悠さんの映画レビュー・感想・評価

悠

【】=宣伝キャッチコピー。日常を大切に撮っているものが好き。花火、子ども、音楽、神木隆之介、に加えて、世界は美しい、的な人間賛歌なメッセージあれば大抵泣いてしまう。文章書く練習としてきちんと続けていきたいと思っている。

映画(468)
ドラマ(1)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

【青春と、再会する。】

「心以外はモノ同然って言うなら、自分で肉切りとって売ってみろ。それが出来ないなら偉そうな口叩くんじゃねぇ。」

伝説のマンガ "GALS!" に出てくるカリスマギャル、蘭ちゃ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

-

【羽ばたけ、自分。】

自分以外の何かになりたい。女の子にとってそれは、憧れであり、欲望であり、それ以上の生まれ持った特質なのではないかと思う。「わたしはレディ・バード」バービーやリカちゃんに名前つけ
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.7

【ニッポンの恋を明るくします】

ボンババボンの起源はつんくさんだよ。さまるんの恋はまさにダイナマイトみたいで良かったね!!楽しかった!

昼顔(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【決して、もう二度と。せめて、もう一度。】

「人を愛する」って理性を伴うものであって、そうでないならただの欲望だと思うのですが、、。不倫にも浮気にも、美しさのあるドラマはあっちゃいけない。だから終結
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5


おっっっもしろかった!あえてキャッチコピー書きたくない、予備知識なしの真っ白な頭で観に行って欲しい!!映画人による映画を愛する人に向けた、映画のための映画!お金なくとも、無名であろうと楽しませること
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.9

【彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた。】

疾走感。酷い生い立ち、家庭環境に同情できないのは、そんなのいらないと突っぱねるトーニャ自身の魅力に取り憑かれていたからか。ぐっとこっちを
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

【君を絶対幸せにする
君が明日、僕を覚えていなくても】

まさみの脚、、!山田孝之はすごい。
コンフィデンスマンのボクちゃん、「あんたは絶対に仕事選んだ方がいい」そうだよ、日本アカデミー賞狙いにいって
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

【やさしさの半分は、勇気でできている。】

勝手にオギーの話だと思っていたからやや面食らった。ヴィアに、ジャック・ウィルに、ミランダに、パパに、ママに、それぞれ皆、人生のストーリーがある。そして、"
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

【たかが、一つの音。たった、一つの音。
心の声に寄り添い、探し求める。森の中を。】

原作を読んだ時、こんなに胸の深淵をすうっと突くような文章があるのかと思った。ぎゅうっと噛み締めて、何度も反芻して、
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.9

【不器用な僕らが、誰よりも輝いていた日々。】

" 神様があなたを完璧に作ったって言っていた だから顔を上げて彼女と遠くへ行くの 私のいうことを聞いて 私は私の道で美しい "

あの頃の日々は、愛した
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

【盗んだのは、絆でした。】

" それは「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。 ..それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人に
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

【見るものすべてが魔法にかかる】

唾の鉄砲で射撃ができるし、アイスクリームを無料で手に入れる方法は知ってる。面白くて色鮮やかな世界は、子どもだけが使える魔法だ。それは忘れるんじゃない、奪われていくの
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

-

"機械化社会に反対し、人間が個人として自由になり幸福を求める物語"

MODERN TIMES

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.7

【その人は、どしゃぶりの心に傘をくれた。】

駆け出したくなる。ああ、もう夏に観たくなる映画がまた増えた。最高だ。

どこかで何かを失くして、腑に落ちないまま惰性の安定を得たまま、他人を羨んで、大人に
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

【警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ】

中村倫也のかっこよさが世間にばれちゃう、、。あの声と目つきの色気が良い。

いい男って言葉が似合う江口洋介が「我慢できない性分じゃけぇ、ヤクザになったんじゃ」
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

【何ひとつ忘れない。】

例えば世界が彼等だけならば、恋愛はもっとシンプルだった。求めているから、食べたい、聞きたい、見たい、抱きしめたい。まっさらな思いは、好きと言う前に、それを愛と呼ぶ前に、ただ相
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

【「今」を弾丸のように撃ち抜く、真実の物語】

歴史は無知だから、授業でハノイ対話の番組を観たばかりのこのタイミングはよかったかもしれない。後に「しなくてもよい戦争だったのではないか?」と異例の会談が
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.5

【本気の恋は、甘いだけじゃない】

漫画は面白いのよ。桜井日奈子は可愛い、吉沢亮はかっこいい。2人の#デートなう のテンションでよかったような、、。

娼年(2018年製作の映画)

2.0

【僕を、買ってください。】

描写云々以前に面白いと思えなかった…。「何者」は面白かったし、「愛の渦」も残るものがあったけど、これはだめだ。村上春樹の「僕」みたいにただ文学的で世界を悲観するだけで、ま
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悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

3.7

【人は変われる】

アイドルはとても残酷だと思う。特に女の子は、若さと可愛さを切り売りしている部分もあって、中でもハロプロや48、46グループは代わりが入ってくる。先がみえない、みえてきたと思えばあら
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.6

【サイモン&ガーファンクルが流れると思い出す 今蘇る、あの頃の青春物語】

The Only Living Boy in New York

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

【真実を暴く者 vs 真実を貫く者
魂がぶつかり合う極秘任務ミステリー】

うーん、去年が良かったから期待したけど微妙だったかなぁ。安室さんはかっこいいし、アニメじゃないとあり得ないアクションはやっぱ
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.0

【本当にやりたいことは 絶対に止めちゃいけない】

エネルギーは滾っていて叫びたいのに、許される場所にいないから、今ここで燻るしかない。でも、それでも、抑えきれずに言葉が溢れ出して歯を食いしばりなが
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

【他人を語り、本性を現すのは誰だ?】

口にする言葉よりも、多くを思って、語っている。他人への評価に対して自分で引いたりなんかしない。間違ってるなんて思うわけない。私からは「こう」見えているだけだから
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