yekaterinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

yekaterina

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バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

2.7

今は全然ゲームはしないけど、20数年前ハラハラしながら興じたバイオハザードは、放送されていると、つい観ちゃう。
つまんないって分かってるのに。
これは、やっぱりゲームであるから、ストーリーも面白く感じ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

マーベルの雷神「ソー」役のイメージが強過ぎて、クリス・ヘムズワースがMIBのエージェントというのが、ほんと違和感。

それに加え、共演のテッサ・トンプソンは、「ソー」の戦士「ヴァルキリー」なんです。な
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

こういった過去の事件をベースにした社会派作品は、好きです。
映画をきっかけに、いろいろと調べてみたりして、学びがあります。

数々の賞を総ナメにした本作。
新聞社を相続した新米オーナー(メリル・ストリ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.0

小学生の息子と一緒に視聴。

アクションというよりは、ハートフル・ファンタジー。
楽しくハッピーな気持ちで観られました。
バンブルビー、やっぱりカワイイ。

キュートな主人公を演じるのは、ヘイリー・ス
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.9

アンジェリーナ・ジョリー版ほどのインパクトはなかったです。

若き日のララ・クロフト、無鉄砲すぎる。
卑弥呼の話だけど、舞台は日本じゃないのね。

主演のアリシア・ヴィキャンデルは、マイケル・ファスペ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.2

DCエクステンデット・ユニバースを順番に観ているから、3作目の本作も観てみたけど…
途中で観るのをやめたくなった。
最後まで頑張ってみたけど…ありきたりな感じだった。

マーゴット・ロビー演じるハーレ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

一番のインパクトは、木村文乃さんに滅茶苦茶に顔を引っ張られて変顔になる山本美月さん!

一番面白かったのは、わざと喧嘩に負ける岡田准一さん。

バランスよく楽しめる娯楽作品でした。
木村文乃さんが、こ
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リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.2

途中までは面白かったのに、残念!
雰囲気としては、雑な和製ナイト・シャマラン監督作品って感じ。
もっと緻密にまとまってたら、好きな感じの映画だったんではないかと思う。
特に、恐竜のシーン、要らないわ〜
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

コリン・ファレルの出演シーン、少ない〜。
唐突にアンソニー・ホプキンスの前に現れるけど、もうちょっと前半に出て来て欲しかった。
そしたら、もっとブレイン・ゲームって感じな気がします。

ヒロインのアビ
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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

3.0

平和な国に生まれ育ったことを感謝しようと、改めて思いました。

結局、何も解決せず、復讐が復讐を生む予感。
テロリストの言い分も知りたかったし、
死に際に何を伝えようとしていたのか…

見えざる敵って
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.8

頭脳戦だったかな?

橋下ちゃんが、ただひたすらにかわいかった♥

小学生の息子は、面白かったみたい。
まぁ、そのレベルです。

浅川梨奈ちゃんを初めて知りました。
今後に期待。

「真犯人フラグ」で
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

ジプリ作品は、ちょっと苦手です。
表向きはこども向けっぽく装っているのに、負のメッセージや風刺がこめられているのが、何となく苦手です。

でも、本作は、まぁまぁ好き。

沢口靖子さん演じる主人公の母親
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嘘八百(2017年製作の映画)

2.6

コメディ要素、薄め。
「コンフィデンスマンJP」シリーズみたいなものを期待したのに、残念。

尺が短いのに長く感じるのは、恐らくテンポが悪い所為。

近藤正臣さん演じるインチキ大御所鑑定士が、どうも「
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不能犯(2018年製作の映画)

2.4

基本的には胸糞悪い話です。

松坂桃李さん演じる宇相吹は、人間じゃないのかな…
「愚かだね、人間は」って何度も言うので。
ドラマ「視覚探偵日暮旅人」を思い出しました。
本作では瞳が赤くなったけど、あの
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.6

やっぱり「マン・オブ・スティール」を観て、すぐで良かったです。完全に話がかぶってての続きです。
但し、本作は基本的にバットマン視点。

マーベルで言ったら、本作のバットマンがアイアンマンで、スーパーマ
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ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

3.2

連ドラは観ていたけど、劇場版があるなんて、CSで放送されるまで知らなかった。

内容的には、スペシャルドラマで十分じゃないかなぁ〜。

もっと劇的な大どんでん返しや、映画じゃなきゃできないような海外ロ
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.1

録画してあった「スーサイド・スクワッド」を観る前に、どんな映画だったっけと調べたところ、DCエクステンデッド・ユニバースを知る。「スーワイド・スクワッド」はその3作目で、1作目が本作であった。すっかり>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

