やっひーさんの映画レビュー・感想・評価

やっひー

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ドラマ(202)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

コロナ禍の劇場とは思えない程のお客さんの数。さすが鬼滅。原作見ててもアニメになると映像が全然違う。炭治郎の無意識の領域とかとんでもなく綺麗だし。ワンピやナルトみたいにオリジナルで失敗するより原作の名編>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

僕は男で今年結婚したばかりだから子なしの立場だけどあらすじを見た時から今の自分が見るべき映画のような気がしてたのは間違いじゃなかった。僕もコンユ演じる夫と似てて妻のためと思って優しさを込めてかけた言葉>>続きを読む

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.6

こんな総集編が去年劇場公開されてたなんて知らなかった。漫画を見た人、アニメシリーズを見た人がおさらい出来る作り。漫画派の僕としては戦闘シーンで何が起きてるのか少し分かりにくかったコマがアニメで見ると分>>続きを読む

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.8

雰囲気は邦画版の方が好みだけどソンイェジンは当時36歳なのが意味わからないくらい20代前半の学生が成り立ってて見惚れるくらい美人。ソジソブは「ただ君だけ」もだけど不器用だけど頑張り屋男をやらせたら右に>>続きを読む

学校の怪談G(1998年製作の映画)

3.4

短編「片隅」と「4444444444」。この合計6分ちょっとという短さで終わる2作品に呪怨の原点が盛り込まれてることが凄い。この時点で「アッアッ」って言ってたのね笑!そしてセリフ棒読み学生に囲まれてる>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

そうだよなぁ。アニメ14話から外伝があってこの落とし方は反則と言いますか…もう感動不可避ですよ!このシリーズを完結まで見終わってまず第一に作画監督の池田晶子さんをはじめ製作に携わったスタッフの方々や関>>続きを読む

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

アニメシリーズは直球で泣かせにきてたのに対し、この外伝は見終わったあと再度あらすじを読んで一息ついた時に色んなシーンやイザベラの献身的な感情が一気にフラッシュバックしてきて感動が沸沸と込み上げてくる。>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

ノーラン節炸裂。まさに初見殺し!解説見て2回目見ることはほぼマスト。だって1回目見た人に理解させる気ないもん(笑)。監督なのにこんな緻密に細かく練られた脚本書くの凄すぎかよ!見たことないよこんな映画!>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.8

チョキリーヌを意識してそうなキャラや久しぶりに登場した団羅座也(笑)…そしてぶりぶりざえもん!もうシリリ以上に過去作を幅広く見てるファンを興奮させる内容でした。ニセななこ最高だったし、ブタのヒヅメの感>>続きを読む

#生きている(2020年製作の映画)

3.9

在宅シーンが多く単調な展開になりがちなのに盛り上がりの山を何個も用意できたことに高評価!家具や集合住宅の雰囲気もお隣の韓国だとゾンビ映画の多い洋画の雰囲気より日本に近くてより親近感が湧く。うちはあまり>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.9

ハッピーデスデイがタイムリープ×青春ならこちらはゾンビ×青春!ランドン監督にはこれからも青春に特殊なものをかけ合わせる作品を作ってほしいです。ほんと邦題とパッケージを直せばもう少し有名になるのでは?そ>>続きを読む

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

ルピタニョンゴが出てしても漂うB級感。内臓モリモリ食べるロメロゾンビで数も大量で戦える武器もないのにここまで怖くないゾンビも珍しい。可愛い子供たちのおかげかな?ベイダー少年の将来が楽しみですな

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.1

アイドルの枠を超えて表現者としての自分とストイックに向き合って色々なもの犠牲にした平手の姿…何も知らないからもっと平手のいる欅坂が見たいと思った時もあったけどこの作品を見て心底休んでほしいと思ったし感>>続きを読む

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

3.4

木を隠すなら森っていうけどゾンビも森に隠れてたら全然分からん。棒立ちからのうめき声猛ダッシュモードになる緩急。この恐怖が前半のヴェジィナのシーンとか良く出てたんだけど後半な…。MVPは脅かしおじさん!>>続きを読む

カーゴ(2017年製作の映画)

3.6

もうロージーちゃんが可愛くて可愛くて。ゾンビ映画を見てるのに思わず「可愛い〜」と裏声で呟いてしまうシーンが何度もあった笑。自分の命よりも子のために発揮する火事場の馬鹿力と言いますか…ビルボのイメージが>>続きを読む

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.7

今回も脇役のキャラの濃さたるや。これで名作1で空いてたピースが全て埋まった感じ。アマプラの見放題終了アナウンス詐欺にあって見始めたシリーズでしたが見て良かった。見終わってヤンもラウもヨンもサムも…結局>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.8

前作ヤンとラウの異常な存在感の高さから気付かなかったが実は脇役のキャラも相当に濃い。それだけに今作でサムとウォンがメインのストーリーとなっても充分面白い。2作目以降で極端に評価が落ちる映画が多い中1作>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

