Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

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色んなベクトルでぶっ飛んだキャラが盛りだくさんで楽しかった!

バチェラーパーティーで
キラキラハプニング⭐️程度かと思って
観てたけど、死人が出てから
一気に目が離せなくなった!

中盤でもう見て
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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シスターフッド映画かと思ったら
180度まったく違った!

プライドと理想の高い主人公と
あと先考えない「BEE軍団」の
その場のノリで同級生の結婚式を
何もかもめちゃくちゃにしていく。

こんな友達
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愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかくかわいらしい!

陸に愛を探しに来た人魚…ってテーマだけど
ガッツリ男女のラブストーリーのみで
終わらなかったのがまた良い!!

人魚のそんな願いを一緒に叶えてあげる
お手伝いをする13歳の女
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キャラクター(2021年製作の映画)

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なにしてくるかわからんFukaseさん
めっちゃおっかなくてよかった。

ラストにかけてどういうこと?!という
瞬間も多くて考察しがいがある作品。

ぽけーっと観てたけど
ついつい解説検索してた。
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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新作公開に向けてもう一度鑑賞!

今ファミマでアイスコーヒーが
ジュラシックワールドのカップになっている
キャンペーンやってるの知ってました?!


ストーリー全体のテンポ抜群で
キャラクターも最高
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オールド(2021年製作の映画)

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【逆・精神と時の部屋】

1日で子供が物理的に大人になってしまう時間軸なんだけど、精神的にも大人になってるところは腑に落ちなかった。
その割に周りのお姉さんや精神疾患あるおじさんは時間が経つにつれて「
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整形水(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公の性格が突き抜けて陰湿で
逆に気持ちよかった。

一度整形したら次は崩れるのが怖い
みたいな強迫観念も描かれていて。

異性にも同性にも卑劣な扱いを
受け続けてしまうと
心を守ろうと攻撃的になり
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バブル(2022年製作の映画)

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絵が綺麗で迫力もあるからワクワクしてたんだけど、イヤ〜なスピード感があった。

ほとんどのシーンに既視感?お決まり感?
を感じて見てられなくなってしまった。

時をかける少女みたいなエモい内容を
勝手
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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小学生時代からハリーたちと駆け抜けた
青春だったから感動もひとしお…

すでに亡くなられた方もいらっしゃって
その方との思い出をキャストが語るシーン
でなんだか一緒に胸が熱くなったり。

最後の最後で
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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作者、ホグワーツの間取りも
全部頭に入ってて
魔女・魔法使いたちの学生の頃の
得意科目や、どんな生徒だったかを
思い出話みたいに説明できるらしい。

だからこんなに物語に重厚感があるんだな。
手薄な
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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神々のトライアスロンみたいなシーン
かなりお気に入り。

スーサイド・スクワッド エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

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期待してたほどエンチャントレスに勢いなかったけど絶望感はすごくて結局よかった。

スーサイドスクワッドだけがまだ
ハチャメチャしてた時代のDCEU。

嫌いじゃ無いよ。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


めっちゃおもしろそうな能力者
たっくさん見せられて、
どうやって活躍するんだ〜!🥺って
期待した矢先、出オチで全員死んでいくの
斬新すぎて笑った!!

絶対メインキャラ!な見せ方してたキャラが
1番
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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どう考えても可愛い…

何度も繰り返し観た。

ハーレイがサンドイッチにこだわって
大事に大事に持ってるシーンが大好き。

心斎橋の映画バーのメニューに
ハーレイのサンドイッチがあって
嬉々として注
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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高校生の頃、友達に漫画借りて読んだなあ。
ゾクゾクッとするような演出が良かった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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これずっと感想が書けなかったやつ。

ものすごい熱量を受け取った。
ある男への復讐に自分の人生を賭した
1人の若い女性。
復讐なんてやめて、
自分の人生を謳歌すべき
なんて軽く言ってられない。
こう
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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Level2から先に観ちゃったけど
それはそれで楽しめた。

今回は同じシリーズなのに
纏った雰囲気がまた違って
渋さと重厚感があった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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好きな鈴木亮平!!!!!!

日頃から出してるような声の使い方で
すごい迫力だった。

鈴木亮平観たさに今作から鑑賞。

全身全霊の殴り合いの見応えがすごい。
刺されたり撃たれたりフラフラになって
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犬王(2021年製作の映画)

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他のレビューされてる方も言ってるけど
パフォーマンスのシーンが
盛り上がりに欠ける割に長い。
繰り返しも多く、時代に合っていない装置
楽器が多い割に「今」の視聴者にとって
目新しいものは無い。
って
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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パルミジャーノレッジャーノに空耳してた。

「グッチ」って言うからには
レディ・ガガが派手に着飾って
贅沢放題するシーンが観れるのでは?!
と期待しすぎた。

ビジネスへの口添えとか戦略提案とか
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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ブレイクのスタイルと
ファッション目当てに鑑賞。
アナケンめちゃくちゃ搾取されてるやん!
って思ってたら
結局ふたりともイカれてて最高だった!


序盤の超〜〜〜クールなブレイクみたいな
スタイリッ
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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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いいとこ全部妹に持ってかれちゃう
地味な姉。
働き口がなくなっても色んなきっかけを
拾って自分で生きてく強さがある。

美貌を武器に自堕落な生活を送る妹。
自分一人で自分の面倒を見れない。
失読症、就
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ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

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洋画でもよく見るような
依存症克服のグループセラピー。
おもちゃたちがなぜ遊んでもらえないのか、
捨てられた時どんな気持ちだったのか、
円になって真剣に語り合ってたのが
シビアだけど可愛かった。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

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レベルウィルソンに似てるなあと思ったらレベルウィルソンだった!!

なんだかスリムになっていた。
やっぱり彼女のコミカルさは現在で
こっちのレベルウィルソンも好き!

学校の中でのイケてる定義が
ガラ
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クルーレス(1995年製作の映画)

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なんでマークしてなかった?!
何かの折に繰り返し見てしまう。
可愛いハッピー

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

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90年代〜20年代の
キャメロンディアスのラブコメは
ちょっとおバカでキュートな女の子♡
って感じだったけど徐々に
スマートでサバサバ系も演じてて
でもやっぱりかわいくてすごい。

ラスト数分、狼狽た
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25年目のキス(1999年製作の映画)

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一定のスパンでハッピーオーラ全開の
アメリカンな王道ラブコメを
大量に注入したい!!みたいな時期がある。

思春期の不安定なホルモンバランス
自分のことでいっぱいいっぱいで
友達だろうと傷つけちゃう
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旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

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VOGUEのYouTubeアカウントで
ブレイクがこの作品の時のキャストとは
今も付き合いがあるの!みたいなことを
言ってたので試聴。

卒業したら学生の頃のいつメンと
連絡の頻度が落ちて距離ができ
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

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自分のこと見てくれない人に尽くして
「いつかきっと振り向いてくれる…」なんて
夢みながら時間潰してちゃ駄目やね!

自分のこと後回しの長女に
自分勝手で人を振り回す妹の
極端な対比が見てて面白かった!
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ジョセフゴードンレヴィットの幼さに
仰天した!!!!!
今まで見た作品の中で1番若いジョセフ!
間髪入れずヒースも登場して大興奮。

立ち居振る舞いからメロメロになってしまう
ようなヒースの何かに
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

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誰か助けて!って感じだったのが、
物語終わる頃には主人公がめっちゃハードボイルドになってるのかっこよすぎる。