Gizmoさんの映画レビュー・感想・評価

Gizmo

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高速道路家族(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかったやつ!
覚悟はしてたが、重い、キツイ。

一家の大黒柱、父親としての務め。⇔子供の為、家族愛の葛藤と複雑性が凄い。
そして出会う被害者夫婦との絡み合いがまた面白くさせる。
パラサイトと
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ソルト(2010年製作の映画)

3.5

スパイものはいいねえ。

アンジェリーナ・ジョリーかっこいい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

才能があると気づきを与えてくれる人もいる。
才能以上のものがあると教えてくれる人もいる。

自分次第。いい選択を。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

久々の映画。

ニューヨークに1人。
慣れない英語に奮闘する姿に感動。
だけどあくまでも思い出だったの?笑

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

アニメ制作ってほんと大変そうですね。
労働環境きつそう。

でも作品への情熱もまた最高。
まさにものづくり
みんなプロだね

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.8

「モガディシュ~」「新感染」なども見てきたが、絶望下にいる人間模様を描いた韓国作品はやはり面白く、緊迫感がえげつない。
あの状況で自分ならどうなってしまうかと考えてしまう。
そしてイ・ビョンホンの演技
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.2

ぶっ飛びすぎでしょw
ラスベガス×カジノ×酒×女×ベンツ×ヤク
ラリってるううう

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

自分も含め、今の若者がこのフランクを見てどう感じるだろう。素晴らしく正にジェントルマンだ。と思うのか、ただの女好きな老害だと思うのか。正解のない感性が問われる。

セリフの一つ一つに意味のある美しさが
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

叔母と母からの薦めで鑑賞。
後味の悪い終わり方だが、だいぶ刺さった。

夢を追う者、愛に誠実な者。皆が自分の“今“に気づけたのは先生のおかげ。あんな先生がいたらなあと思う。

がしかし、彼らの今後の選
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

これ女性目線の意見聞いて色々話したくなった。
でも出会いをいちいち運命とか奇跡とか言うのではなくあくまでも偶然だと捉えるのはいいね






KEY:「卒業」

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

食×ラテン系×SNS
面白かった~!キューバサンドウィッチが食べたくなるし、旅に出たくもなった。
父親としての顔とプロの料理人としての顔の両面にやられた。そして息子がちゃんと育って広告担当になってるあ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.4

愛のあるファンタジー!

こんなハンサムな死神おるんかね笑
死が迫る父と死神が共に”生と愛”について学ぶその刹那的要素。

KEY
ピーナッツバター &”死と税金”

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

韓国映画×ゾンビが最高に面白い。
そして誰がどう生死をさまようのか、人情が明確に出てくるのが面白さを際立たせる。

いい奴、嫌な奴でてくるけど誰も責められないのがまたね、、。
最後はうるっときました。

Gメン(2023年製作の映画)

3.7

ハチャメチャ脳死w

吉岡里帆と恒松祐里が終始可愛かった~
田中圭はちょい無理あったけど岸くんは配役ピッタリ。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

タランティーノ監督第1作作品。
構成と時系列の巧みな仕組みは相変わらず面白い。
そしてやっぱりバイオレンス!!
これをくだらないの一言で片付けてはいけないな。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.0

評判がいいのとあいみょん主題歌が好きで鑑賞。

癒しもあり、悲しみもあり。私もトットちゃんに振り回された1人だったなと。
そして思った以上に当時のリアルさが伝わる反戦映画となっていたことも驚き。

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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.3

ザ、脳死映画
シリーズ初期の豪華さを知ってる分物足りなさを感じてしまった、。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.1

笑いに取り憑かれた男。
普通じゃないのが笑い。
普通が過ぎると笑えない。
世間に認められたいが、世間から逸脱は出来ない。
笑いとは。難しい。
だが熱中できる人間は羨ましい。


岡山天音の代表作になる
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.1

新年度1発目。
ほっこりするいい映画だった。とくにドラマチックな何かが起きる訳では無いが、実家にみんなが集まる光景を思い出した。
実力者だらけなので会話や演技全てに引き込まれた。






MVP:
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オアシス(2002年製作の映画)

3.4

久々に心に来た胸糞悪い衝撃作。
予想とは違った愛のカタチ。
どうしようも無い歯がゆさが最後まで凄かった。
欲を言えば、健常者との対比がもう少しあると余計エモーショナルだった。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

怖すぎる事件。
これ元の実話であったのね。私のような当時を知らない世代に知るきっかけを与える。

事件の当事者たちは今も生きている。

(2023年製作の映画)

3.8

たけしワールド最高だ!

歴史的エッセンスをいれつつ、バイオレンスもありつつ、ギャグ要素もある。
信長のイカレぶりと、家康の呑気ぶりにあっぱれ。西島さんはよくこの役引き受けたなあ笑

見応えたっぷりで
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.3

アプリで出会った人が実は別人でしたってとこから始まる。現代だからこそのストーリー

いくら着飾ってもボロが出る。素でいられる相手の方が大事よね。







MVP:おばあちゃん
KEY: 「ラブ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

クエンティン・タランティーノ×ブラッド・ピット×レオナルド・ディカプリオ!

もうほんとラスト15分なのよ。タランティーノ節炸裂!女性にあそこまでするかねっていう恐ろしさ。

ストーリーは予備知識ない
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

泣いたああああ。


見方を変えよ。
選択するなら優しさを。
#choosekind

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

やはり藤井監督作品は面白い。
地方創生の闇。中々のやばい村であった。
閉鎖空間の中の上下関係や過去の噂にしがみつく人々。予告編であった通り現代日本の縮図なのかもしれない。
美しき横浜流星。あと能って不
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.3

ナポレオンという英雄ではない、一人の男としての欲と愛の物語。
結構これ想像と違った人いるだろうなあ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

おもろい。
毎日ルーティンのように脳死で同じ作業こやしてたら案外タイムループって気づかなもんなのかねえ






MVP 部長
KEY 鳩、漫画

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