yekaterinaさんの映画レビュー・感想・評価

yekaterina

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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.6

ヒロイン葵(有村架純ちゃん)は、なぜ主人公慎一郎(神木隆之介くん)に真実を話さなかったのでしょう?

それが知りたくて、いろんな考察を読んでしまいました。
物語の構造としては、面白いけれど、ストーリー
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.8

小学校高学年の息子と視聴。
見せて良かった。

小6なら、補聴器が高価であろうことは、容易に想像できるのでは?と思った。
せっかく作ったお金を、燃やしてしまうのは、いかがなものか…
母が一生懸命に働く
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.7

小学校高学年の息子と視聴。
小説も買い与え、私も読んだ。

アニメは、好きじゃないけど、この作品は良かった。
映像としては、感動はないけど、こどもには見せておきたい映画であった。

ストーリーとしては
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恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.4

レイトン・ミースターが出演しているから録画。
日本未公開作品らしい。
ゴシップガール以来、レイトンが好きなのだが、あまりたくさんの作品には出ていないようだ。

エマ役のケイティ・キャシディに見覚えがあ
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

社会派サスペンス。
知らなかった世界を知った。

どの人も悪くないとは思えない。
やっぱり、伝え方って大事。
同じことをしても、違う言い方をしていたら、心に寄り添っていたらと思ってしまう。
精神的に追
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

主要人物があっけなく死んじゃって、ビックリ(涙)。

ドラマ版だと、意外な秘密があるあの人は、今回も謎には関係なし。

テンポが良くて、笑わせてくれるところもある王道ハリウッド大作です。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

チャーチルの奥様が素敵だった。
夫を叱咤激励するのですが、そのちょっと皮肉混じりの言葉に、知性がほとばしる感じ。

恥ずかしながら、チャーチルという名前は知っていたものの、何を成した方なのか、あまり分
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.4

キャラクターとか知っちゃってるから、ストーリー展開とかトリックとか予想通りだったけど、それなるに面白かった。

ベネディクト・カンバーバッチのドラマ版と比べても甲乙付け難い!
アイアンマンとドクター・
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半世界(2018年製作の映画)

2.8

結末に消化不良。
途中までは面白かったのだが。

主役・稲垣吾郎を完全に喰ってる長谷川博己。。。

稲垣吾郎の妻役の池脇千鶴が良いね!
「その女、ジルバ」「アンメット」の時の相次ぐ衝撃は、まだない頃み
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.6

既視感アリの設定とストーリー。
真犯人は、割と序盤でわかってしまった。
共犯者は、想定外だったが、序盤の登場シーンで違和感あったので、もっと有名な人だったら気づいてたかも。
配役、ナイス!

マザー!(2017年製作の映画)

1.9

考察を読んでから観ました。
聖書ね。
なるほどね。

こんな世界、すごく嫌。

すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか・・・!?

って、キャッチコピーだけど、そういう話ではなかった。。。陰鬱な
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複製された男(2013年製作の映画)

1.8

ネタバレ&考察を読んでから観ました。
それでも腑に落ちない。
余韻もなく、考えさせるってわけでもない。
登場人物の行動が、何でそうしたのか伺い知ることは出来ない部分が多くて、ただひたすらに謎であり、謎
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

古くは「セブン」から、ハリウッド映画で、だいぶ使い古された既視感強めの映画でした。

主人公に策がなく、猪突猛進なだけ。
妻子を愛しているのからというよりは、刑事としての執念だったのでは?と疑念。
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ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

2.5

なんだろ、ひたすら二番煎じ感が。
亀梨和也くんは、ジェームス・ボンドにも、イーサン・ハントにも遥か及ばず。。。
深田恭子ちゃんは、峰不二子に届かない。

久し振りに小出恵介くんを見た。

同じタイトル
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.5

カイザー役の中川大志くんの振り切りっぷりがすごかった。
演技力あるなぁ。
感心しました。

続きがありそうだったけど、実現しなさそうですね。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.4

変な終わり方だなと思ったら、続きがあるのね〜。
先に知ってたら観なかったな。

カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」に設定画似ている。
それは、アメリカの映画も日本のドラマも観ていた。

16歳設
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

そういうオチか〜!wwwとなった
そのことをお互いに知らなかったのだから、ふたりは友達じゃなかったんだねぇ

不思議な常識のパラレルワールドで、ヤンキーみたいな会社員たちの扮装が面白かった

最初、小
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リンカーン(2012年製作の映画)

2.1

とにかく自分の知識不足のせいで、登場人物が判別不能。
アメリカの歴史を勉強すべし、と思った。

何度も途中挫折してしまいそうだったが、アカデミー賞受賞作品だし…と何とか最後まで見終えた。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.9

ストーリー自体はありきたり
最後の方、え〜って思うこと細かく多かったりで、モヤッとした
この二人、そんでどうすんのかね?

森山未来が大沢たかおに、
高橋一生が宮藤官九郎に成長するというのが、何故か違
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

2.6

何かモヤッとした
途中までは面白かったのだけど。。。
一緒に見張ってた時に、犯人の当たりがついてしまって。。。そっから、動機とか諸々予想通りで。。。

渡部篤郎のクズっぷりがすごい

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.3

主人公のブラッド・ピットが、やたらと幸運だったけど、ゾンビ映画の中では面白い方だったかも。
それにしても、お友だちの国連の偉い人、権力なさ過ぎてビックリ。
約束は守りましょう。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.5

考えさせられました

やっぱり、日本語ネイティブじゃないと、違和感

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

あんまりアジア映画は観ないんだけど、これはかなり面白かった

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

ポスターが吉岡里帆ちゃんじゃないみたく見える
意外に面白かった
吉岡里帆ちゃんの熱演も良かった

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.5

ジョディー・フォスターが監督だったなんて、今、知りました
そのせいで、スコアが上がったわ
他の作品も観てみたいな

ただ、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツのコンビには、ちょっと既視感しかない
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.4

面白かったけど、いろいろと疑問も。
IT業界の端っこに身を置いていた経験のある者としては、アメリカから描いた日本のような違和感を感じた。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.7

ラブコメ・ミュージカル。
ラ・ラ・ランドのパロディ?みたいなシーンもあった。
高畑充希ちゃんがとってもかわいかった。

クロッシング(2009年製作の映画)

2.2

クロッシングなのに、交差しない。
同じ世界で、同じ時間軸にいるだけ。
ようやく3つのストーリーが交差するのかな?と思ったら、微妙なまま終わった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

1.9

これが青春ストーリーなのであろうか。
病んでる。。。
ひたすら暗いし、歪んでるし、気持ち悪い。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.6

HBOドラマのチェルノブイリは視聴済みだった。

緊迫感があった。
ドキュメンタリーに近い内容であったのであろうと思う。
被害を最小限に食い止めようと、奮闘され犠牲になった方々に感謝したいし、この事故
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

意外と面白かった。
中島裕翔くんは嫌いじゃないんだけど、主役の器ではなかった。
他の方が主演だったらもっと良かったであろう。

原作からかなりアレンジされているとのことだったが、結構面白かったので、原
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暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.5

ころせんせーが、何だか段々かわいらしく思えた。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.5

タイトルほどショッキングなシーンもなく、小学生のこどもと安心して観ることができた。
まぁまぁ面白かった。