Yさんの映画レビュー・感想・評価

Y

Y

雑感

✔️無評価がデフォルト
✔️主にNetflix

映画(292)
ドラマ(23)

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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【心は戦場に】

妻と男の子の妊娠を喜ぶさ中に銃撃、

「彼女にプロポーズする」と決心した途端に血まみれになる仲間、

プライベートライアンやダンケルク、西部戦線異状なしなどの作品とも共通して、やはり
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世界で一番殺された女(2018年製作の映画)

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終始気持ち悪い緊張感があって、約100分程度でなかなかの存在感です。
わかりやすいとは言い難いストーリー展開。

主人公である女優さんはもちろん、現在の特殊メイクの技術を牽引した方など、実在の人物を
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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ママがヒステリック気味で危うかったけど、この時代において女性の結婚は今でいうなら就活並みに人生を左右するもの。親が必死になって、できるだけいい所に押し込め体裁を守らせようと願うのは今も同じ。

本人た
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

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【『世界』とは?無愛想な混沌映画】


登場人物にメタファーを込めて『世界』そのものの不条理を表現した作品。

全てを語らない演出が良い意味で抽象的。
大雑把過ぎて「で?結局何なん?」と消化不良のスト
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チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

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『女にできることは男にもできる。
その逆もまた然りよ。』

男性に子供を預けるなんて!と狼狽える女性に放ったある1人のママのセリフが、この作品の全てだと思った。


「男女の役割」とか偏見とか主夫とか
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バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

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プールの水面に浮かぶピザ

壁に掛かった逆さまの写真

もう1人の自分

老夫婦を電飾で拘束

カエルの死体



正気がどこにも無くて、みてるこちら側もズルズルになっていく作品。
90分程度でこれ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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【操縦と逃走は十八番】

『キャッチミーイフユーキャン』ほどスマートではないし、『ウルフオブウォールストリート』ほど無茶苦茶でもない。
やはり「アメリカをはめた男」という邦題が過剰だった印象。

彼の
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

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【WORLD IS YOURS】


全てを手に入れ、力を持ちすぎると保身で手一杯。だんだん視界が曇ってしまうのは普遍のジレンマなのかも。

アル・パチーノの、序盤の異端児っぷりから徐々に疲弊してい
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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【どうやって敵を見分けるか】

様々な生物に寄生してくる系の宇宙物体。

チームの中の誰かが同化されているという疑心暗鬼系SF映画。

おもしろい…!

ホラーちっくとは言っても、グロい描写の『つくり
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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【キューブリックの想像力】


お猿さんたちの映像に既視感があったのは、確か『チャーリーとチョコレート工場』のマイク・ティービーがテレビに転送された中で一瞬写った映像の中に、今作の猿が謎の黒い柱(?)
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ロリータ(1961年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【ロリコンの語源】

主人公に1ミリたりとも同情できない胸糞映画。

同じロリコンでも「アメリカン・ビューティー」の方がいくらかマシ。
思春期の女の子の大事な人生が、たかがオッサンのくだらん独占欲と自
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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【どんなけの美意識やねん】


「目一杯 気を付けろ
なんじ 生きんと欲するなら」


『ダークナイト』のジョーカーこと、ヒース・レジャーが役作りの参考にしたというのが今作の主人公アレックス。

両キ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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あ〜やばいですね!
思いのほか感動しました。

軽い気持ちで観始めたのでまず、この「僕のワンダフル・ライフ」の「僕」というのが誰のことを指しているのかが分かってから«犬を飼う人間»の目線ではなく«人間
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

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「天才が抱えた苦悩」というと、かなりありきたりなテーマに感じるけれど惹かれてしまうのは、それが普遍だからかも。

人間離れした才能と苦しみは表裏一体。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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【コスパが良いコメディ】

おデブ君が筋トレしてドウェイン・ジョンソンになるという「THE・夢!」って感じのコメディ(雑)。

上映時間・キャスト・ストーリーともにとてもコスパが良い作品です。

高校
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シャイニング(1980年製作の映画)

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【妙に美意識の高いホラー】

ホラー映画というと、薄暗い、汚い、というイメージが先導します。しかし今作は、パステルオレンジの壁やキチンと置かれたお洒落なインテリアが印象的。画面のトーンも終始明るい。
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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【良いミスリード】

追われ慣れているトム・クルーズ。

「自分が知らない人物を殺害する未来」と「6年前の息子誘拐」の2つの要素が出揃った時、見る側が予測した展開を後半でみるみる裏切っていく。

「特
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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【健在のイーサン走り】