「新感染ファイナルエクスプレス」の続編!ゴールデンスランバーを見た時は感じなかったカン・ドンウォンのカッコよさたるや。前作の倍お金をかけてるということでCGのクオリティアップ。ただ前か後ろにしか逃げ場>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.7

展開が早く前作以上にアクション満載。2時間が秒で過ぎた感覚…やはりこのミレニアムシリーズはリズベットとミカエルコンビのキャラが良くて好き。だからこそ悔やまれるのはルーニーマーラとダニエルクレイグの続投>>続きを読む

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

日本やアメリカでリメイクされてるということでまずはオリジナルを見たいと思いつつ保留にしてました。やはり面白い。これまたラウにも感情移入してしまう描き方になっているから結局どちらが負けても辛くなってしま>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.2

ブランドンくん見た目は子供なんだけどマセすぎてて一切可愛さがない。大人が子供に対して間違いを犯してそれを大人はプライドの高さから間違いを認めず子供を傷つけてしまう…そして己が痛い目を見る…というお決ま>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

蹴落とし合うのではなくお互い高めあっていく関係って素敵だと思った。予告編でも言ってた音楽だけを生業にしている人には絶対にたどり着けない領域…これを見せつける高島明石の戦い方かっこよかった。そして松岡茉>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

脚本賞取ってるんだ!へぇ〜くらいの気持ちで見た今作ですが現在と記憶の交錯、クレメンタインの○○の変化、伏線回収…これは構成に度肝抜かれた。最後に描かれる2人の着地点、僕も些細なことで喧嘩すること、イラ>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

グロは満載だけど微塵もホラーの要素はなくて完全コメディ!何も考えず時間が経つのを忘れて見れる系です。この映画の評価を分析したとき学生時代のカーストが高い人ほど低評価、カーストが低い人ほど高評価って分布>>続きを読む

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.7

在籍時代、自分の高校は甲子園に行ったんだけど僕はサッカー部だったから地区大会準々決勝あたりで全校応援になった時なぜ練習より応援に行かなきゃいけないんだよって不貞腐れてたんだけど気づいたら声枯れそうなく>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.4

前半は良いが後半が酷いという噂と共にここまで評価が低いので、村人の霊と一緒にみんなで盆踊りでも踊って終わるエンドを想像してました笑。なので見終わって最初の感想は「そこまで酷いか?まだまともな方じゃん」>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

男2人で切れないケーブルが細い女性2人だと切れるという状況が一番恐い笑!他にもツッコミ所はあるにせよ自分の知らない潜水時の恐怖が知れて勉強になった。潜水病はリュックベッソン監督の名作グランブルーの方が>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.1

もろ王様のブランチに影響受けて鑑賞。めちゃオモロでした。コメディとは思えない程に見事な伏線回収。なんて言ったって回収の仕方も見事だが伏線の数よ!本当はメモを取りながら見ないといけなかったわってくらい笑>>続きを読む

ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.0

ついに傑作ゾンビ映画を鑑賞。ロードオブザリングでお馴染みピータージャクソン監督の赤歴史(笑)。後半の畳み掛ける展開は恐らく92年の技術で作れるゾンビ映画の最高峰。「おまえを血祭りにしてやる」そんな言葉>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.2

中盤工藤Dがちょいビビリで市川が半工藤化してるのがウケる。とりあえずこれでこのシリーズも完全に終わりなんですかね?こんな中途半端な終わりで工藤さんは怒ってないんですかね?蛇女より常軌を逸した人間が一番>>続きを読む

王様になれ(2019年製作の映画)

3.8

ピロウズは自分が生まれた時には既に活動してて学生の頃好きになってファン歴は12年くらい。12年って言ったら他のバンドだと結構コアなファンだけどピロウズの歴史で見ると浅い…30年続けることが如何に凄いこ>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.4

さすがにこれは評判通りSF好きでカメ止めのような低予算アイデア勝負好きにはご馳走のような映画でした。エンドロールでメイキング含めて楽しめる映画はいいね。かなり丁寧に仕組みについて説明を入れてる分、撮影>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

4.0

自分が恋しくなったとき相手のスイッチは切れてたり、相手の気持ちが不安定なときに自分は安定してたり、どうしてこうもすれ違ってしまうんだろう。一番安全な場所では何度もお互い壊しあってしまうのになぜ帰ってき>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.7

日々の日常で考える機会は無いにせよ誰にでも起こる可能性があると思うととてもひと事には思えない。世の中自分1人で解決できないことばかり…人脈ってほんと大事だ。ステップの意味、別の意味があったこと知らなか>>続きを読む

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.1

ちょっと自分には合わない作品が置いてある美術館に入ってしまった感覚だった(どんな感覚だよw)この繰り返されるシーンもある程度なら許容できるがかなりしつこい。こんなにしつこいのなら全てのシーンに細かく意>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.9

これぞブラムハウスムービーですよ!やはりどうしても比較してしまうのはケビンベーコン版透明人間なんだけどあの映画は製作2000年。映像の進化を感じますね。あと透明になる仕組みの種明かしシーン…あれは一部>>続きを読む

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