あの時違う決断をしていればと思わ>>続きを読む
一つひとつ、一人ひとりから成り立っているこの世界の残酷さと美しさをそれぞれ登場人物の在り方で描き出してしまった感じ?🤔
ん〜、正直、意味は分からないけど、だからこそ考える余地や解釈の仕方は皆に委ねられ>>続きを読む
「昔、自動手記人形サービスという仕事があってね…。」
とつい誰かに語りたくなってしまうような本当に素敵な物語でした。
あんなに悲しい事件があったアニメ会社がこんなに優しさ、思いやり、ありがとうに…>>続きを読む
「名作は色褪せない。」
これは、この世界の1つの真理なんだろう。
そして、「人生は出会った人で変わる」
これもまたそうだろう。
ウィルがショーンと出会うことで変わったように。
僕も、そんな人に会え>>続きを読む
なるほど!
草食系シャイボーイにとっては、参考になる所がチラホラ…
暇つぶしには丁度いい、楽しいラブコメディでした。
気候変動、環境破壊、資源不足…そして何よりこれらの問題全ての根底にある人口問題…2050年頃には、地球の総人口はなんと100億人に達します。
さて、このままねずみ算方式で増えていく尽きない欲望をもつ人>>続きを読む
『相手を知りたければ、方法はたった1つ。それは、相手をよく見ること。』
人は、皆それぞれ違う。
性別、人種、民族、宗教、国、文化…
誰かと接する時、その違いばかりを見てしまってはいないだろうか?
し>>続きを読む
評価が低かったので、映画館には観に行きませんでしたが、少し後悔…。
両親の子育ての辛さ、不安や葛藤。
そして、喜びや楽しさ。
また、狭くて小さくて、広くて大きいそんな子どもの世界で感じる子どもな>>続きを読む