トム様のリアル骨折シーンが本編にそのまま使われたことでも話題の今作。

このあと片足を引きずりながらもしばらく走り続けていたことも考えると物凄い根性です。もはやイーサンはトム
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

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【世界観MV】

ドラマ未見な上に監督の作品を見るのも初めてだったので、世界観に少し戸惑った。

My first storyのACCIDENTのMVみたいに「なんかわからんけど血だらけの死体が転が
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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【突然のBLACK PINK】

MARVELと比較され続けてしんどそうなDCですが、全然楽しかったです。

特に巧妙な伏線があるわけでも衝撃の展開なわけでもなく、あるべき場所に収まるストーリー。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全く知識を入れずに鑑賞

色々と勘ぐってしまったのでやや予想が当たってしまったけど、わかってても笑いが込み上げてくる作品。

前半のゾンビ映画撮影中本物のゾンビに襲われるくだりでは、眼鏡くんは二の腕か
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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セオドアの朱色のジャケットやシャツが映える。

近未来、SFと聞くと無機質で冷たいイメージが浮かぶが、今作は温もりに溢れてる。

AIと人間の恋の結末は?
分かったような、わからないような。

実体
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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炭鉱で働く父と兄、経済的に豊かとは言えない家庭で育った少年ビリー。父親に通わされたボクシング教室ではイマイチ。ある日、たまたま女の子に混ざって受けたバレエのレッスンをキッカケにビリーの世界が変わる。
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

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【なんというハッピーエンド!】

ジェニファー・ガーナーがかわいい!
細かいこと抜きにして、わかりやすく清々しいハッピーな映画でした。

希望通りのリッチな30歳となったその裏で、幼馴染と誠実さを失っ
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アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

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【邦題で損をしている映画】

「邦題がダサいだけで本当の内容は最高」の映画ではなく、「邦題で期待させた内容が見れない」残念な映画となっている気がする。

この題名にこのポスターなら誰でも「エディ・レッ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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【こわい】

何通りもの解釈ができる映画。

監督はデヴィッド・フィンチャーですか?って感じの展開。『ゴーン・ガール』で嫁の消息が判明するタイミングと同じように、物語中盤で「顔のない依頼人」の顔がわか
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

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明るいとも暗いとも言えない妙なテンポの音楽が忘れた頃に流れるの良いな。

クレイジーなブラピと
ロン毛のブルース・ウィリス

ブラピの斜視(?)と赤みがかったロン毛が新鮮で超ロックだった。
落ち着か
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ドライヴ(2011年製作の映画)

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絵画ばりに静止するシーンがたくさんある。

ライアン・ゴズリングの何考えてるかわからない演技と、長い沈黙も一定を超えるとハラハラする。

フェードインしてから急にブチ切れる音楽の使い方も個性的だった。
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ブライト(2017年製作の映画)

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自分を差別する世界で人助けをする、どこまでも正義であろうと努力するニックがベリー健気でした。

ウィルスミスはオラってて相変わらずかっこよかった。

Netflixオリジナルでこのクオリティーの作品
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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どう評価するにしても、かわいい作品すぎる。

良いも悪いも何をいまさら。

楽しいな。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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鑑賞後、天を仰いでしまった…

とっても優しい映画だったのでびっくりしてしまいました。

長いミュージックビデオを見てるみたいな芸術性の高い明るい映像。

選択と後悔の繰り返しのように思える〝人生〟
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セブン(1995年製作の映画)

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(こうなったら嫌やな〜)の方向へ問答無用で進んでいくタイプの展開。

オープニングがめちゃくちゃかっこよくて、ここで30分くらいやっててほしい。

ブラピとモーガンの、距離感を掴んでいく様子を丁寧に映
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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久しぶりに時間を忘れる作品でした。
小気味よいテンポ感を崩さず、あえてぼやけたままの要素や、男女平等についても必要以上にしつこい押しがなかったのが印象的。

クリストフ・ヴァルツの、卑劣な手段を実行す
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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ドラマ、フラーハウスの第1話で、DJの次男であるマックスが「僕の頭には爆弾が仕込まれているから、お兄ちゃんに従わないといけないんだ!」とまんまと長男の嘘を信じて小間使いにされているシーンの元ネタがこれ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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【とにかく変装マスク】

イーサンだと思ったら敵で、
敵だと思ったらイーサンで、
という感じ。

お前が俺で、俺がお前で 状態。

グリングリンに惑わされました。

冒頭のロッククライミングでは、イー
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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【かの有名なワイヤー宙吊り】

ゴースト・プロトコルのイーサンに比べるとかなり饒舌で、少々未熟な感じが新鮮!

無音の中で任務をこなす緊迫感と、ここぞというシーンでのお馴染みのテーマソングで煽られる。
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