悠さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

悠

【】=宣伝キャッチコピー。日常を大切に撮っているものが好き。花火、子ども、音楽、神木隆之介、に加えて、世界は美しい、的な人間賛歌なメッセージあれば大抵泣いてしまう。文章書く練習としてきちんと続けていきたいと思っている。

映画(508)
ドラマ(1)

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

【僕は、靴を舐めて 勝つ。】

めちゃくちゃ面白かった! 声出して笑った!同じ監督の「ジャッジ!」も好きだったけど、テンポのよさがさらに加速していて、一度も飽きずにラストのあの痛快なセリフまで突き抜け
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.8

【君と、歌いたい曲がある。】

吉祥寺、100年前からある公園。オープンリールで繋がる過去と未来。橋本愛ちゃんの透明感のある声、永野芽郁ちゃんの可愛さ、綺麗な景色と、耳に残る音楽。吉祥寺オデヲンで観て
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ハルチカ(2017年製作の映画)

3.6

【恋じゃない、けど、友達よりトクベツ。】

これは恋愛映画じゃない!痛くて苦しい青春の話。理想論だけじゃやっていけない、強気とやる気だけじゃ現実に追いつけない、誰もが一度は経験するであろう挫折を味わう
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

【それは、100年語り継がれるエンターテイメント。】

国際フォーラムのライブオーケストラにて。生演奏の迫力、ずっと昔の曲でも何ひとつ色褪せてなくて本当すごいなぁと思う。魔法が解ける瞬間は、ディズニー
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.7

【2度目の17歳。想定外のキミとの出会いが、俺の運命を変えていく。】

青春は最高!キャストのフレッシュさも相まって、とてもキラキラした映画になってた。恋愛メインなわけでもないし、別段すごい事件が起こ
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

【人生は変えられる。隣の誰かを助けるだけで。】

「 名前を持った人間だ 」

I, Daniel Blake

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.5

【闘い続けるあなたが 輝く一手は必ずある。】

零が変わっていた。少しずつ、情けなく、かっこ悪くなりながら、もがいて、ぶつかって、周りの温かさに気づいて、優しくなっていた。守り方は一様じゃなくて、それ
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.3

【待っとれ 死んでも守ったる】

今年のコナンは当たりですよ皆さん。いつものクライマックスっぽいトンデモ展開がいきなりくる。最高。(最後、平次に花もたせるためかな?)コナンファンには嬉しい登場人物多い
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.1

【普通ってなんですか?】

よかった!"知ること"はそれがどんなことであろうと必ず成長材料になるのだと思う。何が正解か誰にも規定は出来ないけれど、そこに愛があるかだ。カラフルな喪服を着て踊る、歌う。"
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

【こうして出逢ったのも、何かのご縁。】

「 あの 一年のような一夜を 彼女はどのように過ごしたのだろう。」

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

【僕は5歳で迷子になった
それから25年間、ずっと探している
僕の人生の失われたカケラを】

なんとなく展開は読めるし、ああ、いい話だなぁ、と観ていたけれど、不意にぽろぽろ泣けていて、終盤はエンドロー
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

【あの夜のことを、今でもずっと、覚えている。】

語られなかった、幻の受賞スピーチ。

「この映画の元になった戯曲を書いたタレル・アルバン・マクレイニーと僕は“シャロン”である。僕たちはあの少年なんだ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

【それは、人生を変えるステージ。】

面白かった!なんとも爽快感のあるラスト。途中までは、字幕でもよかったかな、なんて思ってたけど、ミーシャ。なにはともかくミーシャ。凄すぎた。でも字幕でももう一度観た
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.7

【闘うことでしか、生きられない。】

とても丁寧で、何てことないシーンまで、目が離せなかった。人間の脆さと強さが、スクリーンから溢れて、"ファイター" 達のそれぞれ抱える思いが、表情の機微に、僅かな駒
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

【ハンパなわたしで、生きていく。】

虚栄心でいっぱいだ。あの時ああしてたら、なんて他人に言いたくない。満ち足りているんだと言える自分でいたい。痛々しいフランシス。気づいていないから笑えるだけで、本当
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

【海に選ばれた少女ー彼女の名は、モアナ。】
【心を失くしそうな時、思い出して。自分の道を決められるのは、あなただけ…】

ディズニーファンタジーかと思いきや、英雄ふたりの冒険物語、むしろアクション映画
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インナー・ワーキング(2016年製作の映画)

-


「モアナと伝説の海」の同時上映短編。良かった!無駄なことなんてない、無意味な仕事なんてない、そこを否定することは絶対にないのがディズニーらしくて好きだ。単調な毎日、単調な仕事、誰かのためにやらなくち
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海月姫(2014年製作の映画)