2.0

どうして、こんな脚本を映画化しようと思ったんですか?!ジョージ・クルーニーさんっ。

ミステリーとしては、昭和の2時間ドラマ以下だし。必要以上に暴力的。
ブラックコメディーとしても中途半端。
人種問題
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友罪(2017年製作の映画)

4.3

スコアが低いのが気になったけど、内容とキャスティングにひかれて視聴しました。

男の子ママなので、少年犯罪をテーマにした映画は、何となく気になるのです。
重く苦しい内容でしたが、後味は悪くありませんで
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.2

コックリがどんどんかわいらしくなっていくのが楽しかったです。
すっかり関水渚ちゃんが大好きに。
元々、関水渚ちゃんを知っている(出てるドラマはたまたま全部観ていて誰このかわいい子とチェックしていた)か
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大脱出(2013年製作の映画)

3.0

久し振りの王道アクション映画。
細かい部分がいろいろ微妙だったけど、片眼を瞑って観ました。

30年前だったら考えられない豪華タッグのスタローンとシュワルツェネッガー。
大スターだけあって、尋常じゃな
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.9

途中で睡魔が。。。
大泉洋さんもムロツヨシさんも好きだけど、何かこれは違う。
やっぱり福田監督作品は深夜ドラマがちょうどいい塩梅では…。
「勇者ヨシヒコ」シリーズは好きです。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

再び観てしまうぐらい気に入っています。

広末涼子さんが好きになったのが、堺雅人さんではなく、香川照之さんというのが良いです!

広末涼子さんが、会社で婚活宣言するところが、一番面白かったです。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

このテの映画は、細かいところは気にしないで楽しみます。

気象をコントロールするシステムって、スゴイ!!

ジェラルド・バトラーとジム・スタージェス。
結構、歳の離れた兄弟なのに、弟がずっと兄の尻ぬぐ
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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.2

前半は、台詞が聞き取りにくいからか、全然、内容が頭に入って来なかったです。
尺が長いけれど、内容は薄い感じ。

役所広司さんの怪演と、巷の評判ほどは良いとは思えない岡田准一さんの演技が対照的。

東出
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

意外に面白かったです。
ことごとく予想していた展開とは違っていて、満足です。

クリス・プラットよりもジェニファー・ローレンスの方が上に名前が書いてあるけど、実際はクリス・プラットが主演だと思います。
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

こういうポップなクライムコメディは、好みです。

「グランド・イリュージョン」とか、「オーシャンズ」シリーズとか、「コンフィデンスマンJP」シリーズとか。

すごく練られた脚本で、見終わった後、かなり
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

2.1

何度も睡魔が襲って来て、
何度も戻りつつ、ようやく見終わった。

ストーリー性を重視する私には、つまらなかった〜。

ヘザーが、ジェシカ・アルバの若い頃みたいで、とっても美人。
ただ、本作の役柄では、
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

シリーズで一番良かった。

実在した女性収容所がモデルらしい。
優生思想や移民などの人権問題をテーマとした、とても重たいテーマの映画で、考えさせられた。

日本でもかつて行われていた強制不妊手術につい
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

2.8

シリーズで最もイマイチだった。。。

何か違うなと思ったら、監督が変わったんですね。。。
前制作陣だったら、どんな風になったのかなと残念です。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマから、この作品が好きです。
長澤まさみさんは、清純派的な役柄ばかり演じていた頃、その良さがあまり分からなかったけど、「都市伝説の女」から大好き。
あの、ニカーっと笑う悪そうな顔がいい!

本作か
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ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

4.0

観終わってから、実話だと知り、びっくり。
ひどい話だけれど、何故か、レイフ・ファインズ演じるデヴォンシャー公爵が憎めない。
愛がないのか、あるのか、わかりにくいけど、この方なりの愛はあったと思いたい。
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

ジェニファー・コネリー以外、知らない俳優さんばかりと思ったら、クリストフ・ヴァルツもマハーシャラ・アリもオスカー俳優なんですね。ただの勉強不足です。

でもキャスティングが好みではないのと、話が完結せ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前作よりは、断然面白い気がしますが、エルサのひとりで抱え込む性格や、アナのアグレッシブな故のトンチンカンさが若干気になります。こんなコミュニケーション取れない女と結婚したいと思うクリストファーも謎。>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.2

忘れちゃったので、「アンブレイカブル」をもう一度観たいです。

相変わらず、ジェイムズ・マカヴォイの多重人格が怪演でした。
そして、何だか一回りも二回りも小柄になったように感じるブルース・ウィリス。
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SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.4

やっぱりねぇ〜。
最初から、怪しいと思ってたのよ〜www。

SPECシリーズは、デクレッシェンド。
ストーリーは、どんどん壮大になっていくけど、どんどん白けて来る。

登場人物のキャラクターは秀逸な
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