3.4

【我がオタク人生をかけて、出陣であります!】

アキコ先生がいた!あまり期待せずに観たけど、漫画から飛び出してきたみたいなビジュアルと、菅田将暉の美脚、ショーのキラキラの世界観を見ていたら割と楽しめた
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.8

【行こっさ、アメリカ!】

青春は最高!感動の実話、とか号泣必至の、とか、そういうストーリーに、ラストの演出に仕立ててしまうことだって出来ただろうに、徹底的に "笑顔" を、観客にもずっと笑ってほしい
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日々ロック(2014年製作の映画)

3.3

【宇宙でいちばんの曲を、君に届ける‼︎】


" It's better to burn out than to fade away. "

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

-

【その友情は、10万年先まで凍らない。】

一番初めに映画館で観た映画はドラえもん。ポスターとキャッチコピーに惹かれて、久しぶりにスクリーンで観た。「あんなこっといいな〜」が流れなくなったのはとても寂
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.7

【この冬、愛がみつかるギフトをあなたに】

短時間に話を詰め込みすぎていて、設定もメッセージもざっくりに感じてしまったけれど、毒のない空気感と豪華キャスト陣の芝居が合っていて、舞台をのようで観ていて楽
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.3

【天文学者が恋人の行く先々に遺した手紙。そこには壮大な物語へと導く謎が隠されていた。】

予告がとても綺麗で、期待していたのだけど、少しイメージと違ったな〜。えっ?ってなるところが多々あった。

「最
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

-

【俺たち7人の流儀で、裁く。】

男は背中で語る。なんてかっこいいの。一足触発の銃撃戦は震えた。七人の侍も、荒野の7人も、観てないからこのかっこよさを理解しきれなくてかなしい。うーん、アクションはやっ
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.5

【愛が すべてを 変えてくれたら いいのに】

形を変えたり、動かなかったり、もっと多様で、多彩なそれが、愛で、その美しさと苦しさ、すべてがスペシャルで、間違いなんてないということ。すべてのシーンを、
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

【これが最後だなんて、僕たちは哀しいくらい 不器用だった。】

家族だからと、なんでも分かり合えるなんてことは幻想だろうと、突きつけられた。でも、たとえば入ってほしくない領域だったとしても、一度生まれ
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

【この街では、銃弾一発で有名になれる。】

「一度浮き上がったら必ず底につくのよ」

それでも這い上がる女達は、美しさと強かさを、音楽に合わせて、襲いかかるように、魅せる。セクシーすぎる。かっこよすぎ
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男と女(1966年製作の映画)

-

【その姿は男と女】

50周年記念デジタルリマスター版。

あのよく聞く音楽は、この映画から始まっていたのか。( ダバダバダ )大人の恋愛、私にはまだピンとこないけれど、ラストのあの会話は、20代には
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

【間違いなんか、どこにもない】

ネイサンの目と、光が、すごく綺麗。世界の見え方は、誰にとっても違うけれど、きっと全部綺麗なんだろう。

「数学は世界一美しいものになる」
不揃いを嫌うネイサンが、それ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

-

【上から目線の天才外科医。
彼を目覚めさせたのは、魔術。】

Doctor Strange

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

‬【夢をみていた】

Filmarks会員枠試写会。
鳥肌が立つ。オープニングは最高。胸が踊って、心が震えて、エンディングの頃には感情が全部持っていかれた。実は好き嫌い別れそうなところもあるんだけど私
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

【ようこそ絶叫のZQNパニックへ】

ゾンビ映画に固定ファンがいるのがやっと分かった…!日常がどんどん侵食されていく緊迫感と恐怖。一瞬緩んだ時に生まれてしまうコミカルさ。邪道と王道が入り混じってて、何
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

-

【無垢な夢が 邪悪な毒に 染まる】

うーん、スクリーンじゃなければ大嫌いな映画だったかもしれない…。グロいというか、倫理的に恐怖なシーンが多いし、観念的で難しい。なのに綺麗すぎて、何もかも全て美しす
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

【トンネルの向こうは不思議の町でした。】

「今日(こんにち)、あいまいになってしまった世の中というもの、あいまいなくせに侵食し尽くそうとする世の中を、ファンタジーの形を借りて、くっきりと描きだすこ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

【ケンカもない。部活もしない。壁ドンもない。「喋る」だけの青春。】

(観てないのにこういうこというのは とてもよくないと分かっているんだけれど)ライトアップザニューワールドのやつより こっちのが 面
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